そろそろ投票期間が終わるからか
ダントツで多いですね。というわけで、もう遅いですが、またどう予想したかを書いておきます。
- 主演男優賞
- 梶裕貴
- 助演男優賞
- 櫻井孝宏
- 新人男優賞
- 逢坂良太
- 主演女優賞
- 竹達彩奈
- 助演女優賞
- 茅野愛衣
- 新人女優賞
- 東山奈央
- 歌唱賞
- 三澤紗千香
根拠はこちら の記事に書いています。
召喚学園の魔術史学(マギストリ)3
時間と体力が出来てきたので、ライトノベルの感想を。ただ、またも上手くまとまりませんでしたが。
召喚学園の魔術史学(マギストリ)3
あらすじなどはこちら
から
今回もチョロ菱さんは可愛かった!
以上!
いや、これだけだとあれですね。でも、表紙の猫耳メイド姿の素晴らしさから可愛さが伝わってくるでし
ょう!
しかし、表紙イラストで気になるのがチョロ菱さん下着つけてる?イラストを見る限りつけているようには
見えないんですが?どうなんですかね?
え、そんなお前の変態的意見は聞いていない?そうですか。
まあ、真面目に話の中身を見て行きましょう。今回、チョロ菱さんは1巻でも2巻でもやられていた主人公
・晃路の妹でもあり学園の生徒会長でもあるまつるさんにはだいぶ攻勢に出ています。まつるさんが晃路
にあーんとやって食べさせようとしたジェラーとを横からかっさらたり、圧倒的な戦力差を有する部位の差
をひけらしてみたりとなかなかたくましいところを見せてくれています。
他にも最初は恥ずかしがっていた猫耳ミニスカメイド服をまつるへの対抗心で着てみたりしています。まさ
に嫁と小姑との争いという感じなんですが、2人とも可愛らしいので、ニヤニヤしながら読めました。
今まで、まつるさんには「ひぅ・・・」というようなことを発しながら晃路の背中に隠れてやり過ごしていたのに
積極的になったものです。それだけ晃路の親友でいることが彼女にとって大事なのでしょう。ジェラートの
シーンなどイラストのさんた茉莉氏も書かれていますが、実ににやにや出来るシーンでした。
しかし、そんな頑張っているチョロ菱さんの立場をを脅かす存在が今回現れました。
まさか、あんなところからチョロ菱さんの立場を脅かす存在が出てくるとは思いませんでした!さすがソフト
バンク、予想GUYです!!(古い)
いやあ、本当「スライム」に立場を脅かされるチョロ菱さんパネエっすわ!しかも、まつるはそのスライムよ
り上の立場を取れるのにチョロ菱さんは完全に舐められるあたり涙を誘いますね。
なお、「スライム」のおかげで、今回主人公である晃路君が大幅なパワーアップを遂げてバトル面も迫力を
感じました。いやあ、ドラクエのイメージだとスライムって代表的な雑魚敵となるんですが、確かにⅤだとレ
ベル上げればかなり強くなりますからね。侮ることは出来ないというわけですか。
さて、チョロ菱さんの話から一旦離れて、本筋の感想を書くと、今回は二部構成といった感じ。二重の意味
で。まず、この3巻が前編という感じで謎というか1巻完結という感じではなく、事態が全部解決しないまま問
題を抱えて終わっている感じです。
そして、この3巻単独で見ても二部構成という感じ。前半が新入生歓迎レクリエーションを中心にしたアドベ
ンチャーパートで後半が新しく学園に追加されたパーツを探索する探索パートといった具合ですね。
今回は1巻からイラストが付いてはいたけど、なかなかシナリオに絡んできていなかった晃路のクラスの委
員長・モリリンこと森凛子と占術会の一員あるみゅー子こと梅井美梅の見せ場もたっぷり。
何せ今回は「水着回」ですからね。見事なカラーイラストがついていますしね。微から巨まで大小様々な大
きさのものがそろっており、まさに眼福という素晴らしいものでした。美梅とモリリンとではまさに圧倒的な戦
力差でしたが、だが、微には微なりの美しさがあります!
