先日試し読みとして、日本経○新聞を1週間読んだ。
過去にも読んだことがあり、いろいろな企業のニュースや新たなサービス情報が多く記載されていて、なかなか面白い内容ではあるが、しっかり読めたのは仕事が休みの日ぐらいで、あとは流し読みで終えた。
新聞を読む時間配分を大きく増やすことはできず、配分された時間は地域に密着している記事が多い北海道新聞に充てられる。
現時点で北海道新聞を止める気はなく、毎月の購読料と情報量、購読時間を考えると、経○新聞よりも隔週雑誌を購入した方がよいという結論に達し、先日経済雑誌プレ○デントを購入した。
その雑誌も購入したはよいが、現在読み応えのある別の本を数冊読んでいるところなので、まだ1Pも読んでいない。
時間は有限なのだから、家族、仕事、趣味、勉強、睡眠等への配分を変えない限りはうまくいかないものである。
さて、前置きが長くなったが、今週のスクラップした記事は、
滝川の20年後 中高生が提言(2014.12.7)
外国人の介護福祉士活躍(2014.12.9)
ビール4社 外食強化(2014.12.10)
いつまでも美しく(2014.12.11)
若き人材 求人殺到(2014.12.13.)
サンタ軍団が街にやってきた(2014.12.14)
であり、最後の「サンタ軍団が街にやってきた」について紹介したい。
(引用)
病気などで入院中の子ども達にクリスマスプレゼントを贈って励まそうと、サンタクロースの衣装を着て街を歩く
イベントに参加する人たちからお金を集めてプレゼントを買い、病院で病気と闘う子供たちに贈ろうという企画
雪の中、サンタクロース姿で楽しそうにパレードする参加者たち
「友達と一緒に参加できて、寒かったけど楽しかった」(※車いすで参加した小学校3年生)
「入院中でも、子どもは楽しいことがあると思い出になります」(※母親)
(引用終わり)
たくさんのサンタクロース・・・微笑ましいニュースだ。
サンタクロースについて、2年前の自分のツイートだが、以下が私の考え。
子どもから「サンタさんは本当にいるの?」と聞かれたら、どのように答えますか?
私は、はっきりYES。
容姿は別として、親や祖父母、友人等、その方を大切に想う人が、その時だけサンタさんになるものと考えており、子どもがもう少し大きくなったら、そのように答えたいと思います。
としている。
先日子ども達はサンタクロースへの手紙を一生懸命書いていた。
きっと届いていることでしょう・・・
おわり