ウクライナ暫定政権は、国連に軍事的な 支援を求めています。
昨日はとうとう、一部が突撃したんですか？死者が出ているとか。
恐らくロシア軍の部隊が応戦したのであって、実質的にはもう内戦状態に入ったといえます。
それまで普通に生活していたのに、突然に何人だ何人だと諍いを起こし、街が戦場になってしまうとか、とんでもない話ですよね。しかし日本でも外国人を入れすぎているので、そのような事態は起こりえますよ。他人ごとは思わない方がいい。
先の大戦で起きたことの多くが、移民を流入させて、そこで自国民が差別的待遇を受けているから保護するよって話だったのですからね。
日本だと何百万人も送り込まれた中韓の在日を、向こうが連合軍で保護するよっとか言って来ても何の不思議もありません。
過去の戦争はそうやって始まったのであり、移民は侵略のテコ以外の何者でもないのです。もちろん移民自身は、その様な国家の謀略など知る由もないんですけどね。
ウクライナに限っても、ロシア軍はあくまでもロシア人を守るため。しかしこれはもう、百年も二百年も前から移住して、と言うか、陸続きだから、無理やり国境を作る方が無理があるのですが、今現在進行形の日本のそれとは違います。
今のロシアが何を原動力に動いているかは計りかねますが、戦っている相手が共通の敵、奴隷商なんでね。プーチンには頑張ってもらいたい。
連日のように暴落と高騰を繰り返す株式市場は、いい錬金装置ですよ。示しを合わせて売り買いすれば、お金は無尽蔵に湧いて来る。
日経平均を一度に３百円も４百円も動かしてしまうような規模で、みんなが一斉に売り買いすると思いますか？たった１日で、「アメリカ経済の先行き」が１８０度もころころ変わると思います？それも一斉に多くのバラバラに存在しているはずの個人投資家たちが。
無いはずの金を有ることにして、株式市場で実体化。その虚構を背景に、実を取りに来る。それがウクライナであり、共産主義の中国も丸ごとそれでしょ。
かつてナショナリズムが巻き起こり、それが戦争の原因になったなどウソもいいとこ。ナショナリズムが互いに同士討ちさせられただけの話で、敵は明確に虚構の金融経済なのです。
経済なんてもんじゃない。詐欺師の国際謀略テロリズムですよ。
黒海に展開中の一部アメリカ海軍なんて、逃げ場ないですよ。戦闘になって投降したらいいし、そうなると面白い話になって来る。