滋賀県人で自転車に乗っていて”うらやましいなぁ~”と言われるのが、”いつでもビワイチ出来るなぁ~」です。同じ近畿圏の大阪でも、車載か輪行で来るとなるとそれなりに手間も時間もかかります。スピードが出せる人ならそれでも一日(明るい内に)で完走できるでしょうが、私クラスだとスタートが遅くなれば、終わるのは日没後になってしまいます。それなら、北湖だけのキタイチにするか、どこかで一泊って事になるでしょう。

時間に自由が効くようになったので、気温が高くなる前にと、週間天気予報などを見ながら、お天気が良く、風が少ない日を選んで、水曜日(4月20日)にビワイチ、挑戦してきました。

これはスタートして一時間弱の地点。スタートした時は薄明りだったのです。私の居住している場所から琵琶湖を反時計回り(ずっと湖岸側が走れます。推奨されていて、道路なんかもそれを前提に整備が進んでいます)にすると、朝の早い方は交通量も少ないルートが取れます。(早朝はほぼ走ってない)逆にスタートが遅くなる→帰りが日没前になると、混雑したところを暗くなってから通る事になるので、それは避けたい。まぁ歳だし、朝早いのはだんだん苦にならなくなったしね。

だいぶ北に来て、左端に長浜城が見える湖岸。この写真では分かりにくいですが、湖面のい波がほとんどない状態。風は少ない方がありがたいです。(気温が高くなるとまた別)この辺りはまだ55キロ程度なので、慎重に走っています。心拍数を120を超えないようにしていました。別に根拠があるわけじゃないですが、マラソン時代(大した事はないのですが)の経験で、私は、長時間の運動だと最初は控え目の時の方が良いみたいです。(行けるところまで飛ばす、はダメ)

もう少し行くと水鳥ステーションがあります。道の駅です。お店の開店が九時からでして、少し前に到着。ここのトイレを借りて早朝の寒さ対策に着用していた、ユニクロのストレッチのジャージ(下)を脱いで、半ズボンに履き替えました。それと、パッド入りのパンツとお尻に専用のクリームを塗り足します。(お尻の摩擦によるヒリヒリ痛みの防止。今回効果はあったと思います。まぁ坂が少ないコースだったので過度なペダル回転や負荷がなかったせいでもあるでしょうが)

これは定番のショット。ビワイチ解説の雑誌なんかでは必ずと言ってよいほど登場します。旧の国道ですね。私が子供の頃はこっちを通っていたと記憶しています。今から考えると信じられないくらいに狭いトンネルでして、大型車だったらどう離合していたのか?と思いました。

ショットは遠くに竹生島が見えています。

自転車は給水ボトル×1にして、もう一個のボトルホルダーには輪行袋にしました。万一の危機回避です。サドルバックが私が持っている大きいほうでして、早朝(寒い)→昼間(暑い)に対応するとなると着替えや脱いだウィンドブレーカーを入れたりとスペースが必要です。それと、リュックよりは体に負担が少ないようです。

海津大崎のあたりです。やや風がありまして、波が(少しだけ)出てました。

途中のコンビニで買ったおにぎりとペットボトルのお茶。イートインがないお店だし、湖岸のベンチで食べるのも良いなぁ~と前から思ってました。

桜満開の時に来たのは平日でしたが、この道は多くの車と歩行者さん、それと自転車でいっぱいだったのですが、まぁ不思議なくらいに誰も居ませんでした。こんなに違うのか?と思いましたね。

平日で見物の人も少なかったので、白髭神社の鳥居は正面で撮らせてもらいました。

ただ、平日なので大型トラックやダンプカーなんかも通行するので怖いです。

この後出来るだけ、交通量の少ないルートを探すのですが、距離や標高があまり増えるのも困るので・・・・

比良駅近くの駅長さんのおはぎのお店は開いてました。良かったぁ~。

実は湖岸側を走っています。湖岸側は用地が少ないので、当然コンビニとかの施設は反対側に有る事が多いのです。しかし交通量は多いです。携帯していた補給食(エネルギーバーとか)を食べきってました。(単調になると食べる事で気分転換になる)このお店が開いてなかったら寄り道するかなぁ~と思ってました。

お店のカウンター前に小さな長椅子があるのが分かるでしょうか。お店の右側にテラスがあるのですが、おばあちゃん、足を悪くしていて解錠にいくのが難渋。「ここで良い?」でおばあちゃんと話ししながらおはぎを二種類頂きました。それと昆布の煮物も購入→帰宅してからのビールのお供。

写真は私の直後に来た女性二人。一人は近くの大学だったらしく、それはそれは何度も買いに来ていたとか。


大津なぎさ公園の芝桜がキレイでした。プリンスホテルの客室からの見える大津市のサービスみたいですね。散歩道としての整備が進んでいて、歩道はもう自転車が通るのは遠慮する感じになってきました。(車道を走りました)

ビワイチのお約束の一つが「瀬田の唐橋」この写真を撮っていたら、前を通る高校生(瀬田高校だと思う)が撮る間、少し歩みを止めてくれました。たぶん多くのサイクリストさんがここで記念写真を撮っているのでしょうね。

そろそろ終わり近くになった湖岸。まだ日が高い間に終われそうです。ホンの少しだけ風が出てきました。

湖岸から離れる道は〇田さんに教えてもらった草津のサイクリング道路。車が走らない道は最高ですね。しかし、自転車だけでは御覧のように草が道路中央でも生えてきます。もっと走らんといかんらしい。

STRAVAの表示。昨年よりは少し速度も上がっているらしいです。昨年はすこしだけショートカットしたので、距離も今年の方が少しだけ長いです。カロリー計算のロジックはどうなっているのかわかりませんが、まぁ途中で色々食べたので(帰宅してからも)体重はほとんど前日と同じでした。今までだと帰宅すると胃がシクシクして食べられないってこともあったのですが、今回は大丈夫でした。昼食の時に漢方の胃腸薬を使ったのが良かったかしらん。(気休め)

 

番外

サイコンのバッテリーが途中で切れてしまいました。

電池の入れ替えは一万円くらいかかるらしいです。なら買い替えか。しかし、高性能なのは高額です。ライトとケーブルでつながっているのは、ライトを電源にして給電できると書いてあったと思ったのですが、ダメでした。(ケーブルも買ったのに)

一番安上がりは小さなモバイルバッテリーの購入でしょうね。

駅のおはぎ屋さんで買った昆布の煮物。

今回、走り出してすぐに腰が痛くなりました。だましだましストレッチしたり、サドルの位置を変えたりしてましたが、通ったドラッグストアで消炎剤を買いました。

色々あって迷ったのですが、この製品には「スポーツの前後」と記載があったので選びました。トイレを借りて塗布したのですが、この消炎剤、あったかくなるタイプでした。血行を促進するのでしょう。途中でトイレ休憩する時に塗り足してなんとか最後まで持ちました。(ストレッチも何度もしましたが)次回からこれもエイドとして持参しそうです。