天皇賞(春) | A Light In The Black

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一応、番組読みがベースですけど…

誰かが「天皇賞(夏)」と言っていたが、京都は30℃越えらしい(笑)。

 

さて、検討資料の1から、

 

ドゥレッツァは信用していい側の菊花賞馬となるだろう。

 

形としては2019年のフィエールマン。

 

もし、直連を外すとしたらその原因は直前走なんだろう。

 

何故金鯱賞を選択したのか…。

 

まぁ、その場合でも同枠位置は走らせてくれるだろう。

 

ヒンドゥタイムズの取消によって

 

タスティエーラがメイショウサムソンになれる可能性がでてきた。

 

この2頭の対角配置(取消前)。

 

2頭共に沈むならお手上げだろう。

 

一応、2頭軸でドゥレッツァ上位に。

 

 

で、取消戦になったことで、

 

ディープボンドの4年連続の目も出てきたので、

 

相手の一頭には加えておきたい。

 

この先はあまり材料がないので、いつもと違う手法を

 

取らせてもらうが、

 

「土曜名馬座」はマンハッタンカフェ。

 

菊花賞馬⇒ダービー馬の4歳馬決着。

 

ドゥレッツァとタスティエーラの決着もアリか。

 

「美食ファンファーレ」はイナリワン。

 

1枠1番の武豊。まさかのサリエラ?

 

但し、イナリワンの2着はミスターシクレノン。

 

前述メイショウサムソンの2着エリモエクスパイアとの共通点は

 

重賞2着の賞金加算はあるが、重賞勝ちがない、という点。

 

ここから浮上するのがサリエラ、ワープスピード、サヴォーナ。

 

これにフィエールマンの2着したグローリーヴェイズを加える。

 

菊花賞5着⇒日経新春杯1着⇒天皇賞2着。

 

浮上するのがサヴォーナ。

 

2頭軸の相手筆頭にしてみたい。

 

◎ドゥレッツァ

 

◎’タスティエーラ

 

〇サヴォーナ

 

△サリエラ

 

△ディープボンド

 

△テーオーロイヤル

 

枠連は4,5,6,7のBOX。