その前に災害
現場で電気補充は出来ないけど。今回の自然災害を見ても、真っ先に遮断されるのは、電気、こんな災害の中で、幾つもの命が救われた、それは電気力だったか?いえ、内燃エンジン力でした。持て囃されている、ドローン調査も電気有ってのドローン。電気が貯蔵できるかくらいに潤沢に出来ないとEV車は本当の機能を発揮できない。自然災害対応としては、幾つもの、多様な動力を用意して置くべきで、、一つに偏ると、救える命をむざむざと、判断ミスと言う形で失ってしまう。日本にはその経験値が有る。だから慎重だ。と言う訳で、リチュームEVの先は見えているし、次世代バッテリーの全個体バッテリーは日本の独壇場だし、更に言えば、水素運搬車インフラも、同等の電気運搬車インフラも日本が先行。この状態でEV車戦争を仕掛けて、自然環境精神論を推進できるか?心配をして差し上げる。このまま行けば、日本車禁止法でも作らない限り、全世界の車は日本製に成りたくなくても成ってしまう。

余談だが、20世紀後期から、世界の製造業は、技術低下になっていると思いませんか?パソコンやらIT商品には、色々な付加機能を付けて付加価値を付けて販売するのに他は、そうした付加と言う手足をもいだ商品ばかりで質も落ちている。日本製は依然日本製だけど。先進各国は下請け製造をアジアに向けて、自国製造が力を無くしている。日本だけが、自国製造に切り替えても品質も付加価値も維持できている。洗濯機、冷蔵庫、年ごとの進歩しているのは、日本製品だけ。そう感じませんか?
どっちにしても、たとえEV車後進と言われても、何時でも追い着ける条件が点在して日本有利は無い、と言える。購入して廃車までのコスト。廃車バッテリーを処分処理。資源再生技術の先端はまたまた、日本独占状態。お客様が理を感じてくれる商品が日本製で、その市場で日本製に勝とうとすれば、もう、日本製品を見ないように封じる事だけ。日本ならば、船舶駆動力は、水素エンジン、などと何でも提供も出来る。EV提唱で安心して、他の方法をお留守にして来て、製造戦争、経済戦争に勝とうなんて、後は政治力でしか勝てないが、それを消費者は許してくれるか?21世紀の民衆は許してくれないと思う。独裁国家以外は。

― 車の?EV化の出発点は?何だったか?

人のモビリティを果たす手段として活用されて、それが商品になっていて、それが地球の地球の悪、と言われる。けれどもCO2を信じられない程に制御した今の化石燃料エンジンに性急さは感じない消費者。こんな混雑の極みの東京でさえ奇麗な空気と空に、誰も危機感なんて持たないし、EV電気モーターで、と言っても、電気の造発電も自然の化石燃料な訳だし、日本人の教養からして、あまり意味も無いし、前進感も無い。
有るのは、国の産業保持と後塵の巻き返し的動向変更の思惑。EV、EVと言う連中から、本当にEVは地球の為に成るか?人類に為になるか?の検証データを聴いた事が無い。唯一は、発電所の電気を使わないソーラーEVで賄えるなら、利も理も認めても、それは先々の技術で、発電所から供給されるEVが頼りのようだ。CO2 温暖化のストップの為ならば、火力発電所や原子力核発電の切り替えが先の筈が、こちらは依然で良いらしい?さてさて、日本を「建前と本音の違う国」などと言う西洋各国こそが、腹と行動が違う国、で混乱と争い事を起こす国と言える。
さて置き、そうは言っても、未来、将来を考えば、車もこのままで良いとは言えず、製造提供する方も、それを購入して、生活具とする消費者も、何がベストか?を考える時節では有ろう。ある種勉強も必要だろうけれども、現時点でも商品としての車、どう使うか?どう生活に役に立つか?立たせるか?その視点は、全世界の消費者立場に差異は無い。国がどう言おうが、政治がどう導こうが、製造シェアの思惑がどうであろうが、消費者に強く役に立つか?立たないか?に応えた物しか残れないと言う事だ。本当に稼燃料から脱して温暖化対策にするなら、それは車、率先からではなくて、発電を革命的に変える事が先の筈だ。
一般、民衆の車なんか、運搬モビリティのCO2排出にに比べれば、極小な訳で、乗用車エンジンの可否ではなくて、率先は、船舶エンジン、大トラックエンジン、重機エンジン、そしてジェットエンジンが先で、産業に於いて貢献して利を民間に卸すが道筋だった筈。一般民衆は、大事に車に乗り、次の車の継続オーナになる為の「下取りが高い」車を選び、「ランニングコストの保険料の安い車を選ぶ」こんなチマチマ、ささやか化メリットが大事なのだ。売れている売れているも補助金なしでは売れない車、乗り終えた車処分に大金と重負担がが発生しそうな車は、一過のブームで終わるだろう。
それまでにバッテリー革新や発電革新や、バッテリ―処分技術(これが新たな地球汚染になる可能性大)が追い着けば、EV車も継続できるだろうが、この不確定に踊らせる者、真にCO2を考えていない者に限って、温暖化をも勘がていなくて、ただリーズナブルに踊って、やはり最後は、「安物買いの損」の刑を受ける。

