親子で楽しく夏休み工作のおすすめです。

 2年前に紹介したカラー輪ゴムかけ曼荼羅のさらに簡易版です。

 

 

 盤は普通の丸くぎで作ります。

 

 

作り方

 

  材料

  〇板 20センチ×20センチ 厚さ約2センチ

     ※ホームセンターの端材売り場が宝庫です。

  〇丸釘 長さ3.2ンチ

  〇カラー輪ゴム どこの100均にもあります。 

 

  用具

     〇A4コピー用紙 1枚

     〇コンパス

     〇定規 15㎝以上のもの

     〇セロテープ

     〇金づち

        〇ペンチ

 

1.型紙作り

  

 24本のくぎを打つ場所の、型紙を作ります。

  (2年生以下は親が作ります。3年生以上は親子協同です。

  コンパスが苦手なら、中山式コンパスを作りましょう❢)

 

       24年8月「簡単に回せるマイコンパスを作ろう❢―夏休み自由研究」

 

 ⒜ 画用紙に半径9cmの円をかきます。

   (コンパスは9㎝のままで、このあとも使います。)

 

             中山式マイコンパスです

 

 ⒝ 9cmのコンパスで、円に順番に印をつけます。

   ちょうど6等分になります。

 

    (※印の位置を時計で説明します。)

 

 ⒞ 12時と2時の真ん中の円に印をつけます。その印から、

  9㎝のコンパスで順番にしるしをつけます。

   12時間の時計のようになります。

 

 ⒟ 12時と1時の真ん中と、1時と2時の真ん中に印をつけ

  ます。そのしるしからまた9cmのコンパスで順番に、

  しるしをつけます。

 

  ⒠ 24個のくぎを打つ位置がわかりやすいように、

   赤鉛筆などでしるしをつけます。

 

 

  ⒡ 板に型紙を、セロテープで貼り付けます。

 

 2.くぎ打ち

 

  長さ3.2㎝のくぎを、金づちで順番に打ちます。

   (親子協同です。)

 

  ⒜ 最初の5ミリ程度は、親が打ちましょう。

   そのあとペンチでくぎを挟んで、子どもが打ちます。

   ペンチの幅まで打ち込むと、長さがそろいます。

 

 

  ⒝ 24本、全部打ち付けたら、型紙を外します。

 

 

3.輪ゴムかけ

 

 ⒜ はじめの1本

    12時のくぎと5時のくぎに輪ゴムを掛けます。

    青にしました。

 

 

 ⒝ 時計回りに1個ずつずらして、輪ゴムをかけます。

 

 

 ⒞ 1周、24本かけました。

 

 

 ⒟ 次はピンクです。1本目は、12時と3時半にしました。

 

 

 ⒠ 2周目も24本かけました。

 

 

 ⒡ 3周目もかけてみます。

 

                  ※これは真鍮くぎの板です。

 

⒢ 完成!美しい!素敵なインテリアができました。完成品を手にした時の笑顔が最高です。

 

 両手の協応だけでなく、、ゴムの両端に注意することは、

書字の時の運筆の始点と目的の点の意識化につながります。

どの方向に鉛筆を動かすのかが、わかってきます。

 大人がわゴムかけていても、つい1本飛ばしたりします。集中力や注意力の訓練になります。

 

バリエーション

 

 ① 釘の数を増やして

 

 

        ↑作った人が掲げています

   

 

 

 ② いろんな模様に挑戦

 

 格子模様 

 ホタテガイ

 

 ③ 釘の形を変えて

 

 

 

   

 

 形も円だけでなくいろんな形で作ると楽しいかも。