おおっと!
久しぶりにブログを更新したと思ったら、真面目な話題かよ!!
そんなもん見ねーよ!!!!!

と思った方、見なくてケッコウコケコッコー(死語)です。

なんせ、このブログはWEB上につける私の公開日記なのですから。

えっと、なんでしたっけ?

そうそう、弱者の理論です。

何が言いたいんだこらタココラ!!
って言いたくなるでしょうが、まず、自分語りをさせてください。
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↑若き頃(未就学)の私の作品【血の涙を流しながらも引かない男】

私は、高校時代ラグビー部(部員3名、3年時に廃部)、大学時代テニスサークル(新歓コンパのコール飲みが嫌で逃げ出す)と運動にライトに関わるも、運動をする事なく24年近くの歳月を過ごし、とうとうグラバカで格闘技という運動をするに至ったのだが、周りの格闘家達とは大きく体力に差があり、辛酸を舐めた。
格闘技という楽しい運動はしていたけど、誰にも勝てなかった。
勝てなかったどころか、練習にもついていけなかったし、最初の構えが上手くできなくて、構えをするだけで終電まで頑張って、疲れて手すりをつたいながら帰った。
弱かった。

実は、今でも弱い。

そんな弱い私でも、修斗でプロシューターになり、柔術でも黒帯になれた。
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それが何故か?と言うと、格闘技を通じてATTの仲間達といった素晴らしい仲間と出会い、グラバカとBLOWSで素晴らしい先生と出会えたからだ。

でも、それだけではそこに通ってる人たちには勝てない。
そこで、どうやってあいつらを出し抜くか?をいつも俺は考えてた。
勿論、強くなる為の練習を沢山して、試合にも暇があったら出て、同階級どころか別の階級の奴らもとにかく研究したけど、どうすればあいつらを、ジムの仲間を、試合に出るライバルを出し抜けるかを沢山考えた。
だからこそ、誰よりも弱かった俺がそれなりの結果を出せたのであります。

と言う事で、これからは技も教えるけど、どうやって出し抜いてきたかを教えようと思うのです。
弱者の理論を。

乞うご期待って奴やな。
こんな弱そうな俺でも続ければ勝てるようになるんや。
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それにしても、この前の下石の試合はヤバかった!!
俺も韓国まで応援に行く予定だったけど、直前で行けなくなったんだけど、ホンマにヤバかったなぁ!!!
日本代表で日の丸を背負って戦う下石、本当にカッコよかった。
こいつと友達で本当に誇らしい。
もっともっと沢山の人に見てもらって、沢山の人の気持ちを乗せて戦って欲しい。
大企業にスポンサードしてもらって、この業界を盛り上げて欲しい!!
次は生で自分の眼に焼き付けに行くぜ!!!

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何が言いたいか全然わかんないだろうけど、俺も弱者の理論で黒帯で全日本王者を目指して頑張るよ。
来年以降のな!!!!!
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曽爾高原最高。
男が自らを証明するものなど、免許証でもクレジットでもなく、金や地位でもなく、裸一貫自分である。
その自分を作り上げるものは、自分が来た道、そこにある轍である。

その一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ、行けばわかるさ。バカヤロウ。1.2.3.ダァー。

とは、かの有名なアントンがトーナメントを勝ち抜き疲弊しきったドンフライをグランドコブラで絞め殺した後に呟いた有名な詩である。

まさに、男の生き方を表した素晴らしい詩である。

そこで、32歳から40歳までの男性の90%がその道程に刻み込んでいる作品がいくつかある。
格闘マンガなら北斗の拳、スポ根マンガなら柔道部物語、音楽ならボーイ、AV女優なら浅倉舞。
映画なら『コマンドー』である。
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あの頃、あの時代、僕らが子供の頃は、『シュワちゃん派』と『スタローン派』に二分されていた。
もちろん私は『スタローン派』だった。
何故私がスタローン派だったかと言うと、スタローンはメソメソ泣くからである。
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男の象徴、筋肉の塊、どんな敵でもブン殴って、首を折って、銃を手にすりゃ一騎当千の殺人兵器がメソメソ泣くのだ。
なんて人間らしいんだ!!
幼稚園の頃の私は母の不在で泣いていると、近所のおばちゃんに家に連れて行ってもらって、ランボーを観せてもらっては爆笑していたと言う。
言わば、ランボーは俺の乳母の様なものなのだ。

だがしかし、やはりオーソリティーはシュワちゃんだ。
そりゃそうです。
だってみんなシュワちゃん好きだもん。
もちろん私も。
金曜ロードショーだけで『コマンドー』を少なくとも20回は観たはずだ。
あの甲高いテンッテテンッという曲が聴こえたら思わず体が反応する。
それはアラフォー男子ならもうパブロフの犬状態といっても過言では無い。
そういうものなのです。
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そして、昨日はそのコマンドーを盲信し、盲信するあまりにコマンドーを数ヶ月かに一度集まり観るという会に参加した。

