ガーネット整形外科 ペク·インス代表院長の
DOCTOR’S NOTE #05

丸く鮮やかに、目つき矯正



 手術のきっかけ


20代で埋没法で二重手術をした30代女性のケースです。


過去に埋没法で二重手術をしたのが時間が経ってラインが小さくなったとし
以前からコンプレックスだった怖い目つきを矯正したいと言っていました。

東洋人の目は傾きがある方で、目尻が上がったことが多いです。
こうしたことを改善したいのなら、適切な手術方法をうまく選ぶことが大切です


 術前検査



手術前の写真から
右目は二重があるけど、 覆われて奥二重のように見え
左目はよく保たれていて非対称に見えます。
怖い目だと思われ涼しい感じも足りません。

丸い目元のために細かい作業ですが、目つきの矯正が必要です。
特に内側の部分をよく改善してこそ丸い目つきを作ることができます。
そして、目の後ろに上がった角度を下げる必要もあります。


 手術方法


切開法二重術及び目つき矯正術


切開法で手術し、少量の覆われた肌を取り除きました。
目つき矯正は細かく内側を中心に行い、丸い目つきに矯正しました。
目尻切開、タレ目形成を施してもう少し丸くて涼しい目つきにしました。

主な作業は目つき矯正と切開二重手術で
目の拡張手術は追加的にサポートする役割を果たします。


 術後の経過



覆われた感じもなく二重が大きくなり
左右非対称も改善されました。

目尻側も目の拡張手術で涼しくなり
目尻が下がって、患者さんが望む丸くて善良な目つきを持つようになりました。

怖い感じや息苦しい感じはなくなり、一段と明るくなった感じです。

怖い目つき矯正の根本的な解決のために
切開二重手術
目つき矯正
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