昨日、わが家に帰りますと、手紙がドアに貼ってあり、30日以内に退去せよ、そして水道管の工事や虫の除去作業を数週間以内にします、という驚愕の事実が書いてあった!事前に携帯の留守録に大家から説明があったけど、まさかまた同じ地域内で引っ越しをするとは思ってなかった。。。

ここの家を誰かが買うみたいで、当初はそのまま住み続けていいって言ってたんだけど、新オーナーがやっぱダメ~とほざいておっしゃっているとのことで、7月25日までに退去しないといけなくなった。

2年と数か月ここに住んでた けど、家賃はかなり安かったので、ネットでここの地域の格安アパートとか調べたけど、最低月100ドルは出費が増えそう。。。汗)大学の近くに幽霊屋敷みたいなアパートがあるけど、さすがにそこには住みたくないし。。。

と、、、そんなことを考えてたら、今朝、心理学部の院生専用の学内メールで、実験心理の人が卒業するので、その家(今と同じ感じのbackdoor house)に住みませんか?的なメールが届き、すぐに返信し、今週末にその家を見に行くことになった。心理学部から少し遠くなるけど(その院生曰く徒歩10~15分)、家賃は今と据え置きでして、その人はそこに6年間住んでたとか。振り返れば6年間同じ場所に住み続けたことがないので、きっとそこまで悪いとこではない、、、はず。

ただもうこれほどタイムリーに良い物件のメールがくると、これは神様のお告げか?!と思ってるので、よほどのことがない限り、そこに引っ越すかも?笑)

というわけで、アメリカ生活5回目の引っ越しの日は近い??!!!