誠に、ありがとう御座います。
勝ちたがりやさんの性格は、前回お話ししましたが、
勝つことにこだわらない人たちが、
こだわる人たちから感化されてしまうこと・・。
これがちょと問題ですね。
悪口、嘘、噂、中傷などに惑わされる。
こんなことになっちゃダメですよ!!
自分の目で見たもの、耳で聞いたもの、肌で感じたもの
それを信じるのです。
人生をゲームだとか考えると、自分の得点ばかり気になります。
相手のエラーさえも喜んだりもします。
そうなると、敵愾心がどんどん募ってきてしまい
最後には戦争的な気分になってしまいます。
それは“強さ”ではなく“闘争心”ですよね。
目的が違います。
“強さ”とは自分を育てる原動力です。
水や陽ざしの役割も果たしてくれます。
でも・・・“闘争心”はどうでしょう。
目的は相手を負かそうとして争うことです。
そのために言葉を武器に、優劣を競ってしまう。
古い時代の生活習慣の中ではスターだったかもしれませんが、
これからはちがいます。
しかしながら、誰のこころにも“闘争心”は眠っています。
勝つことにこだわらない人が、こだわる人から影響を受けやすい
というのはそのへんですね。
自分では勝ち負けなど、ど~でもいいと思っていても
相手の“闘争心”におだてられ、ついカッカしてしまう。
そういう時こそ、どこまで自分が自分でいられるかを
実験するチャンスです。
クールに自分の耳を澄まして相手の話を聞くのです。
話のなかで、腑に落ちない点が見つかるはずです。
その人はその人、自分は自分。考え方や、感覚が違うんだな。
そう思って、他人と自分の“ちがい”を受入れましょう。
そうすることで、改めて自分の個性に手応えを感じ
尊重する気持ちになれるのではないでしょうか。。
これぞ、“自尊心”です。
これからは・・・
人と人を比較したり優劣をつけたりするのではなく、
自分の個性をめいいぱい伸ばして
一人一人の“ちがい”を交流させ、味わい、楽しむ
そんなことをしてみませんか?
“ちがい”を楽しめるようになる。
素晴らしいことだと思います。
そのためには、“受け入れる力”を育てる。
難しいことではないと思います。
素直に、正直に、感じたままの姿で・・・
“受け入れる力”それは“忍耐力”とは別ものです・・・。
本日も、最後までご覧いただき
誠に、ありがとうございます。
TETSU