今すぐ出来る対抗措置、『未必の故意』 | ロバ耳ブログ 

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 ウクライナの軍部が、学徒動員を政権に促しています。既に、ウクライナ兵には6万人以上の女性が投入されており、日本ではウクライナが勝った勝ったと流されていますが、これが現状なんです。

私たちがウクライナ政権を支援する事で、ウクライナ人が根こそぎ戦争に駆り出されています。そしてゼレンスキーら政権の中身は、ユダヤ人ですよ。ハザールユダヤ人であり、NATOのトップもアメリカの中枢もEUの中枢も、全部ハザールユダヤ人が回しています。

日本にもいますよねえ。大使の分際で国際ルールを無視して、政治に口を出してくるハザールユダヤ人が。


 ロシアはウクライナにいるナチス勢力を排除すると言っています。ロシア人が多く住む地域は、ほぼ制圧しました。しかし、ウクライナ人もロシアとはほぼ同じ民族。このウクライナ人が一方的に死んでいます。

私たちは、ナチスの残党を支持するべきでしょうか。それとも、ロシアを支持するべきでしょうか。

まあ、私は初めからロシアに絶対に勝てって言ってはいますけど、この戦争が、無駄に長引いている原因は何処にあると思いますか。


 さて、題目に上げた「未必の故意」。これは昨日も最後に示した言葉ですが、重要なので説明します。現在、中国では新たな感染症が広がっており、病院が機能不全にまで陥ってます。四年前と全く同じ構図で、生物テロが進行中だと思って間違いないです。あの時もこの時期でしたからね。

マイコプラズマ肺炎と呼ばれていますが、実態は、6種類の危険なウイルスのブレンド品だそうです。コロナの時とは違い、医師や看護師が次々に倒れていると聞いています。このまま恐らく、何も無いと装って二月の中国人の正月に突入する。そして旅行者として世界中に感染者が移動する。
これでパンデミックを演出できれば、再び大規模な郵便投票を展開できます。


 まあ、今度はそうは行かない。大丈夫だ、これはデマ情報だって人もいます。ですから、そこは冷静な対応が求められます。しかし、これらが仕掛けられたテロである以上、情報も含めて大規模な工作が行われます。その時、再びワクチンの新型が出来たとして、大規模な接種キャンペーンが敷かれる。あらゆる危険なデータは伏せられ、それを訴える者を陰謀論者扱いにし、多くの国民を巻き込んだ緊急事態に持って行かれる。

その勢いで、WHOが国家主権の上に立つような条約が、世界各国に結ばされようとしています。


 これは、漫画じゃなくて、本当に現実に起きている世界征服劇なんです。誰もが気づく現状になってからでは手遅れなんです。

ですから、今やれそうな効果的な事を考えましょう。そしたら未必の故意ってワードを日本人がせーので呟くしか無い。


これは、直接に手は下さないまでも、黙っていたら、そうなると知って適切な処置を施さない行為を指す法律用語です。

例えば、赤ちゃんを真夏の車に放置したら確実に死にます。そうなると知りながら、わざと放置してパチンコに行く。そこに未必の故意があったかどうかが殺人か過失かの判断の別れ道になる。


死ぬとは思わなかったで通る話かどうかですよね。私が裁判官なら、そんなものは通しません。自動車免許を取れる知能が有れば、十分に判断は出来たはずだと言ってやりますね。殺人で死刑判決。



 これは極端な例ですが、情報を知りながら、聞いてないふり、知らなかったふりをして悪を押し通す行為。それは既に殺人幇助であり、れっきとした未必の故意による犯罪行為に該当します。


ウクライナとロシアの事件、イスラエルとパレスチナもそうです。意図的に情報を操作して、戦争を助長するマスコミや政権の姿勢は、未必の故意による殺人幇助であります。



 もう昨年のデータから見ても、ワクチンを打って死亡する人が増えてるのは明らかなんです。これを知らなかった、聞いて無かったで済ませていたら、またこの冬も大勢が無駄に死んでしまいます。堀江モンとか、いまだにワクチンを打ってない奴とは縁を切れ、なんて煽ってますよね。これも未必の故意による殺人幇助です。


安倍総理の弟、岸元防衛大臣も、ワクチンを打った体調不良。現在は車椅子の生活になったと聞きました。むしろ積極的に毒を守られた感すらあります。


 来年の大統領選とパンデミック条約に向けて、またバイオテロが起こされるかも知れない。その時に、堀江モンやら尾身茂のような協力がワクチン推進で活躍するでしょう。それを見越して、今のうちに未必の故意ってワードを国民が囁いていれば、確実に大きな牽制になります。

万が一にでも、それで訴えらたら大変だと、君子危うきに近寄らずって必ずなる。


私一人があちこち書き込んでも限界がある。皆さんもこのワードだけ良いので広めて下さい。



 この未必の故意は、色んなところでそうなんですよ。絶対に経済は悪くなると分かって、尚も消費税増税を解く者。治安の悪化が分かって移民政策を推進する者。社会の混乱を知っていてLGBT法を通した議員。全員が未必の故意による犯罪幇助です。


知らなかった、あの時はそうは思わなかった。そんな甘ったれた逃げ道を断つ!


それが未必の故意って言葉です。



 先程、れいわ新撰組の山本太郎の街頭演説を観ました。動画でね。神回ってあるから、大袈裟とは思いつつ、どんなものかと思ってね。


そしたらその内容は意外なもので、演説では無く、聴衆の中のアンチの自民党支持者とのやり取りでした。


そのアンチが口汚く、演説妨害のヤジを飛ばすので、山本太郎がマイクを渡して喋らせる。

「私の何処が売国奴なんですか」と。



やり取りはそこから30分は続きますが、確かにこれは神回かも知れない。山本太郎の奴、かなり勉強して来てるし、政治姿勢が明らかに以前と違ってますねえ。第二共産党などとは言われてますが、向き合う姿勢が素晴らしく、敵対して来た相手とも、敵対しようとせず、共通の問題に向き合うよう促した。そしてそれに成功しています。


ただの輩かと思っていたけど、こっちはこっちで力をつけて成長しているんですねえ。


こうなると、桜井誠は何をやってんだって思いますね(笑)


だけどね、この男が居なかったら、しばき隊がまだ幅を利かせてたかも知れません。そうしたら、及川さんの街頭演説なんて絶対に出来ませんよ。


くつざわ元区議と桜井誠みたいな鉄砲玉が、今の日本には必要です。



 大きく分かれるのは、政治の腐敗を、不正義とか怠惰、として考える人と、戦争の一形態と捉える人です。どっちかでは無く、どっちも正解なんだけど、前者なら正す事が出来るけど、後者なら戦わなければならない。


正義感だけで不正を正しに政治に参加した人は、戦いに負けてしまいます。一方で、戦う為だけに政治に突入した人は、敵も味方も区別なく攻撃を始めてしまいます。


大切なのは、誠の心・・・。


グラフに示されているのは、急激に増える不登校の子供たちの様子です。