2019年8月まとめ | さあ、いってみよー

さあ、いってみよー

北海道滝川市在住。

ランニングや子どものこと、介護事業に関連したことなんかを書いています。 5Kから100K、トレイルランも楽しんでいます。
2018.4.23から、にゃんこが登場しています。

 

最近のにゃんこ(そら)

生後544日







 

 

 

三毛猫黒猫猫オッドアイ猫

 

 


 

さて、2019年8月まとめですメモ

 

 

まずは読書記録本

今月よんだ本 6冊 年間60冊目




 

 

『遠きにありて』(西川美和)

 

『脳からストレスを消す技術』(有田秀穂)

 

『残り97%の脳の使い方』(苫米地英人)

 

『読書の価値』(森 博嗣)

 

『会社に頼れない時代の「資格」の教科書』(THE21 編集部)

 

『朝の余白で人生を変える』(池田千恵)

 

 

『読書の価値』でも書かれていましたが、発想というのは連想から生まれ、これまでに見たこと、聞いたこと、読んだことなどが絡み合って生まれるものだと思います。いろいろな経験を積むことで、新たな発想(これまでの経験の連想)につながります。


読書をすることにより他者の考えや経験を共有(疑似体験)できることにもなりますので、発想を豊かにするために読書は有効なツールだと思います。

 

 

また、読書だけではありませんが、勉強や運動などにあてる時間をつくる考え方として、「すること」よりも「しないこと」を明確にすることが大切だと思います。

 

『朝の余白で人生を変える』では、

 

 

あれもこれもと手を広げることが目的への近道ではない

全部中途半端にしないために「しない」ことを決める

 

 

というようなことが書かれています。

 

走る練習も様々なメニューがあり、あれこれしてみたいのは私だけではないはずねー


しかし、つめこみすぎるとケガのもとだし、それらの効果も不十分になる恐れがあるから、「するメニュー」よりも、「しないメニュー」を決めた方がよいでしょう。

 

ちなみに、わたしの場合はレペティショントレーニングはしません真顔


以前にしたこともありますが、全力で走ることでケガにつながるリスクが大きい滝汗


最近はLT値を意識してポイント練習にあてることが多いですね

 

「しないこと」について、仕事にかかわることとしては、例えばご利用者の利用基準(入居基準)を広げることを考えることもありますが、あえて広げないという選択もありだと思っています。

 

それは、顧客の対象を広げることにり、サービス内容も広がってしまい、それに伴い質の低下につながる恐れがあるからです。職員の負担も大きくなる場合がありますね。

 

ここで大切なのは、「広げることができるかもしれないけど、あえて広げない理由をお互いに共有すること」ですので、質の維持・向上のためには職員間のコミュニケーションは必須となってきます。

例えばの話ですた

 

 


 

 

続いてラン記録あしあと

 

今月は、ちまちま走って516.38K

(年間 3079.46K)






ちなみに体重は63.6kg(前月64.9) 

目標は61.9kg


 

これまでの人生の中で一番走った月でした足

調子も良いですね、鼻水と咳が少しあるくらいで足の違和感はありませんニコニコ


 

レースは10月の別海までありません。体調を維持して気持ちよく臨みたいものですにやり

 

 

 

 

 

 

おわり