参加者は、家主早川、亀田さん、岡嵜さん、ぷぷり、私である。
私とて、コマンドー歴30年のベテランコマンダーである。
負けはせんてと遊びに行きましたが、、、負けました。
他のコマンダーの面々は、セリフを覚えているは当たり前。
岡嵜さんに至っては、撮影のミスなどもやたら豆知識を放り込み、若輩コマンダーの私など口を閉じてただのかかしになるしか無かった…
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いやー、コマンドーは何度見ても面白いですね!!
早速私もDVDを購入して、みんなに負けないコマンダーになろうと心に決めましたよ!!
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アスタラビスタ、ベイベー!!
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こんにちは。
小柳昇龍拳です。
永らく口をつぐんで来た私だが、あの日の事を語らねばならないであろう…。
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A long long time ago…
そう、話は遡ること昨年の11月3日、良い実の日だ。
私は世界館でビッグボディ選手と闘うことになった。
hahahahaha…
この236cmの私を差し置いてビッグボディだって?
hahahahaha…冗談が過ぎるぜ!!

取り敢えず、調べて見た。
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………ビッグボディさん……マジビッグボディじゃん……

まぁ、良い。
そっちが剛のビッグボディなら、こっちは柔の小柳流合気柔術よ!!

当日はジムの代表中蔵さんも応援に来てくれて、鬼に金棒、中蔵隆志にヌンチャクである。
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試合迄は毎回毎回永田先生に来てもらって稽古をつけてもらった。
永田先生は、ADCCとADCC柔術の元日本代表という経歴を持つ化け物だ。
それに、酒が強い。
ビールのグラスをお猪口で飲むみたいに飲み干す。
準備としてはこれ以上のものはないであろう。
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と言うことで、入場時に軽く弟子の3人(吉田のアニキ、みずきっくす、ぷぷりぷり男)を吹っ飛ばしてウォーミングアップ。
入場曲は下石康太の生演奏、豪華である。
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そして試合が開始。
最初は探り合い。
何せ初対戦、ビッグボディを名乗る程の剛の者。
強力の邪神に心を奪われた男である。
何をしでかすかわからない。
………誘っているぜ………乗ってやろうじゃねぇか!!
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と、序盤はレスリングムーブで始まった試合。

ぬ…想像以上に力が…硬い…硬すぎない?あれ?
あれれ?硬いよね?何でこの人こんなに硬いの?
え?冷蔵庫?俺、今冷蔵庫と試合してる???
と思う程のパワァの持ち主である。

しかし、私には格闘技をやる上での曲げられないポリシーがあるのだ。それは、

『全局面真っ向勝負』

なのです。

相手が力が強いとか関係無いのです。
途中からギアを上げて挑んだものの、悲しいかな効かない。
途中膝十字を仕掛けて、成ったか!?と思う場面もあったがなかなか効かない。
そこで、私はギャンブルに出た。
ビッグボディ選手が邪神に取り憑かれる前の試合や練習動画を研究して、その研究結果から私が賭けたギャンブルとは、【背負い投げのカウンター】なのであった。
そして、私は色々な形で思わず背負い投げをしたくなるように仕掛けたのだ。

『来い!来いよ!!背負い投げ来いよ!!カモンカモン!カモン背負い投げ!!』

と誘うも、ササッと小外タックルを仕掛けられ、スコッと倒されて、サクッと膝十字で敢え無く一本負け。
6:30程の試合は私の膝から下がもげるという壮絶な形で幕を閉じた。
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また負けてしまった…
茶帯の時から試合を見続けて、どうやれば彼に勝てるだろうと色々思案していた人との試合がやっと最高の舞台で実現したのに、また負けてしまったのだ。
また負けの歴史に1ページ加わっちまったよ。
しかし、それは、勝つ為の負けだ。
挑戦しなかったら負ける事さえ出来ないのだ。
負けも俺の誇りである。
対戦してくれたビッグボディ選手、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします!!
ストーカーのように挑みたいと思います!!
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ビッグボディ選手の親友ことシュレックさんとレフェリーの新川先生。
チームBJJカープ会。
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今回入場曲(生演奏)とセコンドを務めてくれた下石君、入場の時アップを手伝ってくれた弟子の3人(吉田のアニキ、みずきっくす、ぷぷりぷり男)、いつも応援してくれる飯塚タイガーさん、娘とちゃんケンの娘、みんないつもありがとう。
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そして、一緒に出場したATTの仲間達。
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みんなふざける事しか頭に無い。
だが、それが良い。

終わってからは打ち上げ。
そろそろ勝利の美酒に酔いたいのぅ。
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