今日はお気に入りのお店。
今年5回目の『上海軒』さんへ
«٩((๑•̀᎑<๑)۶»どうも⌒.°♪SFJです。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
今日はあいにくの雨模様ですが
検診も終わったので……
お気に入りの『上海軒』さんです。
雨ですのでそそくさと入店すると……
店員さん:
「一名様ですね。どうぞ」
って案内されたカウンターには
既にお冷やが。
(さすが……)
店員さん:
「なんにしますー?」
SFJ:
「両方」
店員さん:
「はーい、両方ねー。」
訪問5回目にして……常連ぽくね?
って心の中で独りで舞い上がってました。
※両方:中華そば+焼めしのセット。
ちなみに叉焼麺と焼めしは「叉焼両方」
まずは中華そばです。
↓↓↓
叉焼とシナチクと葱がちょっと暴れてますが
この透き通ったスープに極細麺。
極上です。
拉麺ではなく、まごうことなき
日本一の中華そばです。
するするっとあっという間に食べれます。
(注:いけこうどんに次いで
間髪入れず二件目ですが)
ここでスープは飲み干さずに残しておきます。
↑ここ重要。
そして焼めし。
炒飯ではなく焼めしです。
塩胡椒が強めの
でもあっさりしたザ★焼めし。
↓↓↓
余計な主張をしない優しい具材が
最近の焦がしニンニクだのマー油だの
ごろごろ豚肉だのと
あれこれ入ってる炒飯とは違い
(それは、それで個人的には好きですが)
昭和感漂う懐かしい日本二の焼めしです。
(個人の意見です)
卓上のソースをちょっと足すと更に極上。
日本一になります。
(個人の意見です)
残したスープは焼めしの箸休め用の
極上中華スープとなります。
(これがまた合うのよ……)
大変美味しゅうございました。
あっという間に完食です。
ご馳走様でした('ー'人) ^☆" 。
ちな、wikipediaによると……
炒飯:炊きあがった米飯を様々な具材と共に油で炒めた中華料理のこと。
焼めし:ご飯に野菜や肉などを細かく切った具材を混ぜ合わせ、油で炒めて作った料理である。
……違いがわかんない……。
卵を先に入れるのが炒飯で
先にご飯を入れるのが焼めしだとか……
塩胡椒で味付けするのが炒飯で
しょう油を入れるのが焼めしだとか……
色々あるみたいですが
確実な定義づけは無いみたい。
でも、私個人の意見ですが……
『上海軒』さんのものは
お店のメニューにもある通り
炒飯ではなく『焼めし』です!
(力説)
今日の彼女のお昼ご飯と
私の晩ご飯用に焼めし大を
お持ち帰りしました。
お土産品の写真撮ってると……
店員さん:
「あ、ちょっと待って……」
ってシール貼ってくれました。
SNSやBlogにUpするのバレてる?(笑
上海軒さんの焼めし。
冷えても美味しいです。
ご自宅用に如何でしょう?
その辺の冷食よりずっとお得で
何倍も美味しいです。
いや、マジで。
(宣伝ではなく、個人の意見です)
帰宅後、今日のお昼ご飯にと
彼女が半分食べまして……
残りは私の晩ご飯……
の予定だったんですが
彼女:
「美味しいけん、私の晩ご飯もこの焼めしねー。SFJはカップ麺で良い?」
(T-T)