こんにちは。ガーネット整形外科ですニコニコ

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普通のハムラ法よりすごい、クアッドプラス法



鏡を見ていると、自分の老化がはっきりと感じられる時期があります。 

それがまさに中年時代です。
老化の中では、目の下のたるみが最初に感じられる部分です。 

今日は確実に改善してくれるクアッドプラス目の下たるみ取り術について調べる時間を持ちたいと思います。 

クアッドプラス目の下たるみ取り術は、従来の目の下たるみ取り術を、さらに発展させたガーネット整形外科だけの手術方法です。 




目の下の様々な構造を補強し、目の下はもちろん中顔面部にまで弾力を与える、ガーネット整形外科だけに特化した手術方式です。 


目の下はまず4つの層に分けることができます。 
皮膚の下に筋肉、筋肉の下にSOOPという頬を構成している脂肪層があります。 そして一番底の方に眼窩脂肪があります。 これが目の下のたるみとなる脂肪です。

クアッドプラス目の下たるみ取り術は、この4つの層をすべて補強する手術になります。 

一般的な目の下のたるみ取り術は、目の下の眼窩脂肪層をまず処理し、皮膚を引き締める、というこのニ段階くらいの工程の手術と言えます。 

しかし、クアッドプラス術は、この4つの層をすべて補強する手術になります。 



目の下の眼窩脂肪は再配置し、SOOPと呼ばれる頬の脂肪をリフティングして中顔面に弾力をつけます。そして、目の下の眼輪筋を引っ張ってリフティングをして、最後に、皮膚を引き上げます。

クアッドプラス術は、まず目の下のまつげの部分を切開して、目の下に到達します。 一般的なハムラ法では、目の下の眼輪筋という筋肉を切断する方式を採用しています。 

このように手術すると涙袋がなくなるとか、神経損傷によって回復が遅れる場合が多いです。 

クアッドプラス術では、筋肉を切断する方法ではなく、筋肉の割れ目に沿って小さな窓を作って手術する方法を進めています。 




このようにして目の下の層に到達した後は、最初に眼窩脂肪の再配置を行います。 垂れた脂肪層を広げて目の下の溝を埋める施術になります。 

二つ目に、SOOFという頬の脂肪リフティングする施術をするんですが、この手術を通じて中顔面に弾力を与えることになります。 



そして3つ目に、目の下の眼輪筋という筋肉層を目尻の先端方向に引き上げます。 これによって弾力を与えます。

最後に余った皮膚を切除し、リフティングをする、という4段階にわたり補強する手術方法を採用しています。 

このように4つの方法をすべて補強するクアッドプラス方式は、約40分の時間がかかり、睡眠麻酔で安全に、そして楽に手術が行われます。 


クアッドプラス術は、従来の2段階の補強方式ではなく、4段階の補強方式なので、手術の効果が非常に長く持続するという長所があります。 



そして、SOOPという頬の脂肪をリフティングするので、目の下のたるみ取りにプラスして目の下の凹みやふくらみだけでなく、中央面部の弾力性が良くなって、様々な利点があり、満足度が高い手術になります。 

クアッドプラス手術は、目の下の老化が始まったすべての方々に適用できる手術になります。 

☑️目の下の脂肪が垂れて、膨らんで見える方
☑️目の下が凹んでやつれて見える方
☑️中顔面に弾力がなくて、老けて見える

そんな全ての方におすすめできる手術になります。 今日はクアッドプラス目の下たるみ取り術についてお話しました。 


クアッドプラス術は目の下の老化の全ての原因矯正してくれるメリットがあるので、目の下に老化が始まった全ての方にお勧めできる手術ですので、目の下の老化が気になる方は、この手術をぜひ検討してみてください。 


最後まで読んでくださりありがとうございます。 

悩んでいる方の助けに少しでもなれば幸いです。  

ガーネット整形外科では、カウンセリングを始め、手術、アフターケアも全て白寅秀 (ペクインス)院長が対応させていただきます


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