前回の記事から続きです。
とにかく、出産日が近づくにつれ、なんとしても出産日および出産時間の割り出しを成功させようと躍起になっておりました。
この時、ネットで見掛けたのが
「インド占星術における出産のトランジット」
トランジットの技法(リアルタイムな星の配置と出生図を重ねてみる技法)には運行周期の遅い惑星がより強力に作用するとされる訳なんですが、インド占星術で見ていくと現在の状況はドンピシャ。
探し求めていたのはコレだー(゜∀゜)=3
と衝撃の出会いでした。
心理的プロセスを中心にみていく西洋占星術に対して、インド占星術では具象化するタイミングを割り出す技法が確立されているのが魅力です。
そんな訳で付け焼き刃でホロスコープ作成を試みたのですが、
いかんせん手計算…慣れないホロスコープを出すだけで数日を要し、そうこうするうちにまさかの破水(笑)
あれよ、あれよと入院しても頭の中はホロスコープで一杯。
手術の恐怖をまぎらわせたのは幸いでしたが。
そして微弱陣痛の最中に閃く。
「月が蠍座に入るまであと1日!この状況が1日続くの…」
この母の嘆きを感じ取ったのか、腹の子は陣痛をピタリと止め、それはそれで不安になりつつも迎えた1日半後。
午前11時25分、帝王切開にて出産。
奇しくも月が蠍座に入って間もなくでした。
インド占星術も合わせて学んで行こうと心に決めた瞬間でした。