464.鶴の恩返し | 支援員カトウの独り言

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障害福祉サービス事業所の支援員の日々のあれこれ

障害福祉サービス事業所の支援員のカトウです。

 

 

「鶴の恩返し」という昔話は、皆さんご存じだと思うのですが、

 

私がビーズの作業をする時は、まさにその状態。

 

他人には見せられない様。

 

だから、「決して見ないでください」

 

コンタクトを取って、裸眼になり、近くに眼鏡とシニアグラス。

 

一応、いるものは近くに置いてあるのですが、足りないものを探すとなると

 

眼鏡がいるし、細かいものを見る時はシニアグラスがいるし。

 

更に、細かいものを見る時は裸眼。

 

で、眼鏡をとっかえひっかえしながら作業している様は、

 

もう本当に見ないで!という感じです。

 

そんな状態で作っているなんて、ビックリですよね。