監督:ティム・バートン

 

今から34年も前の作品なので

何となくレトロ感がある。

 

良くも悪くも

ティム・バートンって感じかな~。

(スミマセン)


ジャック・ネイピア こと

⇒ ジョーカー

(ジャック・ニコルソン) が

出てくるたびに笑えてきて、

 

「これってコメディ映画だったっけ?」

とか思いながら見た。

 

ジャック・ニコルソンが演じたジョーカーは

全般的に

おっさんの悪ふざけみたいで

うす気味悪さは無い、、、かも。

 

 

ニコルソン先輩の

お馴染みのシャイニング。

 

笑。

 

本作では

ブルース・ウェイン(バットマン)の

両親を殺害したのは

若い頃のジャック・ネイピアこと

ジャック・ジョーカーだった。

 

ジャック・ジョーカーは

紫色のスーツに

黄緑色のタイ

オレンジ色のシャツを着ている。

 

 

ブルース・ウエイン こと

バットマン

(マイケル・キートン)

(個人的には)

バットマンは

背が高くて、がっちりしていて

イケメンなイメージがあるので

ちょっと違和感があった。

(スミマセン、好みの問題ですね)

 

 

ヴィッキー・ベール

(キム・ベイシンガー)

報道カメラマン。

めちゃくちゃ美人のヒロイン。

 

 

アルフレッド・ペニーワース

(マイケル・ガフ)

ウェイン家の有能な執事。

ブルースの亡き父親の友人。

年齢高めで上品。

イギリス流の(?)ユーモアのセンス有り。