クリストファー・ノード、
エージェント・ゼロ
「X-MEN」シリーズの前日譚であり、ウルヴァリンの過去を描いた2009年の映画「ウルヴァリン: X-MEN ZERO」(原題「X-Men Origins: Wolverine」)にも登場しており、
ジェームズ(後のローガン/ウルヴァリン)、ビクター(セイバートゥース)とともにチームXに属していた。
ダニエル・ヘニーによって演じられたエージェント・ゼロ。
さて、このエージェント・ゼロことクリストファー・ノード。
コミックでの初登場は1992年のX-MEN Vol.2 #5である。
この頃のX-MENシリーズは現在絶版ではあるものの小学館プロダクション様から邦訳刊行されていたので探せばまだ見つかるはずだ!
ジム・リーによって産み落とされた当時のクリストファー・ノードの姿がこちら。
Maverickとは元々「無所属の」とか「異端者」を意味する単語だ。
時系列や設定は前後するが、コミックにて初登場したマーベリックさんもまた、
ウルヴァリン(ローガン)、セイバートゥース(ビクター)とともにミュータントで構成された秘密作戦ユニット「チームX」に属している。
前述の通り、高度な白兵能力、精密射撃などに長けており、
さらにはミュータントとしての能力として
運動エネルギーを身体能力に変換したり、衝撃波として放出したりできる他、
ウルヴァリン同様のヒーリングファクターを備えている。
その後、なんやかんやあってセイバートゥースによって重症を負わされたりしたマーベリックさんはエージェント・ゼロとして復活したり、
スカーレット・ウィッチのせいで世界中のミュータント能力がほぼ消失した事件M-DAYでもその他大勢のミュータントたちと同様にミュータント能力を失ったりしたものの、持ち前の肉体的技能を駆使してエージェント・ゼロとしての活動を続けたりした。
そんなノードさんだが、今冬
割と重要どころのキャラクターであるものの、
玩具化には恵まれなかったマーベリックさん。
アクションフィギュアとしてはそれこそ2009年の映画 「X-Men Origins: Wolverine」公開時に展開されたMarvel Universeシリーズにアソートされた
この度めでたく
としてアソートされ、6インチデビューを果たしたのだ!
今後の注目株となりそうなマーベリックさん!
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