小三郎 【栃木市】(生姜らーめん) | ガレまゆ営業中? ラーメン食べ歩き自己満足ブログ

ガレまゆ営業中? ラーメン食べ歩き自己満足ブログ

ラーメン食べ歩き記事をメインに、完全に自己満足で書いている、お気楽 主婦のブログです(笑)

★ 2024年 7月19日(金曜日)  午後 1時30分ころ入店 ★
 

栃木県栃木市大平町西水代にある、小三郎 に行ってきました。

 

 


コチラの店主さんは、栃木県佐野市にある【 おぐら屋】出身とのコト♪

 

 

 


暖簾分けのお店は、茨城県古河市にある【 七の庫 】とのコトで。。。

 

 

 

 


【 七の庫 】に訪問した時から気になってて、行ってきました~。

 

栃木 小三郎 レビュー


駐車場は、店舗敷地内に 十数台分。( 平面&無料 )

 

 

 


店内は、4席用のテーブル 1卓、横並びの2席用のテーブル 3卓、
壁に面した逆L字型カウンター 6席くらいと、座敷 5卓ほど…かな?

 

子ども用イス完備で お子ちゃま連れでも大丈夫だけど、

人気店のため 混雑時を外したほうが良いかと。。。

 


今回は平日で、ちょこっと時間をズラして行ったからか、
先客さん・後客さんともに、常に半分くらいの着席率って感じでした。

 


4席用テーブルと座敷席があいていて、「 お好きな席へ~♪」と言われたので、

入口すぐの 4席用のテーブルに着席。


お客さんが少なかったから落ち着いた雰囲気だったけど、
出入りが激しい時は座敷席のほうが ゆったりできるかも?です。

 


ちなみに、入口のトコに名前を記入する紙が置いてあったので、
並んでいる時には名前を書くスタイルかと思われます。

 

 

 


厨房は、座ったトコからは あまり見えず。
チラっと後ろ姿が見えた 調理をしている男性が店主さんなのかな?


接客担当っぽい女性スタッフさんは 4名くらいいて、
ちょうど手があいていたからか、2組に分かれて談笑しまくりっ!


お客さんが誰もしゃべってなかったから、ちょっと気になってみたり。。。

 


んで、先に餃子が提供されて、しばらくしてラーメンをお盆に載せて持ってきたんだけど、
餃子の お皿をお盆でグイグイ押して 卓上に無理やり お盆を載せようとしてまして…(汗)


4席テーブルに 2人で座ったから 卓上には空きスペースがいっぱいあるのに、
なんで わざわざ狭いトコに?って思ってみたり。。。
( 相変わらず、文字にするとクレ~マ~よね~・笑 )

 

 

 


メニューは、こんな感じ。

 

栃木 小三郎 ラーメン メニュー

栃木 小三郎 メニュー


生姜らーめんがウリだと思うけど、カライのや つけめんなんかもありました。


お持ち帰り用もあって、後客さんが大量に購入してましたよ~!
 

 

んで、【 七の庫 】で食べたのが美味しかったので、もちろんコレ♪っと、




生姜らーめん (900円)を注文。

 

栃木 小三郎 生姜らーめん


スープは、ヒトクチめから ほどよい旨みがあり、
食べ進めても じわじわと旨みがあり、食後も余韻が じんわり~と続いて、イイ感じ♪


生姜は、細く切ってあって、スープにバッチリ!


ネギは、多めにのってて、コチラもスープにバッチリ!!


チャーシューは、ジューシー感が やや控えめというか、
パサパサではないのだけど 持ってかれる感じ…(←語彙力っ) 


麺は、平打ち縮れで最初は ややシコモチ、徐々に馴染む感じでした。

 

 

 


チャーシューメン (950円)は、こんな感じ。

 

栃木 小三郎 チャーシューメン


車に乗ってから感想を聞いたら「 味がしなかった。。。」って言ってて、ビックリ!


ワタシは美味しくいただいたので、コッチのだけ 作る際に何かを入れ忘れちゃったのか、

それとも お連れサマが味覚障害なのか…は、不明です。。。

 

 

 


ぎょうざ (330円)も注文。

 

栃木 小三郎 餃子


一番最初に提供されました。。。( ※ ラーメンスープを一番最初に味わいたい派 )
 

丸々してて、細かく刻んだ野菜がタップリ詰まってて ボリュームあったけど、
味付けが控えめで、ワタシ的には ちょこっと物足りなかったです。
 

 

また行きたいけど、再訪するには かなり遠いので…
 

機会があれば、暖簾分けの
【 麺処 にっ田屋 (栃木市) 】【 麺や赤堀 (佐野市) 】に行ってみようと思います☆


 

【 小三郎 】=================================
 

  住所 → 栃木県栃木市大平町西水代2865-1


  ※ 店舗詳細は投稿時点でのモノですので変更になる場合もあります。


=======================================