今日は経営コンサルタントY氏のファンクラブ・パーティーで、余興というか、ちょっとした音楽コーナーを受け持つことになって
・小柳ゆきさんの”be alive” と
・ASKAさんの”Midnight 2 call” を
Youtube音源から採譜していたら
いつもの脱線タイムに (笑)
Jポップには歌詞の要素が大きいせいか、やっぱり泣かされてしまいます
カラオケではせり上げや、フォールダウンやビブラートなどが加点要素になるので
こんな風に歌えば、百回歌っても80点代までかと?
でも実際は、これからの時代のヴォーカルに求められる要素は十分に満たされていると思ったりします
何といっても、声質が1番の要素には違いないけど、初音ミクやボーカロイドなどの台頭からか、より正確な音程と感情移入を極力抑えた歌い方が求められている気がしてなりません
”歌唱力”の概念が変わりつつあるのかな?
なんて、次々と聴いてたら
タイムリミットがすぐ目の前に ガーン
・・・・・・
追記:
昨日はyoutubeで脱線して、リハーサルまでに採譜が間に合うのか?と心配でしたが(笑)
何とか、無事終了しました