Revにおまかせ!! -2ページ目

Revにおまかせ!!

Rev.from DVLの大ファンです。彼女達の認知度を上げる為、日々応援しています。
不定期更新のRev4コマを中心にアップしていきます。下手な絵ですが、Revの雰囲気が伝われば幸いです。彼女達のブログにアクセスしてもらえると、もっと嬉しいです♪


記事が長すぎておさまりませんでした。

彼女達に贈られたものを紹介します。


来場者とメンバーに配られた団扇。
細部までこだわりのある良いデザインです。



ほなみちゃんが、文字の所で猫とイチゴのマークが入っているのに気づいてくれています。





二人にそれぞれ贈られた寄せ書き。
びっしりです。
時間ギリギリまで書き込んで頂いて、委員として嬉しかったです。





当日ライブに来れない人の為に、ツイッターで寄せ書きを集めていました。
めっちゃキレイな仕上がりです。
こういったコメントは、二人にとっていつまでも残る宝物でしょう。





二人だけに贈られたアルバム。
イベントの軌跡が確認出来るので、これもまた、思い出の一品です。

なっちはツイッターやブログが削除される日、朝方まで準備してファンを楽しませる更新をギリギリまでしました。





贈られたプレゼントです。
なかなかプレゼントの到着を確認出来るチャンスはないので、ファンにとって嬉しい映像でしょう。



これは私が贈ったTシャツです。
ロゴをデザインするのは楽しい♪



卒業証書は委員一同として贈ったもの。
なっちやほなみちゃんにとって、区切りをつけるのは、次へ進むために必要なこと。

最後になっちの意外なエンターテイナーの才能を見たように思います。
大切なのは、相手を楽しませようという心。
なっちは再び戻ってくるでしょう!

ほなみちゃんは最後の日、皆さんからのコメントやプレゼントを見ることに集中したようです。
彼女が再びこの舞台に戻ってきてくれたら、嬉しいですね。



二人とも、おつかれぶさまでした爆笑
5月28日に開催された、なっち・ほなみちゃんの卒業ライブに参加しましたので、レポートとその想いを綴りたいと思います。

公式から二人の卒業の発表がありました。

なっちは手紙を




ほなみ

神谷帆南は2010年に加入して6年、アクロバティックなパフォーマンスにも積極的にチャレンジし、直近のLiveでは殺陣などにも取り組み新たなる演出にも大きく寄与した貴重な存在でした。しかし本年3月、高校卒業を機に現在おかれている状況や進路、自己の夢を見つめなおした結果、更なる飛躍のために一度遠回りしてでも違う道を歩み人としての深みを増す為の芸能活動以外に学ぶべき事を培うべく卒業という選択を致しました。

二人の卒業発表はファンに激震がはしりました。

なっちは病気の為。
ほなみちゃんは将来に対して不安を感じて。

Revを全力で応援してきただけに、今回の二人卒業は残念でなりません。
気持ちの消化は出来ないけど、時間は過ぎる・・・
このまま、駄々をこねても卒業は変わらないし、それならば二人を笑顔で送り出そうと動きました。

色々アイデアもあったのですが、以前のイベントで知り合った方が同じく卒業企画を考えていたので、内容を摺り合わせて共同企画。最終的には卒業委員を募集して40人をこす大規模な企画になりました。
私は当初、入場者全員に二人の卒業アルバムを作って配ろうとしたのですが、作成に難航して、結局二人に贈る分だけにしました。
まあ、もし全員分作ったらコストが10万位かかりそうでしたが。

今回会場で配られたしおり。


私もだいたい個人でサプライズ等やっていましたが、今回のような大勢でやるのは初めてで、非常に勉強になりました。
一番難易度が高いと思ったのは、合唱でこれに関しては流れに任せるしかありませんでした。

卒業ライブ当日



小雨が降る中、卒業委員は先行して集まり準備していました。
来場者全員に配る団扇としおり。
そして、なっち・ほなみちゃんそれぞれに贈る寄せ書きの御願い。

近隣に迷惑をかけてもいけないし、小雨で準備物が濡れてもいけないし、場所がないしでなかなか大変でしたが、開演時間が迫るにつれ、少しずつ準備は整っていきました。

17:30開場

中に入って真っ先に飛び込んできたものは



卒業委員一同で贈ったデコレーション花輪
ライティングが足りてなかったけど、感動的な出来映えです。
細かい所まで注文したとおり。
中央に二人への卒業証書を抱えたぬいぐるみ。
なっちへはマイメロちゃん。
ほなみちゃんへはベイマックス。



他にも、別の有志の方達が贈った花輪もありました(撮影が下手い・・・)

新物販もあったので、会場は賑わっていました。

18:00少し過ぎに開演





いす席でほぼ満席でしたが、カメラ等も入っていたので、恐らく400弱が来場者数だったと思います。
環奈ちゃんが仕事の為欠席だったので、参加してたら、もっと入ったでしょう。
活動が少ないRevの現状ですね。

少しでも参加者が増えるように、フライヤーを作成して、ツイッターで流してました。





今後も効果的なフライヤーは作ろうと思いますが、Revファン以外にも拡散する方法を考えなければいけないとも思いました。

さて、いよいよスタート。



1 雲外蒼天 ~サムライ魂~
この曲はほなみちゃんの殺陣でスタートするのだが、今回はなっちとほなみちゃんの二人の殺陣でスタート。
なっちが緊張と涙目で既に気持ちが昂っていたが綺麗に決まった。
全員着物ドレスで、このメンバーで見れるのは最後かと思うとやはり寂しい。

ほなっちの挨拶
なっち「私達の卒業公演にお越し頂きありがとうございます」
ほなみ「イントロをなっちと二人、特別バージョンでさせて頂きました」

そして二人の自己紹介

今日来れなかった人達の為にも、皆で一体となって精一杯頑張りたいと思います。

他のメンバー登場(DMB衣装)

