人気は当然のことながらイクイノックス。
しかし、話題性はリバティアイランドのような。
そのリバティアイランド。
3歳の三冠牝馬、ということなのだが、
どうもジェンティルドンナやアーモンドアイ側ではなく、
デアリングタクトのように思う。
ただ、そのデアリングタクトにしても2着逆枠の3着なのだから、
同枠位置は走っていいだろう。
リバティアイランド
イクイノックス
タイトルホルダー
ダノンベルーガ
ウインエアフォルク
この5頭の中に連対馬がいる、ということなんだが。
検討資料2から◎はドウデュース。
ナリタブライアンの謎が解明できていないのが未だ不安要素だが。
で、ドウデュースからならば上記5頭の内で組めるのは
イクイノックスとダノンベルーガの2頭。
明確にイクイノックスを切れる材料がない以上、
イクイノックスを上位にとった馬連2点。
ドウデュース頭の馬単と単勝も少々。
5⇒2⇒1と5⇒10⇒1,2の3連単も。
さて、検討資料2に見えていない点があるならば
アーモンドアイと同じゲートに入ったリバティアイランド、
という事になるのだろうが、
ここから買えるのはやはり2と10になる。
ジェンティルドンナは純粋ゾロ目、アーモンドアイは
最内枠+平行ゾロ目なので。
ゾロ目形態でないならば、後は万馬券位でなければ
直連は難しいだろう。
馬連万馬券は10点程度あるのだが、
その中からスタッドリー、ヴェラアズールの2頭を追加しておこう。
そもそもにおいて1-2を否定できない時点で
「負け」が確定しているようにも思うが(笑)。