最近のにゃんこ（そら）
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子どもスポーツの話
上の子
高体連
南空知地区大会があり優勝することができました
体調がイマイチの中、スタメンの責任を果たしたのではないでしょうか（親目線）
ディフェンスで足を動かせていたのと、得意の速攻や、ドライブからのカウントも何本か取っていました
次は６月に北見で行われる全道大会です
一緒にプレイする3年生にとっては、負けたらその時点で引退？ですので、悔いが残らぬよう頑張ってもらいたいです
下の子
腕の骨はだいぶ回復して、週明けにはフリーの許可が出る予定です
いまも限定したものではありますが、対人練習に参加しています
どのカテゴリーから復帰するのかはわかりませんが、再び試合に出る機会をいただけるならば、ケガをおそれず削れるプレイをして、ゴールを意識してもらいたいですね
高強度の走り込み練習風景
読書の話
会読を続けていきます
同じ書物を読む人は遠くにいるそうです
前回は『ラプラスの魔女』（東野圭吾）でした
脳力（脳の力）について考えるきっかけになった作品です
わたしの脳も訓練すれば、まだまだ活かせるのではないか？
そんなことを考えています
ストーリーの話では、少しネタバレ的ではありますが、終盤の「自殺」について
なぜ自殺したのか？
そこにも計算されたものがあったのか？
➀自殺した本人が計算して自らつくる物語と、②第三者の計算によるもの
だったのか？
ただ、単に完璧主義を求めた結果だったかもしれませんが、、
そのようなことを考えると別な解釈がありますね
それと、この作品には続編があるようですが、わたしは本作品にある「欠陥があるとされている遺伝子を受け継いで、手術により能力を得た人」の将来の物語があるのならば、それを読んでみたいとも思いました
次はこれを読んでいます
『無垢の領域』（桜木紫乃）
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さいごにトレーニングの話
５月
走行時間 20時間49分39秒
走行距離 234.6K
低強度 18時間55分40秒（90.9％）
中強度 1時間29分30秒（7.2％）
高強度 24分29秒（1.9％）
しばらくレースの予定なしお
機会があれば土10に出ようかと
おわり