ひとみん「環奈が仕事の為参加出来ませんが、離れていても心は一つ。いつも13名ですから、一体となって楽しみましょう!」

ここで自己紹介と二人衣装替え。

愛理「今日はとっても素敵な一日にしましょう!」
さき「今日は一生忘れない位の思い出にしたいので、皆さんをズッキュン、バッキュンしていきますハート
ちかなな「今日は会場中が笑顔で包まれるように頑張ります!」
ゆうな「このアシンメトリーの髪型はNON STYLEの井上さんを意識した訳ではありません」笑
ひとみん「2周年を迎えたお礼を言えてなかったので、この場をかりてありがとうございました。今日は二人を笑顔で送り出すということで宜しくお願いします!」
みぽりん「久しぶりのライブなので、皆さんと一緒に楽しみながら、そして忘られないライブにしたいと思います!」
かみかみやねと、皆からつっこまれる。
みっきー「今日は一緒に完全燃焼しましょー!」
なぎさ「皆の思いを残さないように、一瞬一瞬全てを出し切っていきます!」
ゆっきー「今日も一日楽しみましょー!」
なっちの文句のパクり疑惑。皆からつっこまれる。爆笑
れいな「髪を切って皆さんの前に立つのは初めてです。JKらしく頑張りたいと思います」

みぽりん「卒業ということで、寂しいですが二人を笑顔でみおらく・・・みおくされて・・・」
ひとみん「ちょっと!かみすぎ!これでもだいぶ練習してるんですよ!」爆笑

2 LOVE -arigatou-
デビューシングル。この曲に魅了されてRevが好きになった。
ここでほなみちゃんが、ハンドスプリングという、前方倒立回転とびを魅せてくれました。

3 Do my best!!
弾ける歌♪
ドラマとのコラボも良かった。ドラマ出演は二人にとって良い思い出。 
会場も盛り上がっている。
なっち、泣いてるなー

4 STEP by STEP!
この曲は確実に入る。
コーラス綺麗だし、パフォーマンスもRevらしい独特のもの。
メンバーも楽しそう。愛理ちゃんキレキレや。

MC(妹組着替え)

みっきー「待って!まってまってまって!声。ヤバくない?」
ひとみん「凄い」
みっきー「今日めっちゃ声でてますね!」
会場盛り上がる
ゆうな「皆の声があると・・・飛べる!」
ひとみん「私達1メートル位飛んでたもんね」
なぎさ「あれ?なんかここで線引きされているような気がしますけど、私達も飛んでました!」
ゆうな、ひとみん、みっきーとなぎさ、みぽりん、愛理、ほなみの所で隔たりがあった。笑
ひとみん「そして、団扇ですよね!」
ほなみ「嬉しい!皆持ってくれてる!」
ゆうな「可愛い。ちょうだーい。」
ひとみん「ちょっと、一つしか持ってない人におねだりしないで!」爆笑

ひとみん「ありがとうございます。こうやって皆さんに推してもらえて」
ひとみん「ここでほなみの、Revでの思い出を語ろうと思います。
手をあげたのはみぽりんとなぎさ。
みぽりん「ほなみはずっこけるというイメージが強くて、2年前の映画祭で転けてた」
ひとみん「しかも、ステージじゃなくて通路でね」
みぽりん「ステージはける時にフジモンさんから、転けるなよと心配されて、やっぱり転けた」
ひとみん「そこでほなみはフリを習得した」笑
なぎさ「ほなみと初めてソロを歌うことになったとき、ほなみの年齢を知らなかった」
ほなみ「えっ?うそ!」
なぎさ「その時は知らなかったけど、それから仲良くなって、wanna beや束の間など格好いい曲を歌うようになって、本当良かったと思いました!」

ひとみん「こうやって思い出は尽きないけど、今日は皆さんと笑顔の思い出になるよう、楽しみましょう!」
みっきー「次の曲はなっちがセンターであの曲を・・・らりるれろLOVE」

5 らりるれろLOVE
やっぱりこの曲は歌わないとね。
衣装が、ショーパン、ヘソ出しのラフな衣装に変化。
なっちのメンバー紹介の声が超可愛いラブラブ
なっち痛みを我慢しながら踊ってるんだろうけど、微塵も感じさせない。
楽しそうだし、可愛いラブラブ

6 恋してズッキューン!
この曲も久々だ。
メンバーもファンも盛り上がる。
なっちは至る所で涙してる気がするおねがい

7 Pure My Darling
今日はゆっきーも変顔抑え目。
なっちとの時間を楽しんでるよう。
なっちのファンへの気持ちが溢れてる。
なっちはソロのメイン曲がないので、妹組の曲が見せ場だ。
なっちももうすぐ18歳。レディになったなー

MC
ちかなな「なっち、どうでした?」
なっち「うれぴよこです~ラブラブ
ちかなな「さっき、お姉さん達がほなみちゃんのエピソード話したと思うんですけど、私達もなっちへの思いはまけません!」
さき「はい!語れます!」
さき「らりるれろLOVEは私が初めてステージに立ったときの歌で、めちゃくちゃ緊張してたら、なっちちゃんが、さきちゃーん大丈夫だよって抱きついてくれて緊張が解けたんですよ!」
ゆっきー「あれ?さき、なっち見て!」
なっち必死に思い出そうとしているが、覚えてない。爆笑
なっち「愛理ちゃんの時、そんなことしたような・・・」
さき「えーっ!覚えてないんですか?」
爆笑
そしてなぜか愛理が舞台袖から登場。
ゆっきー「ちょっ、ちょっと愛理ちゃん!何で出て来たの?」
愛理「あたしも、なっちちゃんのこと語れまーす!」
愛理「なっちちゃんと言えば、なっち語じゃないですか!初めて聞いたとき衝撃でした」笑
ゆっきー「皆そうだよ」
ちかなな「前に、環奈ちゃんとなっちの3人で遊ぶことになって、明日何する?って環奈ちゃんからメール来たとき、なっちがパシュタと返信してきた」
ちかなな「パシュタって分かります?」
ファンが手を上げる「パスタを食べる」
ちかなな「凄ーい!正解!」
なっち「さすがーラブラブふわふわランドー」
ゆっきー「いやいや、名前じゃないから」
ちかなな「小学校の頃から、なっち語は健在ですよ」
さき「なっちのきゅんきゅん受け継いでいいんですよね?」
なっち「うん」
ファン「えーっ!」爆笑
ゆっきー「セクシーはどうするの?」
さき「きゅんきゅんセクシーで!」爆笑
ゆっきー「なっちとの思い出は、最初遠征の時キャリーバッグが真っ黒だったこと。イメージと違ったなー」
なっち「あれは、家族と共有しているバッグだったから。今はピンク~」
れいな「私はなっちちゃんとYpCやった事が思い出ですね」
れいな「YpCの説明は次回!」爆笑

