今年の大掃除は色々と呼ばれました。先にシセルの人体の蒸気が止まらないのを書きましたが、神戸電器のプレス機も同様に蒸気が止まらなくなりました。

たしかに蒸気のバルブを開くと、結構な勢いで蒸気が出ます。嫌やなぁ~、掃除の時に配管を揺すってスケールでも飛んできて、蒸気のバルブ(この時は純正のCKDのソレノイド駆動の蒸気バルブ)のバルブ面に傷でもついたかなぁ~位に思ってました。(今から思えば、それにしては噴出量が多すぎたのですが)

それと、この機械、少し前から朝の始業時に少し蒸気が漏れていたようにも記憶していたので、交換することにしました。

 

神戸電器のプレス機は複数台数あるのですが、純正ソレノイド駆動のCKDのバルブが悪くなったら出来るだけエアー駆動のバルブに取り替えるようにしています。

 

施工前がこれ

丸い円盤型のものも蒸気のバルブ(エアー駆動)です。(最近このタイプ見なくなりましたねぇ~←配管屋さん)すでに、悪くなってこれに取り替えられています。矢印の方が今回悪くなった上コテ用のバルブです。矢印の先に小さなネジがあるのが分かります。これが神戸電器の特注タイプらしいです。蒸気の流量を調整できるようになっています。でも、今までの交換でもその必要性を感じたことが無いので、まぁ無視しました。(今回は後でしっぺ返しを受けるのですが)

 

エアー弁などはいつもの商社さんに発注。実はモノタロウでも即日納期では無かったので、地元の業者さんを使いました。やっぱり日数掛かりましたね。

 

施工です。

元のバルブを取り外して、

 

新しくエアー駆動のバルブを取り付けます。

シームレスホースに無理が掛からない角度を探して・・・・・

 

それと、エアー駆動なので、エアーの電磁弁も必要です。ここに増設しました。(矢印のところです)

 

なので、ソレノイド駆動なら一個の部品で済むのに、エアー駆動だと二個の部品になります。まあそれでも、こっちの方が安上がり(少なくても純正よりは)だし、今後、悪くなるのは、エアー駆動の蒸気バルブの方が圧倒的ですから、長い目で見たら(多分私は居らないでしょうが)安くなって、しかも、汎用品の部品になるので、メーカーからの供給(特注部品だしね)が止まっても、使い続けることが出来るでしょう。

 

エアー周りは

と、ちょっとややこしくなりましたが(実際、上コテと下コテを間違えて施工して、エアーホースを入替ました)完了。

 

しかし、後日談があります。まさにトホホ。後日書きますので、お楽しみに(皆さん、そういうのお好きでしょう)