こんにちは。ガーネット整形外科ですニコニコ

今日のテーマは!

 TODAY'S
 
ワイドアングル目尻切開タレ目形成



です!

魅力的な涼しげで大きな目👀
そんな涼しげで大きな目になりたい!
ということで

目尻切開
タレ目形成

に関心が寄せられています爆笑

そして
自分の目に合うか?
目が再発してくっつかないか?

などの色々な心配もあるようです。

そこでガーネット整形外科で開発された

『ワイドアングル目尻切開タレ目形成』

をご紹介しますウインク



 ワイドアングル目尻切開タレ目形成とは?




『 ワイドアングル目尻切開タレ目形成』は、ガーネット整形外科で開発した方法で、目尻切開とタレ目形成を同時に施行し、隠れている「角度」まで探して最大限の空間を確保する手術方法のことです。 





 既存の目尻切開、タレ目形成との違い



既存の目尻切開とタレ目形成の場合は、その顔を見た時、目を2次元的に認識して手術をすることが多いです。
ガーネット整形外科のワイドアングル目尻切開タレ目形成は、3次元的な方法で目の大きさを考慮して手術を行っています。 



人の目はすべて曲率が違います。 曲率とは、目の丸さの「程度」のことです。 
目の丸さの程度は目がどれだけ埋もれているか、または出ているかによって異なり、この曲率によって目尻の角度が異なります。 

ワイドアングル目尻切開タレ目形成では、正面から見ると目の傾きの角度、そして3次元的に見ると目の曲率によって発生する角度、二つの角度を考慮して隠されている角度をすべて見つけます。



目尻切開とタレ目形成の効果を倍加させる方法です。 


 手術方法




まず、正面から見た時、目尻がどれだけ上がっているのか、角度を計算してデザインします。 また、目の曲率に応じて、目尻切開の角度を細かく調整します。 この2つの切開を利用して目尻切開は目尻の外眼角側に切開をして、タレ目形成は結膜内部の目の内側に切開し、双方向に剥離して二重に固定します。 








目尻切開とタレ目形成は互いに補完的な働きがあるため、互いに再発を防ぎ、目をさらに大きくさせる効果があります。 



 この手術の注意点




ワイドアングル目尻切開タレ目形成が目に隠れている空間をすべて探してくれる手術方法であることは事実ですが、全ての目を大幅に大きくできるわけではありません。 

目尻を開けすぎると目尻の形が不自然になり、ドライアイや赤い粘膜が見える副作用も発生することがあります。 
そのため、このような副作用が発生しない程度に、その空間を探してあげることがこの手術のノウハウだと言えます。 



 ワイドアングル目尻切開+タレ目形成がおすすめの目



・目頭の方の白目は広いが目尻の方のの白目の部分は狭い、外斜視(黒目が外側に寄ってる目)の形をした目の方をお勧めします。 




目尻が上がりすぎてキツく見える目元は、下側をたくさん下げて目を柔らかく見せることができます。 




・すでに二重まぶたの手術や前開きを行っているにもかかわらず目が小さく、もう少し目を大きくしたい方





 まとめ




今日はガーネット整形外科の開発した、ワイドアングル目尻切開タレ目形成についてお話しました。 

自己診断で目の開きがどの位になるのか調べるよりも、正確なカウンセリングを受けることが重要です。 経験豊富な美容整形外科の専門医に相談して、手術を決めることが大切です。

ありがとうございましたニコニコ

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