連日の猛暑日という事で夏真っ盛りですね😊
こんな時には「ツナと夏野菜の冷製カペリーニ」
別にソーメンでも良いじゃないか!なんてヤボは言いっこなしで♪そんな少しだけ涼しくなった夜は
今週土曜日に行われる「アコースティックビートルズ&ピザ食べ放題」のための またまたコピー♪
僕は多分ビートルズの半分くらいしか知らないんでしょうねヘタをするとそれ以下かも…
まず取り掛かったのがyou've got to hide your love away この曲はメロディを口ずさめるくらい知ってました。なので出だしのコードだけ確認して
メロディを思い出しながらコードを付けてみようと
やりだしたんですが、すぐに「あれっ?」「ん?」
ちょっと待てい!ってなるんですね まあ一つのメロディに対して色んなコードが、それなりに合うんですが、コピーですからそれはまずいですし本末転倒ですからね 改めてしっかりと聴くことに♪
この曲はジョンが1人で歌ってるんですが、シンプルな3和音のコードでこれだけの美しいメロディが生まれるんだなあと つくづく感心するばかりでした😊 ぼくはベーシストのジャコパストリアスが好きなんですけど コピーしてみると意外とシンプルなコードなのに驚く事があります スティービーワンダーもそうですし ポリスも…です♪
しかし これらの人の作るメロディは美しいので覚えやすいんですが、とんでもないですね やはり凡人ではないです😀 いやあ憧れるなあ…言うてる場合じゃないですが、しかも更に詩の世界があるわけで とんでもない次元の音楽ですね。
ビートルズってレコードを持ってたり ベースをコピーしたりしましたけど その当時って音を拾う事は、やっても その音がどういう意味を持つのか?なんて全く知ろうとしませんでした。なので弾けるけど解らんという 今のタブ譜世代と変わりませんね 違う所は自分の耳で拾ったって事かな?それはそれで聴き取る能力は付いたとは思いますが やはりメロディとコードの関係性を知る事は 意外な例外も含めて大事だなあと思いました音 いやいや
ビートルズは素晴らしいですね 僕らは語り部にならねば😊 うはは おちまーい♪