8 wanna be
衣装は黒のスパンコール
ほなみ、なぎさコンビの生歌は最後。
二人の印象が強い歌。今後どうなるかな。
二人とも気持ちが入り込んでた♪

9 束の間の幸福論
パフォーマンスが素晴らしい。
ほなみとなぎさ。対立するかのように演じられるパフォーマンス。この曲は歌劇に近い。表情も痺れる。
これも見納め。勿体ない。

MC(衣装替え)
ほなみ「さっきは皆からの思い出を語ってもらったけど、私もあります」
ほなみ「なぎさちゃんに卒業式の時長文を送ったら、長文で返ってきて、また長文で送ったらもう返ってこなかった」
なぎさ「あー、あれは送った時で私の中では終わったの」
ほなみ「えーっ!遊びましょうって文送ってから返ってきてない!遊びましょうよ!」
なぎさ「はいはい、遊びましょう。それでね・・・」爆笑
さき「ざっくり」
なっち「私もさきちゃんと思い出がある!」
なっち「さきちゃんから、画像が送られてきて、スタンプを作ったんで使って下さいって」爆笑
ちかなな「私にも送られてきた。保存してないけど」爆笑
ほなみ「あと、れいな!さっきYpCのこと言ってたけど、説明しないと分かんないよ」
れいな「Yはユーモア、pはピクチャー、Cはクラブです」
なっち「ぼーっとした写真のことだよね」
さき「ツイッター遡れば見れます」

10 屋上のスキマ 白いソラ
最後だから、なっちとほなみちゃんが入ったバージョンを見たかった。
みっきーが環奈の代わりだけど、めっちゃ楽しそう♪
愛理ちゃんのパフォーマンス。凄い!

11 恋のMonster
いい歌。なっちがまたうるうるきてるか?
13のパワー。思い入れが深い歌だ。
6thの衣装でこの歌はなかなか見れない

12 REAL -リアル -
この曲も11人では何か欠けてしまうと思う。
二人の卒業はこれから、少しずつ影響していくだろう。

ここで、後ろにスクリーンが現れる。
20's ceremonyの曲と共に、1stシングルからの映像を編集したものが流れる。
ちゃんと、こういったものは準備してくれていた。きょんちゃんの時は何もなかったから。

そして、白いドレスの衣装に着替えた二人が登場。
それぞれが、ファンに向けた手紙を書いたということで読み上げる。
読んでる方にスポットライトが当たる。

ほなみ
 高校3年生に上がった時に、進学するかしないかなど、大きな節目で、自分がこれからどうしたいかを考えました。
そして高校卒業を機に、Rev.from DVLを卒業する事を決めました。
皆さんと逢えなくなり、コミュニケーションもとれなくなるのは凄く寂しい。
でも新たな自分を見つける為には、色々な経験をしなければいけない。
卒業発表からの1ヶ月はあっという間でした。
卒業まではいつものほなみでいようと決めていたのですが、皆さんとのやりとりが楽しすぎて、携帯を見過ぎとおかあさんに怒られたこと、何度もあります。
生誕祭での手作り団扇は嬉しかったし、中にビーバーやベイマックスが混ざっていて笑ってしまいました。
皆さんとお逢いしたり話したり出来る握手会は凄く楽しみでした。
雨の日のやりとりも定番になりましたね。

デビューの時は小さいステージだったのが、皆さんの声援のおかげでドラムロゴスやZeppなど大きくなりました。
辛いことや悲しいことがあった時も、皆さんの応援のお陰でここまでこれました。
皆さんに出逢えたことが宝物です。
これから、壁に当たっても皆さんの思い出を胸に乗り越えていきます!
本当にありがとうございました!

なっち
大好きな皆さんへ
卒業を発表してからの1ヶ月、あっと言う間でした。
卒業が近づくにつれ、時間が止まったらいいのになぁと思うようになりました。
今も夢だったらいいのにと思っています。

私は2年前から側弯症という病気を抱えながら、毎日過ごしてきました。
自分の体が曲がっていく恐怖。
メンバーに伝えたら、Revを辞めなければいけないんじゃないかと、いつも不安で不安で一杯でした。
でもこうして皆さんの前にアイドルとして立っていられるのが、本当に大好きです。
皆さんは私に沢山のことを教えてくれました。
ありがとうの大切さ、頑張ってねという言葉からもらえる勇気!沢山の愛。そして小さな一歩。
皆さんからの応援で頑張れてきました。私の背中を押してくれる声が、アイドルのなっちをこれまで支えてくれました。
私は、泣き虫で弱虫だけれども、これだけの人が応援して下さり、本当に本当に幸せ者です。
小さな蕾から始まり、大きな花を咲かせ、皆さんと一緒に歩んでこれたことを、凄く幸せに思います。

今日は最後まで、菜の花のように力強く、なっちらしく天井一杯に花を咲かせます!
また逢える日を信じて。またね!

