イチョウ並木

今年は10年に1度の紅葉と言われるように山間部だけでなく街の中の紅葉も見ごたえがあります。

ブログを更新していなかった夏の間、色々考えていました。
ぶっちゃけ「もうがん患者はやめよう~」って思っていました。

がん発覚から大きな手術して、後遺症で辛い時期もあったけど、3年が過ぎて、客観的に自分を見たら、年相応に痛い所もあるし、体力も衰えてきているけど、がんが原因で具合の悪い所なんてどこにもないんですよね。
それなのに、いつまでも“がん”を引きずって、思うようにならない事を“がん”のせいにしていたような気がしました。

これは日々「夫」を見ていて思うわけです。このブログの中にも書いているけれど、私の夫は昨年の夏に大腸がんになり手術をしました。でも本人はがんになって大きな手術をしたことなんか、もう忘れちゃってるんですよね。

夫の手術記念日に「あれから1年たったね」と言うと「そうだったっけ?忘れてた・・・」って感じです。男の人は「あれから何日・・・」なんて数えたりしないものなんですかね?

一度がんになると体調のちょっとした変化に敏感になったり、生活習慣の見直しとか必要になるけれど、がんだったから、できない事なんてないし、自分の思うような生き方をすれば良いと思うのです。
「どうせ私は“がん”だから」と知らないうちに思っていることに気が付いてしまったのです。

経過観察中ではありますが・・・自分で「がん患者やめます!」と思えばいつでもやめられるんだと思ったら急に勇気がわいて来ました。それで、私は密かに「がん患者やめます」宣言をしたのでした。


ところが・・・3月の肺がん疑惑が収束したのもつかの間、今度は再発疑惑が・・・


(つづく)






にほんブログ村





続きを書こうと思っていたけど、気が付けば4ヶ月以上もたってしまいました。
夏の間はまあまあ元気に過ごしておりました。

前回の続きです。5月に処方してもらった「加味逍遥散」ですが1ヶ月服用してみて左足が熱い感じが少なくなってきた事と、更年期障害のような、急に体が暑くなることも少しずつ減ってきたので「効果あり」言う事になりしばらく続けることにしました。

お薬は最長で3ヶ月分(正確には99日分)しか処方できないので次回は9月に受診することにしました。

----ここまでが6月のこと----

----ここからは9月のこと----

9月の時点で加味逍遥散を4ヶ月飲んでみて足の熱感は全然ないとは言えないけれど、それ程気にならない程度まで改善しました。
それと更年期のような自律神経失調症は殆ど気にならなくなっていました。

加味逍遥散をここでやめてしまうのはまだ不安があるのでもう少し続けたいと言ってまた3ヶ月分出してもらいました。

次は気になっていたCTの結果です。
3月に撮ったCTに怪しい影(?)写っていたので次は1年後なのに半年後の検査になったヤツです。遠隔転移か?はたまた新たな肺がんか!?とこの半年はドキドキしたけれど、今回は跡形もなく消えていました。
思い起こせば3月は風邪をひいて咳が出ていた時期なので炎症のあとか何かなのでしょう・・・

という事で、次回は4か月後で良いのだけど、薬が切れる12月に予約を入れてもらって終了~








にほんブログ村
3年も我慢していた左足のほてり。熱く感じるのは足首から先の部分です。
始まりは手術の直後からです。

先に説明すると、私の左足はそれだけではなく色々と問題を抱えています。
リンパ浮腫になったのも左だし、腰部脊椎管狭窄症で坐骨神経痛やしびれがあるのも左です。

ここ2年ほどはリンパ浮腫と思われる浮腫みはないのですが、時々チリチリした痛みを感じることがあります。どうしても気になる時は弾性ストッキングを履いて様子をみることにしています。

腰部脊椎管狭窄症の治療は「血液の流れを改善し痛みや冷えを軽減する」薬を飲んでします。
お陰で間欠跛行(しばらく歩くと足に痛みや しびれを生じ、少し休むとまた歩けるようになる症状)はなくなりましたが、臀部から太ももの筋肉痛のような痛みと膝下のしびれはまだあります。

3月に処方してもらったのは「メチコバール」です。
これはビタミンB12で【末梢性神経障害に基づく痺れ感や神経痛を改善するする薬です。】
1ヶ月試した結果、良くも悪くもならず・・・

