こんにちは!ガーネット整形外科です
本日のテーマは!
ガーネット整形外科のペク·インス代表院長のDOCTOR'S NOTE #17
ペンタフィックスの額リフトの早い回復
今日は、ガーネット整形外科での額リフトのダウンタイムについてお伝えします。
額リフトは大変な手術?
額リフトは手術の名前にリフトという名前が入っているせいか、近寄りにくく、ダウンタイムも長いと思われがちです。
確かに、過去の額リフトは、ヘアラインや頭皮の内側に横長に切開をして行ったため、傷跡が残りダウンタイムも長い手術でした。
しかし、手術用内視鏡の発達により、小さな1-2cmの切開口に内視鏡が入る経路さえ作れば、額リフトが可能になりました。
上の画像は内視鏡から見た手術視野です。
Full HDの最新型内視鏡により手術視野がよく見えるので、上の画像のように出血が殆どありません。
これにより、神経や血管の損傷なく剥離が進みます。
ペンタフィックスの額リフトとは
ペンタフィックス額リフトは、ガーネット整形外科だけの固有さが認められ、特許庁に商標登録された手術方法です。
商標登録証明書☟
額リフトでは剥離も重要ですが、固定する方法も重要です。
ペンタフィックスの額リフトは、5箇所のポイントを様々な方法で複合固定し、長期間の効果が持続します。
上のケースは、二重まぶた手術と額リフト手術を同時に行ったケースです。
額の抜糸の部分が見えるだけで腫れが殆どありません。
上記のケースは額リフトだけを単独で行った場合で、外部に見える切開痕がなく、あざや腫れがほとんどなく早い回復を見せています。
まとめ
額リフトは今まで大きな手術という先入観のため手術をなかなか決心できませんでした。
しかし、表に出る切開跡がなく、回復も非常に早いガーネット整形外科のペンタフィックス額リフトなら気軽にできるという事が皆様に伝われば幸いです。
ありがとうございます。
額リフト以外の事でもお問い合わせください
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