最近、吹奏楽の指導についてよく本を読む。


トップ営業の手法に学ぶ新時代の吹奏楽指導法
という本がAmazonで検索し、気になったので購入




読書が苦手な私でも、1時間半くらいで読むことができた


内容はほとんどがビジネス関連で、正直なかなか指導にすぐ用いることは簡単ではない

しかし、考え方は私は共感できる


なぜならば、吹奏楽の指導に必要だと感じて、リーダーについてや自己啓発本、ビジネス本を手に取ることが多かったからだ


教育の本では、やはり革新的な案は少ない



結果を求められ、それに応えてきた人々の臨機応変な考え方が教育現場には足りない



なかなか学年主任や管理職に相談しようとも、学校のシステムを変えることは難しい
だが、部活動は担当教員の指導方針に対して学校側は任せっきりだ

干渉してこない、というほうが正しいか?



話が脱線したが、この本は生徒の能力をフェーズ4まで段階分けしており、大体の生徒がフェーズ2であると書いてある


具体的に一つ一つの注意すべきことを見える化することで、今の自分の力を把握しやすい

しかも、確認表の様式を最後のページに載せてある


ただ、高校生の賢い生徒ならば理解できる、といったところだろう



中学生や、学力の低い生徒があつまる学校では厳しいものがある

現在少子高齢化が著しく、地方の部活動は人数確保が難しい。特別支援学級の生徒や、グレーゾーンの生徒も部活動に参加しているケースがほとんどである

その場合、この考えを生かすのであれば、教員が噛み砕いてそのバンドに応じたものを作り直す必要がある


ほとんどの吹奏楽の本は、大所帯のバンドの指導ばかりだ。参考になるといえばなるが、そんなバンドばかりではない。


私は少人数バンドを指導して3年目である
コンクールで銅賞から次年度には金賞を取ることができた
しかし、私には知識がない
正直、管楽器の運指や吹き方など全くわからない


生徒指導のみで結果を出せたのだと感じた


私に足りないものは間違いなく、知識である




これからも勉強しよう!



またコンクールについての考えや、私の音楽に対する考えはいつか書こうと思う

最初のコンクールと金賞をとれた代、そしてその生徒たちがくれた私への課題。これからの私の教育観念に通じる体験、、、






オジャンコポン