日韓通貨スワップ再開【こっち来んなよ!】 | ロバ耳ブログ 

ロバ耳ブログ 

王様の耳はロバの耳

やれやれ、これで漸く、一つの方向性が定まったようですね。
前々から韓国政府が「日本が望むなら、通貨スワップ協定を結んでやってもよい」とか抜かしていたんですよ。それを毎回、麻生太郎が冷たくあしらって「特に必要ないから大丈夫だ」と答えていました。


それが今回は向こうが根を上げちゃいまして、日本政府が「そっちが必要というなら、話に応じないわけでもないけど」って言ったんですね。それに渋々「通貨スワップ協定して欲しいんだけど」と韓国政府の申し出という形で話を進めることになりました。

これ、はっきり言って、「俺たちは兄の国だ」と考えてる韓国人たちには、弟日本に手の平で転がされるような話になってしまって、屈辱感しかないはずです。
中国に近いから兄だと言ってるだけなんですけど、これでまた、日本人は彼らの逆恨みを買いました。


もうねえ、単刀直入に申しますと、中韓との交流を遮断した先祖の判断が一番正しいのですよ。中韓といえども、常識人もいれば話して分かる相手も大勢います。しかしそれを圧倒してしまう規模で、自然災害じみた人類が存在する。それが中国や韓国の現実なんです。

中国政府はこの度、「東シナ海の魚が居なくなった」と発表。取り尽くすまでやってしまう…。
北京も砂漠に飲まれていますけど、何十年も前から警告があっても、砂漠に飲まれまで気づかないでしょう。


縁無き衆生は度し難し…。


無理。大自然の脅威。


しかし、その厳しい自然環境でも、わずかな人間が生息していることを考えると、逆恨みを買うのが分かっていても、今回の経済支援は仕方のない事だと思います。
話の分かる仲間を隣国にしないと、日本は日本でいつまでもユダヤ人の金融植民地のままですからねえ…。
苦肉の策というか苦渋の選択というか…。


ただ注意しないといけないのは、韓国人が移民で流れ込む可能性です。連中は再び日本語学校に群がっていまして、親日になるのは良いとして、国策で日本での就労を推している様子なんでね。


今の在日が日本名を使うのは、朝鮮名だと仕事につけなかったから。なぜなら朝鮮人は、終戦後も犯罪者だらけでして、日本人は避けたんですよ。差別とかじゃない。


まず、今も日本の犯罪の大部分を占める朝鮮人犯罪を、厳しく取り締まることからですね。これが緩いから、日本人は朝鮮人全体に警戒感を持たざるを得ない。

そういう事です。


あとトンネル。これもヤバい。