シングルバイカラーミックス
ほぼ写真通り。このあと花弁は整ってます。
シングルピコティミックス
タグにチラリと写ってるセミダブル、、、これ期待しちゃったなー。
咲いたのは大きめのダブルピンクピコティ
ダブルピコティミックス
ダブルホワイトスポット
ダブルではあったけど、ピコティなし。
小輪です❤︎
次はセミダブルのインディアンレッド
ピンクリバーシブル八重咲き
タグ通り
このシリーズはメリクロン苗だったのかしら??
ダブルアプリコット
ダブル アプリコットといえばそう。。。
なんとなく印象は違うけど、、、
杉山交配
フラッシュはなし
以上、9種類。
そのうち、ぴったり同じの深山花園のメリクロン疑いの2つは集計から除くことにします。
〜〜〜ここから追記①〜〜〜
タグをよく見ましたら、深山花園のタグには同じ花が咲くとは限らない旨の記載がありました。
なので実生苗のようですたまたまなのかもですが、かなり花が固定されてるところのようです。
加えて、野田交配というのも苗で購入したのがありますが、タグの写真がないのと、主にシングルの昔ながらな種類でその通りの花が咲いてる事から、今回のブログには載せませんでした。
でも、シンプルな花だけにこれも花の種類が固定されている可能性が高いようです。
(ソビアノ先生ご教授より)
〜〜ここまで〜〜
すると、形、色がタグの範囲内なのは、シングルバイカラーと一応アプリコットダブルも入れて、
2/7の確率でしたー。
ss、ddの形は4/7で合ってました。
セミダブルは今の所2/2でダブルになっちゃった
結果、実生苗は何が咲くかわからない。
形も異なることあり。
色は大体合ってるけれど、ピコティやフラッシュなどの特徴はどうなるかわからない。
〜〜更にここから追記②〜〜〜
松村ナーセリーさんは交配に幅があって、どんなのが咲くかの楽しみあり
深山花園、野田交配は割とその通りの花の確率が高い
杉山交配はその中間(一例しかないのでなんともですが)
〜〜〜ここまで〜〜
という結論になりましたー
まぁ、どんなのが咲くかわからないのが実生苗。種まきしたら3年かかるのが購入翌年には花が見られるということを楽しみに購入するのはアリですかね〜〜〜。
ぴったり同じのが欲しいかたはやはりメリクロン🌱が良いですね。