注目は6枠。
今年古馬GIの斤量が58kgに変更されたが、
既に58kgだったレースに関しては変更なし。
この変更のなかったレースは今日の秋天以外には4レース。
春天と安田記念、宝塚記念、エリザベス女王杯。
この内の2レースの勝馬が6枠に同居。
更に秋天は本来、連覇をさせないレースなのだが、
急遽(かどうかは知らんが)サブタイトル戦に仕立て上げることで
イクイノックスの連覇も可能な状況にしている。
前年秋天馬と春天馬は連対同枠配置になる確率が
非常に高い。
ただ、その見極めが不完全なので
検討資料としてUPしていないのだが、
6枠が連対する可能性は非常に高いと言える。
しかしながら、検討資料2と3から
◎はプログノーシス。
春天を負けていないダービー馬ドウデュースが対角、
大阪杯馬ジャックドールが逆枠配置。
ドウデュースへの指名の可能性もあるが、おそらく直連と見る。
相手筆頭は6枠2頭とドウデュースとの対角決着。
6枠ゾロ目までを押さえて馬連4点。
今回はプログノーシスの単と馬単も少しだけ。