13 宝物
二人で宝物を歌い上げる。
涙で思うように声が出ないが、お互いに支え合って。皆からの声援を受けて。

メンバーも白い衣装で登場
再び、後ろのスクリーンが開く
今度はメンバーが編集した映像が真夜中の日記にのせて流れる。

ゆっきーから代表でメッセージ。
なっち、ほなみちゃん。二人とは同じ方向に向かって切磋琢磨しながら、走ってきました。
今日が終わったら、二人とは同じステージに立つことは無いんだと思うと、本当に寂しいです。
でも、今は悲しさよりも二人を全力で応援したいという気持ちが強いです。
これから辛いことや悲しい事があったら、私達やファンの事を思い出して、なっちはなっちらしく。ほなみちゃんはほなみちゃんらしく、頑張って下さい!
本当に卒業おめでとうございます。

ゆっきー「今日仕事で来れなかった、環奈ちゃんの手紙を預かってます」

環奈
ほなみちゃん、なっち。
私は以前から決まっていた仕事の為東京にいます。
二人の最後のステージに参加できなかったこと、心から残念に思ってます。
何とか調整出来ないか一生懸命努力したんですが、どうしても叶いませんでした。

福岡に帰ったら、真っ先に二人と話ししたいです。
思い出を書くときりがありません。
でも少しだけ感謝の気持ちを伝えさせて下さい。
私にとってほなみちゃんは年上だけど、お姉さんっぽくない。そんな存在でした。
入所は私の方が少し早かったから、最初は敬語を使っていたよね。
れいなと3人でカラオケ行った時、次は一日中歌おうと言ってたの覚えてる?
ほなみちゃんの力強く歌う姿。アクロバティックだけど柔軟性のあるパフォーマンス。本当に大好きだよ!
よくかむけど、天然で明るい姿は、私にとって凄く尊敬出来る存在でした。

なっちは唯一の同い年での同期でした。
最初は様々なステージで寒い中や、裸足で出たり色々あったけど、隣にはいつもなっちがいたよね。
家族ぐるみで仲がよくて、よく一緒にご飯に行ったり、お泊まりもしてたね。
なっちはぼーっとしている感じだけど、意外としっかり考えているよね。

私は二人と共にRev.from DVLでいられたこと、メジャーデビュー出来たこと、本当に嬉しく思っています。
二人が卒業しても、皆との絆が変わる訳ではないし、今まで一緒に歩んできた思い出は大切な宝物だよ。
ほなみちゃんもなっちもお疲れ様でした。

さきちゃんが号泣している。

14 君がいて僕がいた
白いドレスでの君僕は初めて。
ファンも参加出来る振り付けは盛り上がる。

15 Melody ~未来への一歩~
天使が舞っているようで、幻想的だ!
ほなみちゃんも涙こらえてクライマックスへ向かっている。

MC(衣装替え)
Rev.forTEENZの宣伝。
映画ハルチカの告知
ビタレボとガルパンの告知
キレカワとひとみんのクロニクルの宣伝
ファンミの告知(6月19日)

16 君を見つけたあの日から僕の想いは一つだけ
流れて的に次は逢いにきんしゃいでラストだろう。
衣装がすでにアンコールの時のRevTになっているので、今回はアンコール無しの出し切りで終了と予想。
前回のライブでは、ファンに歌わせるパフォーマンスがあったが今回は通常。
でもファンは絶唱している。
ラストの間奏でなっちとほなみの感謝の言葉。

17 逢いにきんしゃい
今回のセットリストは思い出のシングルナンバーと、それぞれの見せ場のある曲、そしてグルーヴ感を考えた、良いセトリだった。
宝物のタイミングが印象的だった。



ひとみん「今日をもちまして、高橋菜々美と神谷帆南の両名は新しい道を歩み始めます。これからの二人と、Rev.from DVLを応援して頂ければ、嬉しく思います」

ほなみ「今日この卒業公演が出来たことを。家族や、スタッフの皆さん、ファンとメンバー、色んな方の支えがあってのことで、本当に感謝しています!」
なっち「今日来れなかった方にも、私達の気持ちが届いていると思います。今まで沢山の思い出を一緒に作ってくれて、本当に幸せです」
なっち・ほなみ
「皆さん本当に!ありがとうございました!!」

涙ながらに最後まで手を振る二人。
ステージから去るギリギリまで手を振り、そして深礼。

「以上をもちまして、高橋菜々美・神谷帆南卒業ライブを終了させて頂きます・・・」
場内にアナウンスが流れ、入り口が全て解放される。ライブが終わったのだ。

・・・しかし、戸惑いもあった感じだが、皆席を立たない。頭では終わりだと理解しているのだが、身体が足りないピースを求めている。
・・・アンコール!
誰かが発した。無理だろうと思いつつ、他の人も声を重ね始める。
Rev.from DVLとコールする人もいた。
しかし、一瞬静寂の後、卒業委員が動いた!
旅立ちの日にの合唱が始まったのだ!
最初は小さな想いだったが、やがて観客全員を巻き込んで大きな想いに!
長く感じたのだが、実際は1分ちょっとのことだったと思う。
!!奇跡は起きた!
入り口が再び閉まり、二人がステージへ再登場したのだ。
この時、足りなかったピースが埋まったような達成感を会場中の人が味わったに違いない。

ほなみ
「・・・凄くびっくりしてます。まさか、皆さんにこんな合唱してもらえるなんて思っていませんでしたし、皆さんの愛が凄く伝わってきて、本当にありがとうございます!」
なっちは泣きっぱなし
ほなみ「最後は、’さよなら’じゃなく’またね’と言いたいのでお願いします」
泣いてるなっちに皆から声援が飛ぶ。
なっち
「今日はありがとうございました。・・・本当に幸せでした。ハッピー探検は皆さんで続けて下さい!」
なっち・ほなみ
「それでは皆さん!・・・またね!!」



