二人とも食事が見てられない。
こぼすこぼす。テーブルはホントに汚い。
擁護するわけじゃないけど、年を取ると
これは仕方のないことと理解できる。
口元も緩んで、うまく食べられない。
これは本当に仕方ない。
だけど、それぞれの食べ方や癖は
個人の問題だと思う。
舅はオカズを半分食べたら、残りの半分は
ご飯に乗せる。
しかも全部一度に。
ご飯の上には、お浸し、肉、野菜、豆腐
半分くらいになったら全部乗せる。
小さい頃からこんな食べ方してたのか?
不思議でならない。
そして、絵に描いたような見事な犬食い。
戦後の食糧難の時代を過ごしてきたから?
何も残さず全部食べる。
好き嫌いもなく何でも食べる。
聞いてるだけなら良いことだけど。
魚をしゃぶる姿はゾッとする。
魚の煮汁も飲飲みほすし
煮物の煮汁も飲みほすし
なんなら、素麺のつゆも飲みほす。
素麺のつゆや、煮物の煮汁などは
味噌汁に入れて一緒に飲む。
子供の数が多い時代だったから
大姑は躾をしなかったのか………。
わからないけれど、同じテーブルで
一緒に食べるのは苦痛でしかない。
クチャクチャと今日も食べていた。