私の仕事歴 その7ー1 | 深夜のガソリンスタンドはカオスです

深夜のガソリンスタンドはカオスです

GARANDOと申します。還暦過ぎのおっさんです。
驚くべき深夜のガソリンスタンドの
実態や出来事をこっそりと…
あと、自己破産に関していろいろと…

半年近く開いてすみません。手術等、去年一年はがんとの闘い。すべてを摘出しての検査は3回続けて異状なしの良好。ちなみに完治(寛解)は5年間データが大きく変化しなかったらとのことなので、まだまだです。

 

 

さて、前回のプラスチックの会社で、スカウトされて移った会社からですが、実は前回のプラスチックの会社は昨年倒産していました。細かい内容は見ていないのですが、旧態依然としていたのは、今回の会社でわかっていたので、そのためかなと感じています。

 

 

仕事内容はプラスチックの原材料製造で、前の会社と同じですが、作るものや、機械が全く異なりました。同じなのは「プラスチックを熱で溶かして作る」ということだけ。前の会社は主要2品目作れば、ほかに当時はあまりなかったので、商社に買ってもらえるでしたが、この会社は、リサイクル原料製造と大手メーカーの加工のお手伝い(OEM)が主の会社でした。

 

 

大手メーカーの仕事は、メーカーの言うとおりの配合で原料を作り、配達して、工賃をいただくというもの。ちなみに、皆さんの生活基盤になっている原料を作っていましたが、「最終製品が目に見えない」仕事でした。

 

 

リサイクル原料に関しては、「最終製品は目に見える」のですが、使う側が見せたくないものがほとんどで、主に中小企業メーカーへの販売でした。この「見える見えない」に関しては次回以降に。

 

 

社長(オーナー)、専務(社長の弟)が主で、現場には社長のいとこの子など、親戚筋(私は親藩、譜代と称していました)が8人。営繕は社長のお父さんがやっているという、家族関係の強い会社でした。従業員の三分の一が親藩、譜代でした。

 

 

誘ってくれた方は、前会社とこの会社に仕事を出している小さな商社の人でした。ちなみにこの方は定年後独立。当社(ここから当社にします)の顧問にもなられ、会社の旅行や行事には常に参加されました。

 

 

入社の決めては面接時に「新車を営業車として与える。ガソリンは私用の遠出以外は要求しない(日常生活でのガソリンはOK)。給与は前職の10%増し。朝8時スタート、夕方は18時回ったら自由に帰ってOK。直帰も朝に白板に書いたらOK。土曜は隔週休み(当時はあまりなかった)。年末年始、GW、旧盆はそれなりの休み。」などの条件をすべて出していただき、即決でした。

 

 

ただ、一番引っかかったのは社長一族の宗教。私ははじめに社長、専務に「勧誘してきたら辞めます」と断言。実はこれが19年後の退職理由の一つに利用されたのですが、それは後ほど。要はその間、一回も勧誘なく、かなり自由に営業させて頂いたことが、続いた理由でした。

 

 

次回は、入社後、驚いたことがいくつかあり、社長、専務と相談。大改革を行ったことからです。