二人を笑顔で送ることが出来ました。
素晴らしい公演でした。
最後がまたねという言葉で終わったのも、彼女達の気持ちの表れでしょう。
きっと、またどこかで逢える。

②へ続きます
















 















気持ちの整理がなかなかつかず、だいぶ遅くなりましたが今の心境と合わせて、考察していきたいと思います。

4月22日。激震の発表がありました。
「高橋菜々美、神谷帆南のRev.from DVLからの卒業」



あまりの衝撃に普段リプが少ない私が、さらにリプしないと。一見無反応な状況になってしまいましたが、それだけショックを受けました。
2人も卒業。そしてなっちとほなみちゃん。

理由は2人ともブログで上げていますが、

なっち→側弯症という病気は2年前から発症していて、症状が進行してしまった。

ほなみ→高校卒業にあたり、自分の今後を考えた結果、卒業を決意した。

2人の卒業までの過程を考察してみる。




なっちの病気の発症は2年前。
つまりメジャーデビュー前から始まっていたということ。

この側弯症は脊柱がねじれるという原因不明の病気。
なっちがこのような病気にかかっていたとは全く気づきませんでした。
4thシングルの特典ファンミの時、なっちは体調不良で欠席しました。
この時ギックリ腰になったということでした。
ギックリ腰は、だいたい高年齢の方がかかる症状。
女子高生がギックリ腰になるのは、相当精神的ダメージも大きかったと思います。
それと合わせての側弯症の進行。
この頃は周りには隠して、痛みを堪えながらレッスン受けていたそうです。
その結果、まっすぐ立つのも辛い程、痛むようになった。

卒業を考えたのは、病気で苦しくなったからではない。苦しいが故にパフォーマンスに影響が出て、ファンの皆さんに満足のいく成果を見せれないこと。

自分の為じゃない。ファンへの熱い気持ちが溢れる理由でした。

なっちは容姿も言動も性格も、アイドルの王道で、高校卒業してもずっとアイドルを続けると、一番安心していたメンバーでした。
神様は何故このような試練を彼女に与えたんだろう?悔し過ぎます。

この卒業をいつのタイミングで決めたのかは推測難しいですが、さきちゃんが去年の9月頃「凄く哀しいことがありました」と呟いたことがあります。
ひとみんも哀しい表情のツイートをしたのもこのちょっと後です。
その後きょんちゃんの卒業が発表されたので、その事かと思っていましたが、もしかしたらこれがなっちの事だったのかもしれません。
なぎさちゃんも、なっちLoveなツイートがこの頃から減ってます。その病状を知ったが故に今までと同じに接することが出来なくなったのかもしれません。

メンバーの心情は、Twitterのトプ画やツイートで見て取れます。
なっちのここ2ヶ月のツイートは深いものが多かった・・・







ほなみちゃんは高校卒業後の動きが明確じゃなかったので、握手会で直接聞いた程です。

アイドルを続けるかの選択時期は、学校卒業のタイミングが一番多いと思います。
小学校、中学校、高校、大学。

アイドルとして輝ける時期は短い。個人的には25歳位までには卒業する人が殆どじゃないかと思います。

芸能人として生きていくのは凄く勇気がいること。
売れなければ無職と同じ。先が見えない世界です。

そういう背景があるので、なぎさちゃんとほなみちゃんの動向は凄く気になってましたが、2人とも情報を出さない。
大学に進学していれば安心出来たんです。
少なくとも4年(短大だと2年だが)は働かずに暮らせる。つまりアイドルを続ける環境になる。しかし2人とも進学せず。

握手会でほなみちゃんから直接、芸能一本で決めたと返答があったので安心していました。俺は女性に騙されるタイプなんだなー。(T^T)

今回のほなみちゃんの卒業に至るまでの過程を考えると不安な点がいくつか見える。

まず、高校卒業とともにグループの卒業は恐らく最初は考えていなかったと思う。
しかし、結果が語る通り去年のRevは正直イベントも少なく、アイドル活動しているほなみちゃんにとって想定外だったと思う。
環奈ちゃんの仕事は増えていく一方、Revのメディア露出はどんどん減っていく。運営に疑問を持ったのではないだろうか?
不安定な芸能人より、高校卒業のタイミングで普通の人としての生活に戻った方が将来安心出来るんではないか?
そんな考えが生まれたんだと思います。
そして、なっちの卒業。これも彼女が決意した要因の一つでもあるでしょう。
自分だけ卒業するとプレッシャーは相当なもの。でも2人なら心強い。

ほなみちゃんの卒業にあたっては、恐らく相当な話し合いと説得があったはず。
それでも決心を変えられなかったのは、運営への不信感が背景にあるのでしょう。

他のアイドルと比べたら、活動量は一目瞭然。どんな理由があるにしても、アイドルやファンを置き去りにしている運営は悪です。

もし、活発にイベントやメディアに出ていたならば今回のような卒業には至らなかったと思います。それが残念でならない。
ほなみちゃんの卒業はいまだに、心の整理がつきません。
なっちにしても、もっとイベントやライブがあったなら結果は違ったかもしれません。
レッスンしかやることないから、過剰のレッスンを重ねる。
練習は地味で身体に負担を与えるものです。本番で解放してやることで、ストレスも発散できて心身のバランスが取れるもの。
原因不明の病気だからこそ、ストレスが与える影響は未知数。
2人の卒業は、運営次第で防げたかもしれないと思うと、本当に悔しい。



来年はゆっきーと環奈ちゃんが高校卒業。
次の年はさきちゃんとちかななちゃんが高校卒業。
まだ、Revは全力疾走していません。
目標である
・全国ツアー
・アジアツアー
・紅白出場

