「・・くっ・・・お・・・オレ一人か・・・あの砂漠から逃れ帰ったのは?」
「そうよ・・・あなた一人よ・・とんでもない生命力だわ・・・」
「はめられた・・・作戦だったんだ・・・・・
あそこに・・・誘い込む為に・・・タタラ場は森とすでに共存・・
・・・していた・・・足鷹という男に・・・本当のバイト依頼が
・・あったらしい・・・いい男だった・・・・」
「・・・そうだったのね・・・・」
「一体・・・・誰なんだ?・・黒幕は・・・・オレに恨みが
・・・ある奴・・・・そうか!!」
「そうよ・・・私よ・・・」
「お・・おまえだったのか!!
また騙された!!!」
「暇をもてあました・・・」
「・・くっ・・悪魔の・・・」
「思惑・・・・・・よ・・」
「貴様・・・・それで・・・・ハヤオに・・・・」
「そうよ・・・・悪魔は金持ちだから・・・・仕組ませたのよ・・」
「貴様・・・そこまでして・・・」
「そうよ・・・足利・・・やっと気付いてくれたのね」
「そんなにオレを・・・俺の事を・・・」
「そうよ・・・・足利(今にでも押し倒したいわ・・ウフッ)・・・・」
「・・・やれ・・・好きにしろ!!煮るなり焼くなり!!
オレを殺して恨みをはらせ!!!」
「・・ええええええええええええっそうくるの!?」