色々言っても焦点がぼやける。今回の二つの災害を見て、また日本国内の災害でも先ほどの「停電による飲料水の配給は定番事」だ。その配給を行うトラックは電気車?ガソリン車?緊急用としてガソリン車を予備保管して置くか? ここに答えを出して進めるのが行政、EV推進国、今回の二災害で、学ぶか?否か?

誰の頭で、究極事態、究極状況を想像しても、肯定傾向はでてこない。
エンジン戦車と電気戦車を戦場で戦わせて、優劣は同じだろう。ただ後方支援、つまり燃料補給の面からは、即時、補給できない電機では勝ち目が消える。温暖化は、極寒と極暖の幅を大きくしながら温暖へと向かうもの、雪の中から閉じ込められた車と人間を救うのは?何なのか?高温暖でバッテリー発火が起こったら、誰が消す。病人負傷者を運ぶ救急車に消火できない電気車両を使えるのか?温暖化を無くす車の為に発電量を増やして温暖化になって、電気車はCO2に埋没させられる。スピード時代の象徴、エンジンジェットエンジンが、電気ジェット化できるのか?水素ロケットは有るが、電気ロケットは考えられるのか、届く物ではない。拙者の頭でこれだから、電気はもっともっと進化しないと、使えないのが現状地と言うもの。
 

               

藁にもすがるPRの場

(一人でも多くの人に見てもらいたい)HP集まれ!

 

世の、人の為になる HP

1)切ないハゲ人生を転換できるか?

 

2)眼が視力が健常なら、いつまでも現役!

 

3)努力のし甲斐ある、若さのチャレンジ情報!

 

             

聞いて下さい、見てください HP

1)自分の事は自分で解決して行く心意気!!

 

2)ちょっと、お立寄りミニ・ギャラリー

 

3)1杯のコーヒー・ギャラリー

 

苦労してます、応援プリーズ HP

1)メディアに載っても、その後、苦労してます。

 

 

お得な 新情報です。 HP

まだ無し

 

上4項に該当HPの HPリンク参加募集してます。

参加連絡メール  galileo-hrt@pro.email.ne.jp  (1行タイトル& URL)

 

私が自分で解決した困りごとの無料情報

1)寝起きの首痛や肩痛を改善する方法

2)歯槽膿漏でグラグラ歯を治す方法

3)原因不明の各関節痛を治す方法

4)耳鳴り、高音域不聴、低音域の不聴を正す方法

5)しっかり食べて、すっきり痩せてリバウンド無し方法

6)視力ゼロ(老眼系)からの立ち直り方法

7)日焼けシミ、そばかす解消方法

お問合わせ、ご相談連絡メール  galileo-hrt@pro.email.ne.jp

   または TEL 080-9101-6273  (16時から24時)

 

             

 

お問合せ連絡TEL  080-9101-6273