単身高齢者になったら家借りられない問題 | 徒然なるシニアブログ

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このニュースですが、身につまされますね。

 

普段、民間でも単身高齢者の賃貸物件探しは厳しいものがあります。夫婦とも元気なうちであれば貸主も厳しいことはありませんが、高齢者はそのうち一人になるので、その時になっても契約更新できるのかが心配になります。

 

数年前に、高齢者の男性が部屋を借りるために不動産屋さんと探す密着レポートがありました。その高齢男性は背筋も伸びて元気な姿です。不動産屋さんが言うには、こんな方でも賃貸物件を探すことは一苦労あるという話でした。大家さんにしたら単身高齢者はリスクが大きいと言うことでしょうね。たぶん、健康診断書を持っていき、こんなに元気なんですよと言っても、急なことも考えられるので貸すのは躊躇するのでしょう。

 

私たち夫婦は病院通いしているとはいえ、命にかかわるような病気ではないので、いつも元気で暮らしています。それでも、どちらかが亡くなると貸主からは何か一言あるでしょうね。その時のためにどうするか。息子が一人いて隣町に住んでいますが、同居は考えられないので近くのアパートを借りることになるでしょう。その時、貸主が心配しないようにいろいろな対策を考えています。

 

今はスマホがあれば何でもできます。息子のスマホにLINEで毎日安否の報告をすることも考えています。一日に、起床時、就寝時とOKを送ればいいなと考えています。近くなら、朝、夜の通知がなければ駆けつけるということもできますからね。それに、今の世の中、自宅で亡くなる方はほとんどなく、病院で亡くなる人が多いので、貸主の方はそう心配することもないのではないかなと、勝手に借りる側の論理で最期をまとめてみました。