これを実現するためには、歌って踊って笑って。毎日駆け抜けていくしかありません。
運営を変えていく。それがこれからの応援テーマです。











でわ続いて東京編。
こちらはすこーし、資料撮ったので活用します。



朝の福岡空港。お客はかなり多かった。
そう言えば春休みということを忘れてた。

会場についたのは9時半位。長丁場になるので朝食をとったが、開いてる店が少なく、松屋で食べた。

10時30分から環奈ちゃんの1部が始まるが客が少ない。
知り合いのヲタ友さんに聞いたら、前日の土曜日は盛況だったと。その分日曜日に影響しているのでは?ということでした。
福岡が盛り上がっただけに意外でした。

環奈1部、2部、3部



今回も3枚ずつ。

前回は環奈ちゃんへの応援Tシャツだったので、今回は他のメンバーへの応援Tシャツとして、妄想衣装を考えてTシャツにしてみた。

各部ごとに作ったので、全員分見れるのは環奈ちゃんだけ。
さき、あいり、みぽりん、ほなみのTシャツを見た反応。

か:おーっ!すごーい!
た:今日はメンバー毎に衣装を考えてみたよ
か:凄いね!いいじゃん♪
た:環奈ちゃんのはこの前見せたから、今日はメンバーの番。
か:あーね!ホント上手いね!

1部 さき、あいり、みぽりん、ほなみ

今回作ったTシャツはこちら。



さ:うわー!すごーい!描いてくれたのー?
た:一応衣装をデザインしてみたよ。難しいね
さ:かわいい♪
た:さきちゃんは、オーソドックスになったけど、フリフリした感じにしたよ。

た:綺麗とか可愛いとか、そろそろ聞き飽きたろ?
さ:そんなことないよー!嬉しいよ!
た:さきちゃんはう・つ・く・し・い。よ
さ:きゃー!!

あ:上手いですねー!すごーい!
た:俺の中で、あいりちゃんは絶対軍服が似合うと思う。ガチなやつね。
あ:ホントですか?
た:黒のストッキングにガーターベルト。これが重要だよ!
あ 笑

み:いつもありがとうございます。凄いね。考えたの?
た:ゼロから考えるのって大変。みぽりんんは水色のドレスを着たイメージ。
た:とにかく脚を見させてくれ!
あ:えっ?脚?いいよ♪笑

ほ:あたしこれですか?
た:うん。ほなみちゃんはとにかく、腰と胸を見せて下さい。
た:いや、胸見せたらまずいやん。
ほ:何、何?
た:まずは腰のくびれやね。後はムチッとした足を全面に押し出そう!
ほ:えー 笑

こうして思いだしてみると、恐ろしいことしか言っとらんがな。
ただの変態や。(*´▽`*)

まとめ出しはほなみ

た:ずっと聞きたくて、もやもやしてる事があります。
ほ:えっ?何ですか?

キョトンとされると可愛いなー♪

た:高校卒業後は、どう進んだんですか?
ほ:あっ!あー。
ほ:芸能一本に絞りました。
た:!なる程ね。良かったずっともやもやしてたんよ。芸能か?浪人か?はたまた就職か?ってね。
た:○|○|も出来るし、デパガも似合いそうだから。
ほ:ちょっとー!笑

なぎさとほなみはみぽりん達の後に続きました。大学の道は選ばなかったみたいです。

2部 ちかなな、ゆっきー、れいな、ひとみん









全員が写ったワンショットがあればいいんだけど。れいなが見つかんない。笑

Tシャツはこちら



色合いは綺麗なんだけど、プリントすると薄いね。
環奈ちゃんはゆっきーを気に入ってくれた。


ち:うわっ!凄い!これオリジナルですか?
た:そだよ。ちかななちゃんには、もっと弾けて欲しいから、ヒロインとみるきーというコンセプトで作った。みるきーキャットです。
ち:可愛いい♪ありがとうございます。

ゆ:凄くない?あたしこれ気に入った!
た:おー、ありがとう♪
た:ゆっきーのコンセプトは飛び回るやね。動くと衣装がヒラヒラ舞うという。
た:ゆっきーのサインも入れてみた。
ゆ:いいよね!こういうのも!
た:ゆっきーのサイン、めっちゃ簡単やった。もう書けるよ!
ゆ:そう言うの、いっちゃダメ!
睨まれた。笑

ゆっきーはヲタ友さんが、今朝何食べた?という質問に対して、空気!と答えたので、乗っかって同じ質問したら、オクラ!って答えた。
・・・そこは空気読まないと。笑

れ:あたし、これですか?
た:れいなは、もうちょっと落ち着こうぜ!というコンセプトで、メイド服にしてみた。衣装じゃなく、コスプレだけどね。
れ:えー!落ち着いてるじゃないですかー
た:いや。今現在握手せずにプラプラと遊んでる左腕がいる限り、落ち着いてない。
れ:これはしょうがないですよー。

れいなはその後、両手を高速に動かし、握手をさせないという斬新なアイデアを見せた。

ひ:いつも凄いね!これあたし?
た:ひとみんはウェディングドレス着させようとしたけど、ガチ過ぎるから。
ひ&た 笑
た:コンセプトはお嬢様?上品な感じ。割と地味に落ち着いた。
ひ:いやいや、凄いよ♪

ゆっきーがしっかり見てくれた。
こうやってメンバーに見せることにより、更なるレベルアップとモチベーションを上げていける。
ファンの中で、一番メンバーを描いてる自信がある。リアル画もいいが、やはりコミカルで親しみ安いキャラクターに変換する事が、私のベースです。
私の絵が、少しでも入り口になるよう頑張らないとね。更新遅いけど。

まとめ出しはちかなな

ち:ありがとうございます。
た:まともに話すの初めてやね。
ち:えっ?そーいえば。そっかー!
た:みるきーをもっと全面に押し出さんと。ちかななちゃんとのツーショットが欲しいね。
ち:あの子、結構暴れるんですよ。
ち:だから、独りじゃ寂しいのかなーと思って、もしかしたらもうひとり増えるかも?
た:マジで!良いと思う。ツイートでドンドン流してね。
ち:うん!