なお、カラーイラストでは右から強→弱という戦力差になっております。これだけでも十分に見る価値があ
るので、是非!
さて、そんな水着回で何をやっているかと書けばビーチフラッグ争奪戦をやっていたりします。つまり、激し
く動いているわけです!なのにお色気担当でドジなチョロ菱さんのポロリがないとは!今回最大の欠点は
水着回なのにチョロ菱さんのポロリがないことですよ!猫耳メイド姿まであるのに!まさに画竜点睛を欠い
ている状態ですよ!
くそぅ!くそぅ!
モリリンの圧倒的な質量を持った部位に目を奪われた挙句、お尻に水中から突っ込んだ晃路は爆発すれ
ばよかったのに!
しかし、モリリンが胸を手で隠そうとしているイラストは素晴らしすぎた!
ふう、一旦冷静になりましょう。何か迷宮探索を前にして、興奮しまくって、おかしくなっていた晃路と同じよ
うな状態になってしまいました。
2巻で出てきた変態こと犬神群真は相変わらず安定の変態でしたが、今回は水着回になるような仕込をし
たのはまさにグッジョブ!しかし、彼は晃路の後ろを狙っているような感じもあり、危ないキャラです。学園
長が歓喜する展開に持って行くのも・・・いや、やっぱりナシですね。
モリリンは相変わらず圧倒的な戦闘能力を披露していました。ただ、迷宮探査のシーンや本筋のバトルで
は出てこなかったので、能力が活きなかったのが残念。
そういえば、筋肉質の大柄キャラに小悪魔で性格が黒そうな小柄のキャラというのはお約束なんだろう
か?
さて、そんなドタバタな感じの前半から後半はロリBBAの学園長と一緒に迷宮探査です。ここでは迷宮に
興奮しまくっておかしくなってしまっている晃路が堪能できます。前々からおかしなキャラですが、今回の
壊れっぷりは尋常ではありません。人外であるはずの学園長までドン引きするレベルです。こいつどんだ
け冒険が好きなんだと。
他にはチョロ菱さんの服が溶かされたりもします。実に素晴らしい。さらにゴスロリ服まで着てくれます。ま
さか水着回以上のサービスシーンが見られるとは!スタイル抜群なチョロ菱さんのゴスロリ服姿も相当素
敵でした。
そして、前半でも後半でもどのシーンも各キャラ同士の会話のテンポが非常に良くポンポンと読めます。
キャラクターが活き活きとしているように感じられますし、実に面白いんですよね。
1巻、2巻と比べると会話シーンに出てくるキャラが増えてる感じでますます魅力的のものでした。
最後はまたも三代目が相手として出てきて、戦闘に。またも出し抜かれてしまい、ピンチになったところで3
巻は終了。なので、4巻がどうなるのか非常に気になったまま終わりました。三代目が何を考えているの
か、彼の目的は?など色んなものが謎のまま終わっていますし。新たに設置された委員会で晃路たちが
どんな活躍をしていくのかも気になりますし。
ポロリ以外で残念だったのは今回晃路たちに協力を求めてきた新キャラの占術会会長であるメオのイラス
トが一切無かったことと彼女の出番が今ひとつ印象に残らなかったことですか。ただ、4巻では出番がかな
りありそうなので、その意味でもますます楽しみです。GA文庫なので間違いなく出るでしょうからね。
ああ、ほかに残念だったのは猫耳メイド服を着ていたときにチョロ菱さんがポニーテールにしていたという
描写があるのに正面のイラストしかなかったことですか。もっとしっかりと見たかったです。
今回もチョロ菱さんは可愛くて、思わずいじめたくなるオーラが出ていて大満足です。話もドンドンと面白く
なる感じですし、長く続いてほしいシリーズです。イラストが気に入った方は是非とも1~3巻まで試してみ
てください。
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この素晴らしい世界に祝福を! -あぁ、駄女神様-
久しぶりな感じがするし、発売から2ヶ月以上経っている作品なのに今更感想を。まとまっていませんが。
この素晴らしい世界に祝福を! -あぁ、駄女神様-
あらすじなどはこちら
からどうぞ