4月に処方してもらったのは漢方薬の「温経湯」です。
「漢方薬の他に血液をサラサラにする薬があるのだけど、それは副作用があるのですがどうしますか?」と聞かれたので「それはイヤです」と言って漢方薬にしてもらいました。

「温経湯」は【血行を改善し手足のほてりをとる薬です。更年期障害、不眠、神経症、冷え性などの症状を改善します。】
これを読むと「あ、良いかも・・・」と思ったのですが、飲み始めて2週間くらいたった頃から足首から先のほてりが、それまでは「ちょっと熱い」から「すごく熱い」に変わりました。
その上、背中から後頭部にかけて暑くなり頭がぼーっとすることが1日に何回も起こるようになりました。
途中から薬を飲むのが辛くなりましたが、何とか1ヶ月飲み続けました。(それもどうなんだろう?)と今になって思う私です・・・

5月の診察で足の症状は増悪、体が暑くなるのは更年期症状ではなく自律神経失調症でしょうと言われました。

そんな訳で、5月に処方されたのが「加味逍遥散」という漢方薬です。
典型的な婦人科のお薬で【冷え性、虚弱体質を改善する薬です。生理不順、更年期障害、血の道症、月経困難症に伴う諸症状を改選したり気持ちを落ち着かせる作用を目的として処方になることがあります。】

「温経湯」をやめれば更年期っぽい症状は治まると思っていたけど、足のほてりからは離れてしまった感じはするけど、K先生にはそれなりの考えがあってのことと思って飲むことにしました。


ってことで長くなったので「加味逍遥散」の効果については次回に続けます。








にほんブログ村
手術から3年もたって今更感(いまさらかん)ハンパないのですが、手術直後から始まった左足のほてり。
手術室から戻って意識がはっきりした頃、まだ足に血栓防止のポンプ(正式名称が思い出せない)が付いている頃から左足だけ熱いと思ってました。
熱いと言っても熱く感じるだけで、触ってみて熱を持ってると言うわけではありません。
そのうち治るんだろうと思いながら、それよりもっと気になることがたくさんあったから後回しになっていたのです。

リンパ浮腫外来で「左足だけ熱くかんじるのですが・・・」と言ったことがあります。
その時は「手術ではどうしても神経に触ってしまうので仕方がないんですよね」と言われました。
私もその時は「あれだけ大きな手術をしたのだからそんなこともあるんだ」と思ったし排尿障害だって必ず良くなると言われていたので、足が熱く感じるのもいつか良くなる時が来ると思っていました。

手術から3年が過ぎて再発・転移もなく、尿管ステントも取れて、他の合併症の心配がなくなり、検診の間隔も長くなり、これから前向きに生きて行こうと思った時にやっぱり気になったのは「左足のほてり」でした。

その頃、テレビのCMで「神経障害性疼痛」は薬で治せると盛んに流れている時期で、熱く感じるのも痛みの一種だとしたら薬で改善できるのならきちんと治療したいと思うようになりました。

常に片足だけ熱く感じるのは生活に支障があるわけではないけど、ストレスの原因になるし夜眠れない時などは色々な事を考えてしまいます。

という事で、3月に受診した時に思い切ってK先生に話してみました。
婦人科では分からないと言われたら専門の科(神経内科とか)に紹介状を書いてもらおうと思っていましたが、「合う薬を探しましょう」と言ってくれました。

長くなるので次回に続けます。




にほんブログ村


今日は腫瘍外来受診しました。
3月にめでたく無事に手術後3年を迎えて、次回は半年後の予定でしたが、その前に下剤がなくなるので薬をもらう為に元々予約を入れていたのでした。

最近はお腹の調子が良くて、腸の動きを良くするプルゼニドは飲まなくても1日に1回は排便があるので、でも固くなるのは恐いので便を柔らかくするマグラックスだけ飲んでいます。

昨夜、お薬の在庫を確認したら、どちらも1ヶ月分は残っていたので(計算が合わないとかなしね)睡眠導入剤のマイスリーだけもらおうと思って行きました。

「どうですか?」と言う話しから「調子良いです!」みたいな話しになって、「前回のCTは3月だから・・・帰りに採血してもらおうかな」と・・・

(血液検査?今日は薬だけの日だと思ってたけど・・・)と思いつつ「はい」と答えました。

「次回は9月だから、今日は診察もしましょう」と・・・

(はぁ?だって次回は半年後で、今日はお薬もらうだけの日じゃなかったっけ?)と思いつつ、ここで断るのは大人気ないと言うかナンというか・・・拒否する理由が思い浮かびません。

