へ・た・こ・い・た・ぁ～……
先に結果から
今週の成績 ３戦０勝 -8,000円
今月の成績 ３戦０勝 -8,000円
今年の成績 20戦１勝 -25,300円
やってもうた。
アーリントンカップはやっぱ負けたポルトフィーノ。だよな～。「ここを」勝つ根拠はなんもなかったもんね～。しかし、1着同枠とはまた微妙なポジションだな。チアズグレイスになるんだろうか？今後も追っかけざるを得ない馬だな。フサイチホウオーみたくなってくれればいいけどな。
阪急杯は適当に枠連ＢＯＸだったけどゾロ目は入らないんだよね。ま、ろくに検証もしないで買ったからこんなもんか。
中山記念……。
結果として、根本的な考え方はあっていたんじゃないかと思う。しかし、設定に致命的なミスがあった…。そもそも。ＡＪＣＣにおいてエアシェイディとトウショウナイトを同じＣ型と設定したのが間違いだった。エアには重賞勝ちはないが、トウショウには一年以上前のＧ蕎，舛あったわけだ。仮にエアシェイディをＣ1型、トウショウナイトをＣ２型とすれば、ＡＪＣＣの決着はＣ１-Ｃ２-Ｄ、京都記念はＢ-Ｄ-Ｃ２型。ならば、中山記念で残っているのはＡ、Ｄ型とともにＣ２型もあったわけだ。該当していたのはカンパニーとプリサイスマシーン。ＡＪＣＣでは２着、京都記念で３着しているからくるなら１着しかなかった。昨年の阪急杯の１着同着の２頭が対角配置になっていたから、プリサイスは切りずらかったとしても１着候補は３頭いたってこと。この先は戦歴の分析が必要だったんだろうけど。２着、３着候補にエイシンドーバー、コンゴウリキシオー、チョウサン、これにＣ１型アサカディフィートも加わったから３連単は買い目が増えたにしても馬単、いやせめて馬連くらいは取れていたよな～。実際２着、３着にここまで温存したＡ型エイシンドーバーと同じくＡ型エアシェイディがきてるんだから。ホント、馬鹿。
月の頭でいきなり資金が極貧に陥った。今週はチューリップ賞か弥生賞か。オーシャンと中京記念はパスだろうな。しかし、両方とも取っ掛かりが見えてないんだよな。トホホ…。