ブラックジョークが多く合わない部分もいくつかありましたが、全体的には満足できました。
先に合わなかった部分を書けば、冒頭の女神・アクアが主人公・佐藤和真の死因を笑うシーンですか。
個人的な死生観とまるで合いませんでした。ファンタジーとはいえ、死を笑うという感覚が解らないので
怖いと感じたんですよね。今はこれが笑えるのかと。ところどころそういうブラックで個人的に笑えないネ
タが多かったです。
冒頭で少し止めようかとは思いました。
後は後半のミツルギとのシーンですか。ここも今ひとつ笑えませんでした。いや、だって、いくらアクアと
仲が良いとは言え、外から見たら仮にも女神であるアクアを檻に入れる和真は外道以外の何者にも見
えないでしょう。ナルシストもどうかとは思いますが、何かこう今ひとつ笑えなかったんですよね。ここで
笑わせようという意図は解りますが、個人的な感覚とはまるで合いませんでした。
ただ、ブラックジョークはまるで感覚に合いませんでしたが、キャラのノリとかストーリーの展開とか掛け
合いとかは面白かったです。
最初は威厳のある女神かと思いきや一緒に行動することになった途端にポンコツでほとんど役に立たな
いことが判明した女神・アクアとか、中二病を患っていて爆裂魔法以外の魔法が使えない眼帯少女・め
ぐみんに優秀なのに重度のドMで敵から攻撃されることで快感を覚える変態女騎士のダクネスと個性的
なパーティですし。
基本、ヒロイン3人共に常識のないアホの娘なのが良いんでしょう。多少なりとも常識的な部分が強い
とジョークの合わなさを含めて読めなくなるところだったと思いますが、絶妙なバランスがとられているな
と思います。
比較的常識人の和真が振り回されている感じですが、和真は上に書いたように女神であるアクアを檻に
閉じ込めて凶暴なワニが多くいる湖に放り投げたりするなかなか酷い男。これが逆に重苦しさをなくして
いる気がします。これが真面目でアホの娘達に振り回されるだけならヒロインにイライラするところなの
ですが、この点も非常にバランスの取り方が上手いなと思います。
キャラクター同士の掛け合いのバランスだけでなく、王道ファンタジーでのあるあるで普通なら重苦しくな
っていく展開をあっさりと解決させることで見事にギャグに持って行っているところが面白かったです。し
かも、それをやっているのがタイトルに来ている駄女神のアクアだったりするのも面白いですね。
他にも相手から持ち物を盗む特技「スティール」を覚えたとたんに教えてくれた女性のパンツを盗んだり
、13歳のパーティメンバー・めぐみんのパンツを盗んだりとやりたい放題だったりします。
戦闘シーンも良かったです。この巻のボスはなかなかの大物でかなり強くシリアスな展開にもなるけれ
ども、終始ノリがよくギャグ展開が多く読みやすいですし、それぞれの能力が活きていたのも良かった
です。
和真も戦うのは苦手ながらギャグ、いや、エロ方面にしか使われないかと思われた「スティール」と知力
を駆使してボスを追い詰めていくのが主人公という感じがして格好良く見えました。
いやいやという態度を取りながらも徐々に3人のメンバーを仲間と認識していくツンデレなのでしょう。彼は。
ブラックユーモアがきついので、配分を間違うと本当に読みにくく酷い作品になりそうなところを上手くま
とめているなあと感じます。冒頭部分で止めようかと思いましたが、最後まで読むとはまりこんで次が読
みたくなりましたし。
小説投稿サイトで掲載されたものを改変したものなので、結末を既に知っている方も多いでしょうが、改
変はしていくみたいですし、短編集なんかが公式サイトにアップされていたりもするので、興味のある方
は上のURLから是非。
私は投稿時代のものを読んだことがないので、2巻以降が楽しみです。たぶん、倒す気がないのにドンド
ンと魔王を討伐する方向に向かうんだろうとは思いながらもこの個性豊かでお馬鹿な愛すべきキャラた
ちがどんな方向に行くのか楽しみです。
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