来年は戌年なのでワンコの写真を印刷する人も多いと思いますが、我が家は微妙。舅姑の年賀状を私が作成しなければならないのはここ数年続いてますが、最近は面倒なので印刷された市販の年賀状をホームセンターやコンビニで買って出すケースが殆どです。中には達筆過ぎて住所不明の人が有り、数年前に遡って探しても読めません。さてどうしたものか。自分達だけの分なら写真の物でも良いのですが、何年か経過して処分されるのも嫌だしなぁ。何年も会った事も話をした事も無い高校時代の友人は毎年家族写真を送ってくれるので成長等を見れるので良いのですが、いざ自分となるとそんな気にはなかなかなれないのが実情。チビロックが我が家に来たのは去年の大晦日だったので今年の写真には丁度良いのですけどね。逆に、送られた写真の年賀状を処分するのも躊躇するのでてんこ盛り。『来年の話をすると鬼が笑う』と言いますが、再来年の年賀状は恐らくは新船の写真。厄年に家を建てるなとか言いますけど、船の場合はどうなんでしょうかね。淡路島の地域には『厄払い』と称して男の人は厄年に全財産を使い果たせ、てな所も有ります。愛知県の方では娘さんが三人居れば家の身代が大変だと聞いた事が有りますけど、真相は如何に?

『ふっふっふ、さーねーちゃんのけーき、お相伴になったぞ。最近のコンビニのスイーツも中々美味じゃ。』と言ってます。喰い過ぎだ。