ガラスを離れて 〜猫様物語〜 vol.1 | 猫とガラスとガラスと猫と

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密かな野望を胸に、猫様のお世話に従事しながらゆっくりガラスを削る日々。

雨です。

 

今日は少し時間ができました。

 

今までずっと自慢したい宝物がありまして。

 

猫様が1歳のお誕生日の時にいただきました。

 

ダメって言われることもないと思うのだけど、

 

ブログアップしていいかどうか許可をお願いしてたのですが

 

返信がないので見切り発車。

 

 

 

 

猫様がまだご幼少のみぎり、

 

外猫として頑張っている頃から

 

我が家に来るまでの物語です。

 

保護主様のすごさがもう満載ですよ。

 

 

 

スキャンデータをそのままアップしてます。

 

読みにくいかもしれませんが

 

拡大すれば多少は観れるかと。

 

時々解説を入れながら進めますね。

 

 

 

 

保護された当時、

 

猫様は「びあん」という名前をいただいてました。

 

 

 

何がすごいかって、家系図があること。

 

小さくなっちゃうので縦位置にしてます。

 

丸で囲んであるのが猫様。

 

ピンクの三角の先、このちっちゃいのが猫様。

 

 

 

今回はここまで。読めたかしら。

 

本当にまだまだちっちゃくて、

 

今の猫様を見ていると、

 

よく無事に生きてこれたものだと思います。

 

そしてすべての命が、

 

生きているだけで奇跡だとも思います。

 

気まぐれにアップしていきますので

 

次回がいつになるかわかりません。

 

これを読むたびに、猫様への愛情が深まり

 

もっともっと大事にしよう、と思う下僕なのでした。

 

 

 

現在の猫様。たぷんたぷんですな。