渋々内診台に座るわけですが、急に内診と言われてもねぇ・・・それならそうと心の準備は必要でしょう。トイレットペーパーの切れ端とか付いててもイヤだしネ 事前のチェックもしたかったですよね。

エコーと細胞診をして終了。

突然の予期しない内診はショックだったけど、3月の検診の時に何か気になる所があったんじゃないか、それで予定より早く血液検査と内診をすることになっのではないかとちょっと思ってしまいました。3月のCTに何か写っていたのも「異常なし」だったけど、やっぱり気になるしね・・・

結果はハガキでお知らせが来ます。次回は予定通り9月に予約を入れてもらい、もしその前に薬が必要になった時は電話で予約を入れて受診することになりました。

最後に「何か気になることはありませんか?」と顔を見ながら聞いてくれます。
気になることは、何もない訳じゃないけど、「大丈夫です!」と言って帰って来ました。

===追 記===
3月の時点で次回の予約は9月でその時は血液検査のみでした。今日の受診で新たに9月にCTが追加になっていました。CTは1年置きなので来年の3月に撮るはずなのに、やっぱりこの前、肺に何かが写っていたからでしょうか?うぅ~ん、気になる。こういう事って診察室では気が付かなくてブログを書きながら思い出したりするのよね・・・






にほんブログ村






アスパラの会



5月31日、アスパラの会 発足10周年記念の講演会に行って来ました。
会員登録はしていますが、交流会はずっと前に1回行ったきりでした。

今回、行こうと思ったのは講演会のテーマが「医師とのコミュニケーションの取り方」という事でちょっと興味があったからです。
幸いなことに今の私の主治医はとても信頼できるので特に問題はないのですが、大学病院という事もあっていつ異動があって担当が変わるか分からにと言う不安があります。
でも患者としてはどうしようもない事なので、その時は新しい主治医と上手くやっていくしかないと思うのです。

講演会ではがん患者が抱えている悩みや、医者のタイプの分類(?)など「あるある」と思う事が多く、体験談などはとても参考になりました。

またインタビュー形式で婦人科のお医者さんにかなり突っ込んだ質問などして「へぇ~そうなんだ?!」と思うお話も聞けました。

講演会後の懇親会には参加しませんでしたが、開始前と休憩時間に何人かの方とお話しできて、普段は私が「がん患者」であることを知らない人の中で生活していて自分が心を開いて話をしていないこと気が付きました。

そしていつ再発や転移があるか分からないことや、いつもリンパ浮腫や腸閉塞にならないように注意しなければならない、先の見えない生活を続けていかなければならないことがどれほどストレスになっているのかという事を感じました。

言葉に出さなくても自分と同じように悩んだり苦しんだりしている人がいることが分かったし、無理に頑張らなくてもありのままの自分でいて良いのだと思いました。

人と話すことで気持ちが軽くなるなら「患者の会」に参加してみるのも良いことだと思って帰って来ました。







にほんブログ村
3月12日の血液検査とCTの結果は異状なしで「転移・再発の所見はありません」とハガキで連絡が来ました。
しかもその1週間前にがん検診センターで撮った肺のレントゲンも異常なしでした。

CTにあれだけはっきり写っていたのはいったい何だったのか?そして最初にがん宣告を受けた時以上に落ち込んだこの数週間は何だったのか・・・
がんはともかくとして肺の病気でも何でもなかったのだから喜ぶべきなのに「本当に安心していて大丈夫なのかな?」と思って気持ちはすっきりしませんでした。