この日すぐにみるきーをツイートしてくれました。



ちょー可愛い。触ってみてー!
多分トプ画これにします。笑

3部 なっち、みっきー、ゆうな、なぎさ







ワンショットがないなー

Tシャツはこちら



ゆうなちゃんが8頭身位になった。
環奈ちゃんもゆうなちゃん格好いいと言ってた。全員それらしさが出ていると誉めてもらった。

なっち:うわー♪びっくり!びっくりんご!
なっち:あっ!あたしこれですか?着てみたーい♪
た:ありがとう。なっちは苦労した。王道でお嬢様でフワフワ感。我ながら良くできた。
なっち:リボンが可愛い!凄いね。

み:うわー。凄ーい!首のチョーカー良い!
た:みっきーはあんまり前に出ないから、デコルテ、ウエストみせて、左右色違いのストッキングで目立つ感じに仕上げた。
み:この色違いが良いですよねー。参考になります。一人一人考えたんですか?
た:うん、各部メンバー毎考えたよ。全員分を見ること出来たのは、環奈ちゃんだけ。
み:えー!みたーい!凄いですねー!

ゆ:おっ!
た:ゆうなちゃんが8頭身になって良いでしょ?
ゆ:背高っ!やっぱり和のイメージなんですね。
た:そりゃ、ゆうなちゃんときたら着物だね。着物ドレスだから見たことある感じだけど。
ゆ:いやいや、足のリボンとか、扇子とか極まってるよ
た:おー、流石!差し色を入れて全体をシメました。気づくねー。
ゆ:毎回凄いです。
た:こういうの作る位、ライブを見たいということ。
ゆ:ですねー

なぎさ:うまっ!うわー!これオリジナル?考えたんですか?
た:うん。なぎさちゃんは割とオーソドックスな感じになったね。ステージを元気に飛び跳ねるイメージ。
なぎさ:これ良いです!あたし着てみたい!上手いなー。特徴も捉えてますね。

まとめ出しはみっきー

た:今回こうやって妄想衣装を考えたのは、やっぱりライブをして欲しいから。
み:あたしも早くしたい!あたしドラム始めたんですよ!
た:ドラム?マジで?
み:まだ始めたばかりだけど、いつか披露しますよ。
た:凄いなー。13人全員ドラムとかも面白いかも
み:えー?おかしいでしょー。それ!
た:全員ドラムって、そういう和太鼓の人達いたね。ああタオか!
み 笑
み:もっともっと頑張りますね!

昼の空いた時間でヲタ友さん達と食事。
しかし、これといった所が開いておらず、王将で食事。
東京での食事が松屋に王将。笑
やはり打ち上げに参加できるよう、泊まり込みで来ないとね。

4部、5部写メ会


4部


5部

スマホが古いから、イメージ通りに撮れてない。次回までには変えないといかんね。







この2つは「1等7億円が当たった感じ」

他に「真犯人はゆっきーだった」「宝くじで300円が当たった感じ」
まあ、思いつくままにリクエストしました。笑

やはり、イベントやライブは定期的にする事が、グループ拡大化への一歩。
次の運営はきちんと機能してくれることを期待。







なっち3連発。
ボコ可愛い♪








画像データも載せておきます。
いつもだと、下書きからペン入れしてPCに取り込み、加工着色ですが、今回は、下書きから取り込みをし、ラフな感じを表現しています。
着色のセンスがもっと欲しいなー
3月19日と27日に実施されました6thシングル特典 握手会&写メ会に参加してきましたので、レポートをあげたいと思います。

資料撮るの忘れてたので、文章主体のレポになります。

・福岡編

全体の流れとしては、環奈レーン1部、2部、3部
1部:さき、あいり、みぽりん、ほなみ
2部:ちかなな、ゆっきー、れいな、ひと   みん
3部:なっち、みっきー、ゆうな、なぎさ
4部:写メ会
5部:写メ会

の流れです。
環奈1部、2部、3部



環奈ちゃんは各部3枚ずつなので、そこまで会話出来ないので、映画「セーラー服と機関銃」主演のお祝いと、「ハルチカ」の主演決定のお祝いを伝えてきた。
映画で習得する必要があるフルートについては先生から才能があると誉められたそうだ。
彼女はこれは無理だという考えをもたない。
上手くいくイメージを明確にもっているので結果が伴っていく。
ハルチカでも成果を見せてくれるでしょう!

今回はセーラー服と機関銃のTシャツを作ってみた。



見せた時の反応
環奈:おー!凄い!
   ありがとう!似てるー。
   愛理ちゃんもいる。あっ、ゆっ     きー!

やはり時間が短い。まあしょうがない。

福岡キャナルシティでの映画試写会で最前真正面だったことを伝えたが、やはり気づかれてなかった。
なにしろ、試写会は最前のA列が空いててB列からだが、その日は取材が入ってA列が埋まった上に、Revメンも試写会に参加していて、環奈ちゃんの視線はそちらによくいってた。
ふっ・・・レス貰った、貰ってないの判断はしっかり出来てる!

