まずは昨日納めたハイエース
P1010285-w600ナンバーモザイク

ドカティーを載せてサーキットに通うための
トランポなんですが、
移動時間が長いのと
休憩中に音楽を楽しみたいということで
フロントスピーカーとサブウーファーを取付しました。
フロントスピーカーはよく鳴る
ロックフォードのT1693C。
オーバルの大口径コアキシャルを
元々何もついていないドアへ取付。
P1010286-w600.jpg

ダッシュ下の純正位置からドアに持ってくるだけで、
音質は大幅に向上!
金額を抑える為に簡単な感じの
アウターバッフルですが、
強度はかなりあります。
へなへなではスピーカーが
キチンと仕事してくれないですからね。

もちろんデッドニングも実施。
ロッドの鳴りもしっかり抑えました。

ラゲッジスペースには、
サブウーファーを取り付け。
P1010287-w600.jpg

手前に見える道板がトランポって感じでしょ?

こちらもロックフォードの製品で、
アンプがP400-2、
サブウーファーがP3S10D4が2枚です。
ユニットを守る為に
最近発売されたばかりの
スピーカーグリルも装着!

P3のシャローを使ったおかげで
飛び出しも13cm位に収まり、
P1010289-w600.jpg

トランポとしての機能をスポイルしてません。
これで、かなりしっかり鳴ります!!

イースセミナーの時に聴いた
P3Sの10”の11リットル位の箱が
キッチリなっていたのを覚えていたので、
片側12リットルずつ容量をとってみました。

ただ、この場所に24リットルの容量の箱+
アンプスペースをとり、
なるべく薄く作るために
箱の中の形は少し複雑。
でも、バッフルの板厚は18mm使ってます。
必要最小限の厚さです。
薄く作る為に板厚を薄く作ると
キッチリ気持ちよく鳴らないですからねぇ。

ウーファーは80%以上
箱で決まる感がありますので、
気にする所です。

もちろん、他のスピーカーユニットもそうですけど。

薄型で、小さいボックスでしっかり鳴るこのウーファーは
かなり使えます!!


100系だけでなく、200系もOKですので、
ぜひ、お問い合わせください!
ベッドキットを組んでいる方も、
ベッドのベースにサブウーファーやアンプを
組み込むことも可能ですよ!


今度は、テールゲートを開けて
休憩している時用に
スピーカーを設置予定だそうです。
その時も宜しく御願いします。



あとは、少し前にお預かりした
アウディーTTクーペ

いままでの顔はこんな感じ。
P1010279-w600ナンバーモザイク

どっちかっていうと、
可愛い感じ。

今回、HOFELEのバンパーに交換し、
グリルはS8用を取付。
P1010290-w600.jpg

全然違う車になりました!
男前になったって感じでしょうか。
カッコイイです。
自分もチョット欲しいなって思ってみたり。。

車を変えなくても
ここまでイメージチェンジできれば、
新しい車に乗り換えた気分が味わえます!
モデルチェンジ前のTTにお乗りの方に
オススメなバンパーです。


ティーダの車検もほぼ終了し、
シーマのオイル漏れも原因が分かったんで、
修理開始。


そうそう、今度の日曜日の午前中は
「A-CARS」さんの取材が入っていまして、
昼位まで店を閉めますので
ご了承ください。