やまいも収穫を振り返る | 風の向くまま  

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~feel the wind~ 季節の風景、家庭菜園、色鉛筆画、
ハンドメイドなど書き綴っています。

ベランダで育てているヤマイモ。

おまけで採れるムカゴも貴重な食材ですが、本来のヤマイモは掘って見なければ分からない、まったく予測不能です。

ずんどうの肥料袋でヤマイモが育っている。そのはず。

昨年8月の写真です。

       

 

 

 

10月、部屋の中からの様子。つるに付いたムカゴは11月はじめごろ収穫しました。

肥料袋の中にはお宝がある。そのはず。

        

 

    

 

そして、11月末頃ヤマイモの収穫です。解体ショーです。

       

 

 

ほぐしていく夫の手

       

 

 

       

 

     

       

      

 

 

袋2個分でこれだけ。昨年より長く出来てましたが、太めのごぼうぐらいです。

       

 

 

このアームカバーは数年以上前に作ったもの。

         

 

 

よく見ると分かりますよね。夫が着ていたワイシャツのリメイクです。

かなり長い丈にしているので脇までカバーできます。

化学繊維の袖、ヒラヒラした袖など、ガスレンジだと着火(着衣着火)しやすいので、このようなものでカバーするといいかもしれません。

(☆ガスコンロによる高齢者の着衣着火の事故は多いそうです。IHだとその心配はないですが。)

      

      
 

ヤマイモを使った超簡単メニュー。

山かけご飯。

     

 

 

はんぺんとヤマイモのふわふわ焼き。

はんぺんをつぶして卵と片栗粉を混ぜて焼くだけ。

      

 

しょぼいメニューの紹介でした。

ヤマイモ、下処理をうっかり素手でやるとかゆくなってイーッとなります。

手袋をすればいいことなんですがね。

 

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