役者とは水のようなもの。
入れる器によって様々な形に変わる。
しかし、環奈ちゃんは激流でその器をぶち壊して欲しいと伝えた。

橋本環奈の役者としての弱点は、その存在感ゆえ、主役以外が難しいということ。
友人Aとか、会社の同僚Bとかでの出演は有り得ないと思う。
だからこそ、主役以外の色んな役をこなして欲しい。


1部:さき、あいり、みぽりん、ほなみ




皆可愛かったなー

さきちゃんは今の定番デコ出し。アクティブなファッション。相変わらずの甘ボイス
白系だね。

愛理ちゃんはノースリーブワンピ。けっこう撫で肩なのに、肩見せコーデ多い。
腕を見せれるのはスタイルに自信がある証です。(俺的に)

みぽりんは攻めコーデですね。服装を白主体の甘系にして、髪型は大人っぽさを出してギャップが凄い。

ほなみちゃんはYNNで買ったコーデ。気づくの遅くてコメント出来なかった。リボンがワンポイント。

人が多く、あまり回れなかった。
応援Tシャツを中心に話題を広げたが、久しぶりに話せた感動が大きく、おもしろ会話は出来てない。

まとめ出しはみぽりん
た「福津のイベント行ったよ」
み「いたよね!緊張しとったけど、ファンの人がおったけん安心したとー」

イベントで、みっきーが話してる時、みぽりんが俺の方をめっちゃ見てた時があり、まあ気のせいだろうと思ってたら、見られてた。

た「大喜利でラーメンの新作は何?というお題で、みっきーがガチ新作出したとき、会場がざわついたよ」
み 笑
た「ラーメンを美味しくする方法は?というお題で、みぽりんが4分間Revのダンスをするって答えたけど違うなー」
み「えー?どういうこと?」
た「あれは、私達2人でふーふーしてあげる。でしょ?」
み「あー!それ!Kawaiianで学んだこと生かせとらんねー。あー」
た「やっぱ、可愛いを出さんとね」
み「うん。勉強する!」


2部:ちかなな、ゆっきー、れいな、ひとみん







4人で撮ったのがない・・・

ちかななちゃんはお出かけ妹スタイル。髪飾りがワンポイント。ちかななちゃんはワンピースが多いね。デコルテと足を大胆に見せるコーデも似合うと思う。

ゆっきーは髪型が凝ってる。髪質細いから、難しいアレンジはしないのに、今日はサービスだね。ファッションはボーイッシュだけど、幼くもある。ゆっきーにしか出来ないコーデ。

れいなは今回コスプレ。おそ松さんの十四松のコスプレ。帽子似合うなー。この極端な振り幅がれいなの強み。

ひとみんは春溢れる清楚コーデ。この髪型好きだなー。久々に逢えた感動と、ゆっきー・れいなのコンビに翻弄されて、あまりまともに話せんかった。

Tシャツは話題とれた。誉めて貰えるのは素直に嬉しい♪

まとめ出しはひとみん。
た「久しぶりやね」
ひ「そうよね」
た「さてさて、Revはどうなってるの?」
ひ「うん。そう思っちゃうよね」
た「今から聞くことは、答えられないこともあるだろうから、それはノーコメントでいいよ」
ひ「ん、わかった」
た「吉本と契約が切れて、レーベルが変わる。多分ソニーミュージック?」
ひ「・・・・・」

ひとみんの視線を注目していたが、私を真っ直ぐに見て、逸れることはなかった

ひ「私達にも情報が落ちてこんとよ。」
た「ライブとかある?毎日あれだけレッスンしてるから、あると信じてるけど。」
ひ「私達もしたいよ!待っとって」
た「信じて待ってる!また東京も行きます!」

情報が落ちてこないというのは、この時期では流石にないだろう。
思い出したり、考えたりするときは人間の視線は若干動く。ひとみんの視線はぶれなかった。ある程度、こういった質問があることは予想していたのだろう。


3部:なっち、みっきー、ゆうな、なぎさ









これまた、4人がない。

なっちはリスさんヘアーでボーダー、ビッグハート。ボーダーはなかなかチョイス出来ない。膨張して見えるからね。

みっきーは落ち着いたコーデ。
ちょっと差し色が欲しいな。みっきーは一つ結びにすると似合うはず。

ゆうなは流石のボーダーの着こなし。
細い!袖口が遊んでた。
それにしても色っぽい。今回は髪にこだわってないのもゆうなスタイル。

なぎさちゃんがまたファッションのステージが上がってたね。
いままでの尖った感じが、いい感じで大人になっていました。
そして、随時感じる穏やかな気持ちが、表情に現れてて、そのギャップがまた良かったなー

なぎさちゃんの髪がセミロングになっているということで、間近でみたが全然分からんかった。笑
上手く上にもっていってるみたいで、ショートにしか見えない。

久々に逢えた嬉しさで、こちらも笑いをとるには至りませんでした。まあしょうがない。

まとめ出しはゆうなちゃん。
スタスタとゆうなちゃんの前にくると
ゆ「えっ?あたし?」
た「そだよ」
ゆ「びっくりした!ありがとう♪」

いかんな。箱推しなのにきっとひとみん寄りだと思われてる。

た「俺箱推しだから、皆大好きだ!」
ゆ 笑
た「ほんと久しぶりだよ。ライブしようよ」
ゆ「だよね。ほんとしたい」
た「やっぱり一緒にはしゃがないと」
た「ゆうなちゃんのパフォーマンスも見たい!」
ゆ「ホント?ありがとう」

4部・5部 写メ会

今回初めての写メ会参加。
手順は
①1~4までレーンが分かれている。
②メンバーが一人一人くじを引いて、1~4のレーンに振り分けられる。
③各レーンに並んで写メを撮る。
④ポーズはおまかせか、こちらからリクエストも出来る。

流れ作業なので、会話出来る時間はほんのちょっと。

「困った人ねのポーズ」



「定番 Revポーズ」


一部、面白かった会話を上げます。

た「ゆっきー!俺のキャメラは美女しか写らんけど大丈夫?」
ゆ「写るに決まっとろーもん!」

れ「ブロッコリーを持つポーズでお願いします。
全員「は?」

た「ウィンク投げキッスのポーズお願いします」
れ「無理!」
た「即答かよ!」

た 芸人の登場みたいに、拍手しながら入場
ゆ「芸人か!」

ゆっきーはよく突っ込んでくれる。
ムチャなポーズは皆の反応が面白い。



この写メは大阪の時。

久々のブログ更新でした。
いやー、1~3月は繁忙期なので忙しいとは思っていたが、ホントに全く暇がありませんでした。
こんなに更新できないとは・・・

4コマも夏編を終わらせないと。ヤバすぎる。
東京編に続きます。