“ロス：タイム：ライフ（第九話）”の感想

このドラマで強調している点は、人生を無駄にしないという事です。失敗しても、諦めずに自分の夢を追ったら、いつの日か必ず夢は実現します。このドラマは私をそう励ますように感じました。　(^-^)/

ドラマの前半の部分は、主人公は大体寝るとか、漫画を見るとか、ビデオゲームで遊んでいるばかりでした。そんなに時間を無駄にする主人公を見て、本当につまらない生活を過ごしていると、私はそう思いました。　Ｏｏ｡｡(￣￢￣*)

私にとって、特に印象を残ったシーンは、主人公はついに自分は十二年間も無駄にすることに気が付いた時です。彼はその時裁判に言った事は、医者になるのは彼の小さい頃からの夢だったのに、分からなくて彼の人生はそうなりました。その話を聞いた私は、情けない主人公を責めたいという気持ちになりました。人を助けたいですか？父親のように立派な医者をなりたいですか？そんなに悔しいと思ったら、どうして最後まで我慢して頑張りませんか？そこで諦めるなら、前にやった事は全部無意味になるではありませんか？それはもったいないと思いませんか？　＼(*｀∧´)／

ドラマの中で、主人公はいつも自分の人生の失敗の原因は自分は天才ではないからと思って、どんなに努力しても成功しません。それは私の信念と違います。天才ではないから、何かをうまくできるためには、他の人より努力する必要があると、私はそう信じています。(o^-')b

“ロス：タイム：ライフ（第三話）”の感想

私はこの映画が好きです。その理由は、映画の中に家庭の絆をよく表現していました。その家庭は平凡でも幸せだと思います。(＝⌒▽⌒＝)

映画の主人公は自分が間もなく死ぬということが分かっていました。それでも、家族のために晩ご飯の仕度を続けました。その時私は疑問を持ちました。どうして彼女はそうしますか？彼女にとって、何かもっと重要なことがありませんか？　(?_?)

続けて見ると私はその答えを見つけました。それは彼女にとって一番大切なのは家族ということです。その理由で、彼女は最後の時間まで、家族のためにいい料理を作るつもりでした。そして、その夜彼女の最後の時間に家族と一緒に高級牛肉を味わったり、しゃべったり、楽しくて晩ご飯を食べました。　(＾～＾)

本当のことを言えば、家族にとって一番大切なのは晩ご飯のおいしさではなくて、家族と一緒に楽しく主人公の最後の時間を過ごすことだと私はそう思います。

映画の主人公は、家族にいろんな事を忘れなくてと丁寧しました。私はそのシーンを見た時、主人公が家族を大切にしている気持ちを強く感じました。　(ﾉ_･｡)

映画を見る時、私は母のことを思い出しました。うちの母はいつもおいしいご飯を作ってくれます。実はおいしいご飯を作るのは、かなり時間が掛かります。私は特に家族のためにずいぶんな時間が掛かっても構わなくて、頑張っておいしいご飯を作る母を感謝します。　(b^-゜)

“アットホームダッド”の感想

この映画は面白いと思いました。映画の中に一番面白いシーンは男は家事をするつもりだったのに、結局滅茶苦茶な羽目になりました。私は今でもそのシーンを覚えています。主人公は隣の人を連れて家に帰ったら、部屋の中には掃除機が転倒していたり、洗濯済みでも洗剤が残ったままの衣服が洗濯機の中に残っっていたり、台所に食材が置きっぱなしになった光景が広がっていました。 (*゜▽゜ノノ゛☆

家事をするのはそんなに難しいですか？ (?_?) 私はそう思いません。食事を作るのはちょっと難しいと思いますけど、一応掃除と洗濯することは一般人でも十分できると思います。

映画の主人公にとって、彼が家庭主夫になるのは無理だと思います。その理由は家庭主夫になるのは、“男のプライド”を損じるからです。 (｀Δ´)

昔から社会の一般的な観念は男は外で仕事をして、女は家で家事をします。今の社会は男女平等と言われても、その昔の観念が人の心に根深く刻んでいると思います。こんな社会に面してこそ、主人公にとって家庭主夫として生活をするの一番難しい所です。 (-。－；)

私の場合は、自分と関係ない人に自分のことをどう思っているということより、私は家庭の立場で家庭主夫になるかどうかを考えてほしいと思います。もし私の仕事より立派な仕事をして、いい給料を貰うことができる妻がいれば、私は家庭主夫になってもいいと思います。 (^∇^)