障害福祉サービス事業所の支援員のカトウです。
「鶴の恩返し」という昔話は、皆さんご存じだと思うのですが、
私がビーズの作業をする時は、まさにその状態。
他人には見せられない様。
だから、「決して見ないでください」
コンタクトを取って、裸眼になり、近くに眼鏡とシニアグラス。
一応、いるものは近くに置いてあるのですが、足りないものを探すとなると
眼鏡がいるし、細かいものを見る時はシニアグラスがいるし。
更に、細かいものを見る時は裸眼。
で、眼鏡をとっかえひっかえしながら作業している様は、
もう本当に見ないで!という感じです。
そんな状態で作っているなんて、ビックリですよね。