平和主義者さん達が、日本は戦争の準備をしている！って騒ぐのが目に見えてるけど、そりゃ準備はしないとダメですよ。現に中国や韓国は領海、領土を侵犯して来てますから。
社会的な隙、法の不備や差別、習慣などを利用して侵略して来るユダヤ勢力と違って、特に中国人は、単純に物理で来ます。日本のヤクザが半グレにやられましたが、向こうは対マンとかお構いなし。複数で後ろから刃物で刺すとか、それを卑怯ともなんとも思ってない。
中国人の内の数億人は、私の中では昆虫です。プログラムに沿って動いているかの様です。
こう言った人類には、こっちも物理的に強い、って事を見せるしかない。JAXAの活動は是非とも応援したいです。
しかし、今は月とかどうでも良い。それで喜んでいられる場合じゃないです。万が一、最悪のシナリオになったら、特に都市部の人間は一気に餓死の危機に直面します。地方は都市部の飢えた獣に幾らか襲われるでしょう。しかし、燃料が無くなる迄の辛抱です。それさえ凌げば、食糧がある地方は助かります。それでまた、日本を再生してください。
金持ちは、備蓄よりも脱出する事を優先した方が良い。それで助かったら、その金で日本を復興してください。備蓄して都市で生きながらえるのは自殺行為になると思いますよ？羅生門の世界になるから。でも、国の後ろ盾が無くなった金持ちが、異国で無事に生きて行ける保証は無い。じゃあユダヤ人コミュニティに入れてもらいくらいしか無いですね。
そうやってロックフェラーグループは誕生したのでしょうか。
最悪の事態になったら、それはもう覚悟しましょうね。個人が対策して助かるレベルの話じゃないので。しかし、キューバ危機の時だって、こうやって回避して今があるんだから、ああ昔はそんな事もあったんだよ、って言える未来を信じましょう。それしか無い。
それにしても、ピンポイントで着陸できるなら、そんなのアメリカが何度もやってますよ。そこに旗やらバギーやら、何度も行って置いて来てるんだから。インドも中国も、月面探査に行っても、アポロエリアには近寄らない。ここは是非ともJAXAに行ってもらって、長年の不毛な論争に終止符を打ってもらいたい。
NASAはアポロ計画の資料を紛失しましたって言ってるし、NASAの為にも行きましょう。
ただ問題なのはアメリカ政府。アポロエリアに近寄る者も撮影する者も、アメリカに対する攻撃と見なすって言ってます。なんで攻撃になるのか私には何がなんだか。
同じ様に、タイタニック号の探索に行っても攻撃するって言ってましたけど、何か気に触る事でもあるのでしょうか。
聞けば、歴史的遺産の保護が名目だそうです。しかしアメリカの栄光、威信を示す為にも、是非とも公開してもらいたい。メイク、アメリカ、グレート、アゲイン！です。
アメリカは良いけど、日本人でアポロ計画を信じている人達って、JAXAの月面着陸を聞いて、どんな感想を持っているのでしょうね。興味深いです。
え？ 私も信じてますよ！アメリカ！ だからこそですよ（笑）
いやあ、それにしても戦後体制の綻びが凄い。ここへ来て、何もかもが瓦解し掛かってます。吉本興業の件は、ある意味でその象徴的な出来事ですよ。
いつだったか、もう１０年以上は前になります。クリスマスの日に休み返上で駆り出されて、夜中に大阪ヒルトンの、ホテルの外階段を掃除させられたんですよ。私の日当はもちろん出ました。しかし会社は持ち出しの清掃作業。
前日に、ここの地下からマクドナルドの厨房機器を運び出し作業があって、身に覚えの無い汚れにクレームを入れられ、それで渋々の清掃を受けた。
そのクレーマーが、吉本興業なんです。
ヒルトンと吉本は関係無いと言ってますが、その吉本興業の土地にヒルトンが建ってる。実はその時に知ったのですが、吉本がらみの仕事は、毎日こんな因縁をふっかけられるので、大阪の業者は皆んな吉本興業には関わらない様にしていました。
