桜花賞 | A Light In The Black

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一応、番組読みがベースですけど…

1番人気のアスコリピチェーノ。

 

ほぼ2014年のレッドリヴェール。

 

2014年レッドリヴェール

 

新馬戦3番人気1着⇒札幌2歳ステークス2番人気1着

 

⇒阪神JF5番人気1着⇒桜花賞2番人気2着

 

2024年アスコリピチェーノ

 

新馬戦1番人気1着⇒新潟2歳ステークス1番人気1着

 

⇒阪神JF3番人気1着⇒桜花賞1番人気

 

検討資料2からも2着直連が濃厚。

 

ゾロ目にでもしない限り1着はないのではないか。

 

仮に見えていないなにか、があって自身が沈むならば

 

同枠位置が走るだろう。

 

同枠のセキトバイーストでもいいのだが、

 

少々気になるのはチェルヴィニア。

 

新馬戦を2着に敗れた以外は

 

2021年皐月賞のイクイノックスによく似ている。

 

阪神JFとホープフルステークスはある意味真逆のレースだと

 

思っているのだが、少なくとも無印にはできないだろう。

 

 

さて、阪神JF馬を2着に負かした馬、としては

 

2020年デアリングタクト

 

2018年アーモンドアイ

 

2014年ハープスター

 

2007年ダイワスカーレット

 

2014年のハープスターはチューリップ賞で優先出走権を獲得した

 

JF1番人気2着馬。

 

つまり、この年は阪神JF連対馬でのワンツー。

 

それ以外の3頭は春季別定戦での賞金加算歴馬。

 

そうなると、1枠か6枠。

 

今年は3歳重賞が全て馬齢戦となったことで

 

オープン特別別定戦の希少価値が上がっている、

 

とも考えられる。

 

6枠ライトバックの同枠ステレンボッシュは

 

2021年2着サトノレイナスにそっくりであることから

 

6枠を上位に。

 

 

枠連は1,5,6,8のBOX。

 

馬連はアスコリピチェーノから

 

ワイドラトゥール

 

クイーンズウォーク

 

セキトバイースト

 

ライトバック

 

ステレンボッシュ

 

チェルヴィニア

 

ライトバック1着付の馬単で

 

アスコリピチェーノ

 

セキトバイースト

 

チェルヴィニア

 

 

さて、馬齢戦クラシック時代の幕開けは

 

どんな結末になりますやら。