2019年11月 まとめ | さあ、いってみよー

さあ、いってみよー

北海道滝川市在住。

ランニングや子どものこと、介護事業に関連したことなんかを書いています。 5Kから100K、トレイルランも楽しんでいます。
2018.4.23から、にゃんこが登場しています。

 

最近のにゃんこ(そら)


暖かいお膝の上



この本は面白かった

 

 

 

 

猫三毛猫黒猫オッドアイ猫

 

 


 

さて、11月のまとめですメモ

 

まずは読書記録

11月の読書数は12冊(年間84冊目)

 

『ノーサイドゲーム』(池井戸潤)

 

『マラソン哲学』(構成 小森貞子)

 

『ひとりサイズで、気ままに暮らす』(阿部絢子)

 

『昨日がなければ明日もない』(宮部みゆき)

 

『火のないところに煙は』(芦沢 央)

 

『スゴい早起き』(塚本 亮)

 

『東京ワイン会ピープル』(樹林 伸)

 

『東京五輪マラソンで日本がメダルを取るために必要なこと』(酒井政人)

 

『強がらない』(心屋仁之助)

 

『片付け脳』(加藤俊徳)

 

『伝達の整理学』(外山磁比古)

 

『リカ』(五十嵐貴久)


 

 

以下の引用は、共感できたり印象に残ったところ

 


『ノーサイドゲーム』では、

 

善と悪が入れ替わるというより、人間の感情は本来、二次元的なものではなく、色でいえばグラデーションに近いものかもしれない。その細かな傾斜や配分は、様々な環境や出来事によって色合いを変え、その人ならではの、独自の色調へと変化していくのではないか。


誰もが善人でもなく、また悪人でもない。


だから人は変われるし、組織だって変われないことはないと思う。

 

 


また、『ひとりサイズで、気ままに暮らす』より

 

どうしてもつきあわなければならない、というわけでもない限り、過去のつきあいには固執しないのが賢明だ。


人の生活や環境は変化していくのが当たり前で、現在が充実していれば、過去は振り返りたくないこともある。


過去は過去だ。その時に親しくしていたからと、ずっと親しく続けなければならない理由もない。

過去のつきあいは振り返らず、ほったらかしにするのがいい。


つきあいは、刹那的と言われようが、現在進行形だけでいきたいと思っている。

 

 

なお、『マラソン哲学』については、とても勉強になったので、改めて紹介したいと思いますニコニコ

 

 


 

本本本

 


 

 

続いて、ラン記録足


今月もなんとか400Kごえ拍手

意地の400Kごえチュー





楽して記録は伸びないからね
メリハリつけて、体を動かします口笛




年間4721.21K





なんとか5000Kはいきそうあしあと

右臀部と右足裏に違和感あるも大丈夫ニコ





では、12月も元気にいきましょう流れ星






おわり