昨日のブログ、変なところにwが入ってしまいました。あれは単にミスです。ミスですが、より感じ悪く投げやりに伝わってしまいましたね。別に投げてるわけじゃないけどね。
私の中にはねえ、怒りしか無い。憤り、って言った方がいいか。やっぱり悪いけど、堺屋太一とか団塊世代に対して、いつも怒ってます。ここに来られた、その世代の方は、巻き添えだし、どうする事も出来なかったでしょう。だから責めるわけじゃないですよ。
どうせ私の世代も、ここまで無力で数だけ多い世代なんだから、後で下の世代には恨まれるんだ。同じ事なんですよ。だから、何処にぶつける事も出来ない憤りが収まらない。もう何十年もの付き合いです。
それでまあ、時々毒が出るので、皆さん適当に避けてくださいね。
それで今日は、補欠選挙の投票日ですね。四時の投票率はかなり低い。投票率の低下は、新しい政治勢力には追い風になりますね。恐らく投票行動が下がっているのは、既存の政治団体だからです。多くは期待しませんが、何らかの結果は示せるのでは無いでしょうか。動いているものの質量が、余りにも強大なので、何事にもお付き合いの精神が大事。嫌な予感はするけど、あまり一喜一憂しない様に心がけています。
ガザの攻撃が止まず、病院では何十もの遺体が出て来たでしょう。イスラエル軍の隠蔽工作で埋められた人々です。パレスチナ人を排除した北側では、もっと出て来る可能性がある。そんな遺体になった人たちは、実はＡＩが犯罪者と認定した人たちだったかも知れ無いのです。
イスラエル軍は、ＡＩに敵を認定させて行動しているらしく、これは非常に恐ろしい未来を予見させますよね。まさにターミネーターの世界ですから。
無人攻撃機に、怪しい人物の挙動を学習させて、自動的に攻撃するようプログラムする。プログラムのミスで人が死んでも、実際に自分が撃つわけじゃ無いから、イスラエル兵も心が傷まない。次はちゃんとしたプログラムを作ります。それで済ませる。もう製薬会社がワクチンで、それをやっています。
世界の狂い方が、加速度を増しています。
今日の選挙。どうなるでしょうね・・・。結果を、日本国民がどう捉えるか。そっちが心配。世界が狂い出して、それを大変だって思ってもらわないと、正直、打つ手が有りませんので。
せめてもの救いは、自分で殺害命令を出さずに、ＡＩにそれをやらせている事。一欠片でも、ユダヤ人たちにも良心の呵責が存在しているのだから・・・