しばらくは悶々とした日を過ごしながら、ふと気がついたことがありました。

少し体調が良いと、色々とやりたいことが出てくるわけです。

まぁ半分妄想のようなものなのですが、

ひとつくらい楽器が弾けたら楽しいだろうなぁとか

カメラの腕ももう少し上達したいなぁとか

着物を着てお出かけしたいから、着付けの練習もしたいなぁとか

体力つけるんだったらジムに通ったら良いのではないだろうか?とか

絵か習字を習いに行きたいなぁとか

そんなソワソワした気持ちになっている時に限って体調が悪くなるのです。

振り返ると腸閉塞になりかけた時も、腎盂腎炎になった時もそうでした。

その度にやっぱり無理はできない身体なのだなぁと思って諦めるのです。

今回もまた暴走しそうになっている私に誰かがストップをかけてくれたのかなぁと思うのです。

仕事はしていないけどガーデニング関係や福祉関係のボランティアもマイペースながらやっているし断舎離もしないといけないし、体力作りをしたいなら別に習いに行かなくても体操やウォーキングでも今の私には充分過ぎる運動になるのだし・・・

今のご縁を大切にゆっくり焦らず・・・なのかも知れません。


にほんブログ村


3月12日、CTの検査と腫瘍外来の診察ありました。

2011年3月14日に広汎子宮全摘を受けてから3年が過ぎました。これから診察は半年に1回、CTは1年に1回になります。


排尿障害は完全に手術前の感覚に戻ったとは言えないけど尿意はあるので問題なし。と思っています。

リンパ浮腫はスキンケアをして虫刺されや日焼けに注意して正座や血行が悪くなるような姿勢にならないように気をつけている程度で特に問題はないと思います。
夜になって普通に浮腫んだ感じがする時はありますが、朝になれば戻っているのであれば大丈夫。

水腎症は昨年の夏にステントが抜けて秋には泌尿器科を卒業できました。

問題は腸閉塞。
11月にひどい便秘から腸閉塞騒ぎがあったけど、それ以来プルゼニドとマグラックスを併用して、毎日ヨーグルトと納豆を食べているのでお通じはあります。
でもこのままずっと下剤を飲み続けなければならないのか・・・という不安はあります。

手術から3年が過ぎた今、体力的には腰部脊椎管狭窄症があるので思うように家事や運動ができないし、以前のように山登りをするまでには回復していないのが現状です。

それでも3年と言う節目に再発も転移もないのだから気持ちを切り替えて、できないことを悩むよりできることを楽しんでやって行こうと思うことにしました。

ところが、そんな気持ちとは裏腹にCTの画像に気になるものが写っていたのです。
K先生が「これなんですけど」と言って見せてくれたのは素人が見てもはっきりくっきり何かが写っていました。
「そこは何ですか?」と尋ねると「肺です。まあ炎症だと思いますけどね・・・」と

私はもう、それだけで「転移?それとも子宮頸がんとは別のがん?!」と思考回路が停止状態でした。

K先生が深刻そうな顔をしてないのが救いでしたが、何が何だか・・・
この日は特に精密検査のことも言われず次回の予約をして終了。
詳しい事は血液検査の結果と一緒にハガキでお知らせという事になりました。
でも何かあればハガキじゃなくて電話が来るんじゃないの?もうドキドキです

何をどう質問して良いのか分からず、でも1週間前に肺がんの検診でレントゲンを撮ったので、がんの疑いがあればがんセンターからも連絡があるはずなのでその結果を待つことにしました。

前向きに生きて行こうと思った矢先にこんなことになるとは・・・ちょっと落ち込んでしまいました。


にほんブログ村









12月11日、婦人科の腫瘍外来を受診しました。

受付後に採血室で採血します。
いつも採血するのは右腕のひじの内側の太い血管なんですが、この血管は針を刺しても痛みを感じないかちょっとチクっとするだけなので気に入ってるのです^^;

所が最近、採血の後になかなか出血が止まらなくなってしまって・・・・
使い過ぎたのでしょうか? いつもと言っても3ヶ月に1回程度なのですが・・・
次回からはちょっと痛いけど左腕からにしてもらおう・・・忘れなかったらだけど・・・(笑)

気を取り直して婦人科外来に。
診察は9時くらいから始まってるけど、主治医のK藤先生が病棟から降りてくるのは9時半頃なのでいつも9時半に予約を入れてもらいます。
同じ時間に数人(3人だか5人だか?)入っているので1番になる保証はないけど待ち時間が少なくて済みます(ちょっとした裏技?)

