こんにちは。

ハッピーマダムです。

いつも 
ハッピーなマダムのような気持ちの私でありたい。

キラキラでも
華やかでもないけれど

穏やかで幸せな日常を大切に
暮らしています



卒業シーズンですね。


ご卒園

ご卒業おめでとうございます。






卒業という言葉を聞いたり書くだけでも

胸にいろんな気持ちがこみあげてくるんですよね。



自分の卒業の時を振り返ってみると


あっけなさ

やり残した感

伝えられなかった気持ちや

後悔


寂しさ

達成感と誇らしさ



さまざまな感情が混ざって

今でも思い出すと

心の中でぐるぐる回り出すよう。



子どもたちの卒業に対しては



無事終わった安堵感

これからにむけての期待感

親子の年表の節目。


そして自分と夫に対して

「お疲れさま」




書いてみて気づきました。



卒業に対して思うことが

親と子、それぞれの立場で全然違いますね。



優しい

いつも会話の多いお子さんなら

「今までありがとう。」

「見守ってくれてありがとう。」


そんな嬉しい言葉をかけてくれるかもしれないですね。






でも

もし感謝の言葉が何もなかったとしても


大丈夫^ ^

いつかわかるでしょう。





親はひとりでしみじみしたり

涙したり。


そうできることがありがたいことだから。





全然映えない写真ですが


息子の高校の卒業式の後

ひとりでランチを食べた時。


あの時の感慨深さは忘れられません。






次の節目までには

言葉に出してくれることを少しだけ期待して

待ちましょう^ ^

言うように誘導するのも、ありですね 笑




おめでとうございます。





読んでくださってありがとうございました。

ではまたラブラブ

 

 

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