行動四原則で強くなる吹奏楽

この本では、中畑裕太先生の体験を書かれている


この本は中古のネット販売で購入した


中畑先生は動画なんかでもわかりやすく説明をする気さくな先生のイメージだ




しかし、本を読むとなかなか自分の意見に芯があるというか偏りがあるなと感じた



まず中畑先生の中高時代から吹奏楽、恩師に出会うまでの話

高校時代の吹奏楽部での活動


教員になり、2つの学校についてを書いている



ここから私の意見、考えだが、
弱小校にコンクールで金賞を目指してみようというのは、諸刃の剣だ


明確に目標を提示することはいいことなのだが、温度差がもちろん生じる

その頃の中畑先生は若く勢いがあったのかもしれないが、私はあまり共感できない





私は生徒の望む目標より、すこし上に設定したほうが生徒も理解する



まず、自分の思いだけで部活動や学校は引っ張ることは難しい


それを理解したうえで、これを読んだ人は真似するといいだろう





生徒指導や保護者対応、周りの環境や交友関係が上手くいく先生だからこその成功だと感じる




戦略的なことをしっかり考えている先生で尊敬する



しかし、中畑先生のいいところを自分なりにアレンジして生徒、学校、地域の現状や自分の力量を把握したうえで実行するのが正しい



消して若い先生には、勘違いしてほしくないなと思う





私は怒鳴り散らす教育は、逃げだと考えている


それぞれの生徒に応じた生徒指導で
理解させるのが正しいと考えている


怒鳴り散らすのは自分のために怒鳴っているだけなのだ
怒りは二次感情で、第一次感情に自分の不満や不安があるからこそ生まれる



自分の心の部分が強くなると、不満や不安が冷静に対処できる

大切なのは怒鳴って黙らせる、きかせるより生徒に理解させる生徒指導だ



若い先生にありがちだ



そこで拗らせ失敗する先生を何人か見てきた



動物は成功体験から学ぶ

成功すると、もう一度と何度もやってその人の中で価値観が形成される



もう一度、自分の考えや態度を見つめることや様々な人の考えを理解し受け入れることができる人間にならなければならない




まあ、声を荒げる場面も必要だが






その場合は、信頼関係が成り立ち、その場の空気感を冷静に判断して頭で整理し、準備して実行すること









話はまた変わるが、
私は活水女子の藤重先生を尊敬している



先生の動画や本も見せてもらったり、ブログも拝見させてもらったが腰が低く向上心を持ち続けた素晴らしい先生だと感じた




だれもその人を完璧に真似できない




教員には、それぞれの良さがある



その個性を生かした自分に出来る指導をしたらいい







私はなにが出来るだろう
これからだ






オジャンコポン