で、この日は運良く(少し早めについたから?)1番で呼ばれました。

まずは「この前は大変でしたね」とK藤先生、10月26日の腸閉塞騒動のお話しから。
その時のお腹のレントゲンを見ながら「腸閉塞ではなかったですからね~」と確認。

過ぎてしまえば「土曜日にも係わらず病棟にお世話になって・・・」ポリポリと言う感じなのですが、あの時は必死でしたから・・・

「便秘が酷くて辛い」と言うと「元々腸の動きが悪いですからね」と言ってそれまで処方してもらっていた腸を動かす下剤のプルゼニドに便を柔らかくするマグラックスをプラスしてもらいました。
飲む量はその時の体調で自分で調整するようにしました。

その後、いつものようにエコーと細胞診と内診で「見た感じきれいなので再発はないと思うけど」結果は血液検査と一緒に郵送でとなりました。

ちょっと気が早いけど「もうすぐ3年ですね」と先生。
「今までは3ヶ月に1回の検診と半年に1回のCTでしたが3年を過ぎたら4カ月から半年に1回の検診でCTは1年に1回で良いと思います」とのこと。

最後に「他に気になることはありませんか?」と顔を見ながら聞いてくれます。
どうしてもパソコンのモニターを見ながらの会話になってしまいがちだけど、K藤先生はきちんと顔を見て話してくれるので安心できるし信頼できる先生です。

余談ですがドクハラで有名な別のチームのK准教授は外来から外れたみたいですね~
私の担当医とは別のチームなので話したことはないけど、同室の患者さんの所に回診に来て暴言をはいたのを知っているので良かったです。
外来からいなくなっただけで病院にはいるのかも知れないけど・・・

という事で次回は3年が過ぎて4年目に入る3月にCTと診察の予約を入れてもらいました。





にほんブログ村
年末に整形外科を受診しました。

一昨年の7月にも股関節が痛くて婦人科と同じ大学病院の整形外科を受診したのですが→骨には異常なし
その時と同じように左の腰から臀部、股関節、膝まで左足が痛くて歩くのも大変になったので近所の整形外科に行きました。
大学病院の整形外科では股関節には異常がなく「多分腰からきている痛みだと思うけど、手術をしないのならこれ以上検査はしない」と言われていたのです。

私としては手術はしたくないので早めに病院に行ったのに、そう言われるとそれ以上そのドクターに診てもらう気がなくなってその後は受診するのをやめました。

まぁ今となっては手術すると言って検査だけでもしてもらえば良かったと思うけど、当時は婦人科の大きな手術をしてから1年ちょっとの時期だったので「手術」と聞いただけでショックだったし、ドクターとの信頼関係も築けそうになかったのでそれはそれで良かったのだと思ったりしています。

今回(12月)近所の整形外科では大学病院を受診して言われたことや、足が痛み出した時からその後の経過などメモして行きました。

看護師さんの問診を受けた後、腰のレントゲンを6枚撮りました。

その後、Tドクターの診察がありました。そこでレントゲンを見ながら「お腹の手術は何をしたの?」ときかれました。
えっ・・・どうして分かるのだろう?とびっくり!

モニターの画像を拡大して「ここにクリップがうつってるでしょ?」と
背骨の横あたりに細長い物が2つありました。それ以外にもお腹の中に点々と写っているように見えました。
診察中なのでじっくり見る余裕はありませんでしたが、自分の身体の中にそんなモノが入っているなんて動揺したし「聞いてないよ~」って言いたい気分でした。

症状から「腰部脊柱管狭窄症」だと思うので「血流を良くする薬」を出します。但し、その薬が効いてくるまで1ヶ月くらいかかるのでその間に詳しい検査をしましょうと言われました。

という事で、MRI検査の予約をして処方箋をもらってその日は終了。

原因不明の痛みに病名がついたことで少しホッとしたけど、それよりもお腹の中にあるクリップの事が気になって帰宅してからすぐに検索しまくりました。

その結果、お腹の中に残っているのは手術の時に使った止血クリップのようです。何やら金属製らしいのですがMRIには問題がないようです。
もっともこれから人生長いので色んな検査する上で支障があるようなら困るのですがね・・・

それにしても手術の時には何の説明もなかったし、いろんなブログを拝見しているけど止血クリップのことを書いてるのは今まで見たとこも聞いたこともありません。
広汎子宮全摘出&リンパ節廓清は婦人科では一番大きな手術ですから、色んな所をいっぱい切ったりしてるから止血クリップはそりゃあ使ってるサとは思うけど、今回こんなかたちで知ることになろうとは思ってもみませんでした。




にほんブログ村