我が家の15歳の息子。
希望通り第一志望校に合格した。
この流れを18歳の娘にも繋がることを切に願う49歳のお父さん
さて…息子の合格の事で一つ気になっている点がある…。
「なぜ…合格できたのか?」と言うこと。
受験日の夜に行った、自己採点は散々な結果。
内申点はそこそこあったけど…とても志望校には合格できる点数ではなかったのに…なぜ?合格?
今は受験の点数もネットで閲覧できる。
恐る恐る…見たら…「あら!ビックリ!!」
自己採点より約30点も高い点数。
これなら…合格していても不思議ではない点数。
不思議でならないのが…息子はどんな自己採点をしていたの?…
しかし、それでも息子の点数では、合格者の中では下から数えた方が早い下位集団だと思う。
4月からは、一段も二段も高いレベルの学習環境に身を置くことになる。
ただでさえ、スタート位置が違うのに、スタートダッシュで出遅れたら、益々…差が厳しくなるばかり。
息子も、お姉ちゃん(娘)のスタートダッシュの失敗。
それによって、大学受験で大変な苦労をしていたのを見ていたと思う。
必ず、いいスタートだけは決めて欲しい