内の会社でも、後が面倒だからと、黙って言いなりになったんですよ。
松本のみならず、今田耕司や田村ケンジ、周辺の何人もが共犯者として浮上しています。田村敦は、過去の所業も掘り起こされて非難される事態に。
誰もがドン引きする所業をやっておきながら、松本人志を非難する神経の図太さは流石です。しかし、松本の初動もそうですが、それでやって行ける土壌があったのでしょうね。俺たちは何をやっても許される、揉み消せるといった確固たる自信が。
吉本興業の社長や会長クラスが、ダウンタウンの元マネージャーだと聞きました。こうなると、矢面に立たされる松本よりも、こっちが本体だと思いますよ？
行方不明になった女性たちが、どこかで喜び組とかに入れられてたりして。
出川なんかも、後から若者に人気になってる、なんて話が出てました。出川は池田大作にそっくりだとも言われていて、気持ち悪いから見ませんけど、池田大作も、元は闇金の取り立て屋だったそうです。
講演会でもチ○コ、マ○コを連呼するお方だったとかで、ちょっと私には彼の偉大さが良く分かりません。学会の人って、何が良かったのでしょうね？
そしてその出川を必死で持ち上げていたのが、太り過ぎて死にかけた松村。ラジオで歴史の話を面白くやっていたのは良かったです。しかし、何かにつけて出川を推して来る。この松村に出身が、田村敦と同じ山口県の田布施です。
田布施。いわくしか無い日本のブラックホール。山口県がもうね、闇を抱えてしまってる。行けば非常に綺麗なところで、人も凄く良いけど、そこの領主だった面々がね。
ヒルトンと言えばホテル王ですよね。ここの娘たちが、一昔前まで、やりたい放題やってアメリカ中から非難されてました。今はどうしておるのやら。
そして、そんなヒルトンの発展の方法はマクドナルドと同じ。アメリカ政府が民主化、つまり武力で殴り込んでいって、ぼろぼろにした更地に、投資して行くスタイルです。戦争成金なんですよ。
そこの街の一等地にホテルを構える。宣伝効果もあって、そりゃ儲かりますよ。じゃあ、その土地をどうやって調達するのか。
日本の場合、アメリカ軍によって大都市は焼き尽くされました。軍事施設では無く、全くの非武装民間地域を攻撃します。今、イスラエルがガザでやってるあれです。イタリアの主婦がいってましたが、街の中心部は、だいたいがユダヤ人の所有になっているのだとか・・・・。
そしてこれは、明確に国際法違反であり、目的は、戦争に便乗した地上げだったわけです。
哀れ日本人は、住処を焼け出され、右往左往して戻って見ると、そこは在日コリアンに占領されていた。警察権も持たない日本国民にはなす術もなく、駅前の一等地は次々に彼らの手中に落ちて行く。
中にはどさくさで殺された人も多数いたはずです。
その名残が駅前のパチンコ屋であって、そう、ヒルトンホテルなんですよ。これがあるから、戦争に期待する人たちが大勢いるわけです。
今の最大の標的はウクライナで、ロシアを追い出して、そこに住むウクライナ人も駆逐したら、そこは投資の楽園です。
耳が痛い人も居るかも知れませんが、投資信託に金を預けて、利息を貰うってのは、こう云ふ事ですよ。その利息、血で真っ赤になってます。
５０００万円を貯めて投資で７％の利息を貰って生きるのがアガリのシステムは、戦争と地上げのセットで成り立っている。これを言ったら経済学者になれない理由も、皆さんはもう分かるでしょ。逆に、これを上手く誤魔化す講義が出来れば、そこから給料が貰えます。
どっちを目指すかは、その人の選ぶ、自分の道です。
田村敦は、昔「政治家になりたい」なんて言い出してたから、日本のゼレンスキーとして育てられてたんじゃ無いかなあ。田布施の一員として。